続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

A君。

2022-03-13 06:59:12 | 日常

 にぎやかに遊んでいた近所の子供たちはわが子も含めて皆社会人であり、働き盛りである。
 と同時に、親が高齢になっているという事実がある。

 A君は疾患のある親に苦慮し、施設をお願いしているけれど頑として舞い戻ってきてしまう母親を遠方の居住地から度々足を運んできている。
「お母さんはよくあなたの野球を見にいったものね、県内どこまでも」と言ったら、
『「お前の母さん、また来てるぞ」って冷やかされたもんです』と笑った。
「だってね、僕、ずっとベンチ入りで試合には出てなかったのにです。」
・・・ええっ!三十年以上も立って知らされた内実。
 親の愛情の深さ・・・。知的障害のある母親にそそぐ息子の信念ある真情、表情は複雑である。


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