続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

日除けマフラー。

2013-06-30 06:43:51 | 日常
 夏の外出における日除けマフラー。ざっくりした日除けマフラーは各色5枚くらいあるけれど、実際に巻いてみると、首にかからず下に垂れ下がってしまう。暑い日差しを浴びると襟首が赤く痛痒くなるので、しっかり首を保護するための工夫。

 幾つか試作・・・既製品なども参考に作ってみたけど・・・どうかな。(首は一つなのに・・・幾つもこしらえて)

 何かチクチク縫う作業が好きで、何か縫っていないと寂しい。(今度生まれてくるときはお針子さんかな・・・不器用だから不採用かもしれない)


 期日前投票に行った帰りに買ったUV加工のマフラー、芯は以前流行った朝シャンタオルを切って縫いこんでみた。

 わたしみたいな人いるかなぁって、《手縫い、大好き》で検索したら、それなりにお友達・・・でも本当に好きな人はブログに載せていないかもしれないから、潜在者数は相当多いと確信している。歴史を紐解くと、(日常着の)縫い物は女の役目であることが多い。

 つまらないものを作っては捨て、あるいは捨て惜しんでいるわたし・・・つくづく時間の無駄!
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『ポラーノの広場』13。

2013-06-30 06:23:58 | 宮沢賢治
 わたくしは半分わらふやうに半分つぶやくやうにしながら、向ふの信号所からいつも放して遊ばせる輪道の内側の野原、ポプラの中から顔をだしてゐる市はづれの教会の塔までぐるっと見まはしました。


☆範(てほん)の文、反(逆らう)文の構(仕組み)は新しく、合(一つに併せて)書いている。
 包む幽(死者の世界)の倫(仲間)を導く題(てーま)が則(決まり)也。
 現われる注(書き記したもの)は信仰の詞(言葉)を吐いている。
 経(常に変わらない)解(さとり)は等(平等)を顕/明らかにすることである。
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『城』1318。

2013-06-30 05:54:51 | カフカ覚書
 教師は言った。「それでは、わたしに残された任務はあなたに勤務上の義務をお知らせすることだけになりました。こういうことで今後絶対に意見の食い違いが起こらないようにしておきたいのです。

 今後/einfur→Ahn fur/先祖、にとって。
 絶対に/einmal→Ahn mal/先祖、傷痕。

☆わたしに残されたのは、機関での義務をお知らせすることだけになりました。これらの観点は、すべて傷痕が先祖にあるということです。
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ただひたすら・・・。

2013-06-29 06:36:26 | 日常
 以前(二年ほど前)、何か二回限りの講座で、たまたまゝテーブルに付いたというだけの縁・・・その中の一人が、
「また、会いましょう」と声を掛け、始まった女子会(?)

 三人はほぼ同じ年齢、(S.21,22,23生まれ)一人が一回り近く年上。
 気が進まず、ただ流れに任せて断るほどの勇気を持てなかったためにもう二年半続いている月イチの食事会。

 今でも時々ため息が出る、(何で?)そう思うことが不遜に思えて、ただひたすら通い続けている。
 三人に好意を持っているし、不満でもなく、むしろ同じ主婦仲間としての情報交換は貴重とも思える。

 梅の漬け方、梅ジュース、梅ジャムに至るまで年長のTさんは事細かに教えてくれ、すべてに対して暮らし方が豊かで丁寧で、わたしを含めた三人は感心ばかりしている。
 洋服、バック、小物類の手作りは素人離れした技術と熱意を持っているし、食の安全、工夫、丁理法など、直ぐに役立つことばかり。
 忙しい合間を縫ってのコーラス活動・・・。その合間に通院、鍼灸に至るまで身体の保持に手を抜かない。

 みんなそれぞれの日常・・・。

 縁は異なもの味なもの・・・こうして続いている平和を心から享受すべきだと・・・そう思う。
 
 落ちこぼれのわたしが、仲間に入れてもらえている。このことに先ず気づくべきわたしではある。
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『ポラーノの広場』12。

2013-06-29 06:26:39 | 宮沢賢治
「あんまりいゝ天気なもんだから対象ひとりででかけたな。」

 天気はテン・キと読んで、展、記。
 大将はタイ・ショウと読んで、他意、章。

☆展(物事を繰り広げる)の記(書きとめる)は、他意(他の考え)の章(文章)である。
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『城』1317。

2013-06-29 06:12:41 | カフカ覚書
 フリーダがKに助け舟を出してくれた。「もちろんですわ。この人がお受けするのです。そうでしょう、あなた」
 おかげでKは、簡単に「そうだ」と答えただけで意思の表明をすますことができたが、この返事は、けっして教師にむけられたものではなく、フリーダにむかって言ったのだった。

 簡単に/einfaches→ahn Fach/先祖、区分。

☆フリーダ(平和)がKを助けた。「もちろんです、彼は黙っていません」Kは先祖のある区別にそうだと告白したに留めたが、これは教師(空虚)にではなくフリーダ(平和)に抗議したものだった。
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帯状疱疹?

2013-06-28 06:40:01 | 日常
 痒い、見ると大きく幅広に広がって赤く水疱状。

 これが噂の帯状疱疹!

 即、近所のクリニックに。

「全然違いますね」
「はぁ・・・」
「これはアレルギー、まぁ蕁麻疹です。何か青魚を食べましたか?」

 そういえば、刺身用のイワシを買ってきて、三枚に下ろしたけど、食欲がなく、食後塩漬けにして、酢で洗った。
 いつもなら、即調理するのにあの日に限って気が進まず、遅れ遅れの・・・。
 翌日に一枚、それから二枚・・・そうして昨夜は(もったいない)とばかり、三枚・・・だから発疹が少しづつ出て昨朝はもう痒くてたまらずクリニックに飛び込んだというわけだった。


 AさんもBさんもやった帯状疱疹、話に聞くばかりだったけど、わたしも仲間入りとばかり思ったら、ただの蕁麻疹。

 薬局でもらった薬を服用すると、瞬く間に発疹が消えていき、ただただ眠りの世界に・・・。


《ああ、治ったんだ》
 
 しめ鯖(自家調理)で二度ほど救急のお世話になっている。青魚の生食は危ない。
「生命を落す人もいますからね」と、医者。
「簡単に逝けるなら、それもいいです」と、わたし。
「相当ひどく苦しむそうですよ」と、医者。

 とりあえず完治の今朝のわたし・・・(なあんだ)という気分。
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『ポラーノの広場』11。

2013-06-28 06:20:09 | 宮沢賢治
もう日はよほど登って、まはりはみんなきらきらしてゐました。時計を見るとちゃうど六時でした。わたくしはすぐチョッキだけ着て山羊を見に行きました。すると小屋のなかはしんとして藁が凹んでゐるだけであのみじかい角も白い髪も見えませんでした。

 日はカと読んで、化。
 登ってはトウと読んで、問う。
 時計はジ・ケイと呼んで、弐、系。
 六時はロク・ジと読んで、録、弐。
 着てはジャクと読んで、惹。
 山羊はサン・ヨウと読んで、Sun(太陽)、曜。
 見に行きましたはケン・コウと読んで、兼、講。
 小屋はショウ・ヤと読んで、照、也。
 藁はコウと読んで、講。
 凹んでがオウと読んで、奥。
 角はカクと読んで、書く。
 白いはハクと読んで、吐く。
 髪はハツと読んで、初。
 見えませんはケンと読んで、兼。

☆化(形、性質を変えて別のものになる)を問うと、二つの系(つながり)が現われる。録(文字に書き記す)は二つを惹きつける。
 太陽の曜(かがやき)を兼ねる講(はなし)は照(あまねく光があたる=平等)也。講(はなし)の奥(奥深い所)を書く。吐く(言う)ことは、初の兼(二つ以上のものを併せ持つ)である。
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『城』1316。

2013-06-28 06:02:36 | カフカ覚書
「でも、そのかわりに、わたしたちは、完全に意見が一致しましたわ、先生」と、フリーダが言った。「わたしたち、学校の職をお受けいたします」
「結構です」と、教師は言った。」ですが、このポストは、測量師さんに提供されているのです。測量師さんがご自分の口から返答していただかなくてはなりません」

 学校の職(地位)/Stelle→Still/沈黙。
 測量師/Lanndvermesser→Land vermissen/土地、(或物を)失ったことに気づく。

☆「それに対し、再びまた地獄の先祖です、こちらの教師(空気)は」と、フリーダ(平和)は言った。「沈黙を心得ています「いいでしょう」と、教師(空虚)は言った。
 ですが、この沈黙は、測量師(土地を失ったことに気付いた人)が、申し立てている彼自身がこれを述べなくてはなりません。
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昆虫観察。

2013-06-27 06:40:29 | 日常
 梅雨の最中とはいえ、水曜毎の雨。
 それでも先生は一時間も早く現地に来て探索の手を緩めず集合時刻まであっちかと思えばこっちという風に背中だけを見せていた。同じ場所であっても何十回と重ねて季節や時刻など条件の転移による昆虫の生態を調査しているのかもしれない。

 昆虫・・・わたしの世界には皆無だった関心。

 集合場所に建屋の壁を見て
「丁度あそこに、キリギリスがいます」
(ええっ、あれがキリギリスなの・・・)幼児並のわたし、近くに寄ってしかと観察(ああ、これなら見覚えある、これがキリギリスだったの)と、今さらながら深く心に刻むのも滑稽だったかもしれない。
「藪キリギリスといいます」と先生。(ふうん・・・)

「この白いのはハト虫の幼虫です」(ああ、子供の頃見たあの白い飛ぶヤツね)
「ゾウムシ・・・どんぐりに穴を空けているのを見たら、それはゾウムシの仕業です」
 カメムシ、土壁虫、横エビ、イシノミ、ショウリョウバッタ、クルマバッタもどき・・・。
「ああ、もう大塩からトンボが飛んでいますね」「小クワガタは成虫で冬越しします」
「ヨコバイは葉をひっくり返すと横に移動するので横這いというらしいです」
「紫陽花に穴を空けて喰う虫はハバチ(葉蜂?)です」
「尺取虫はすべて蛾になります」
「普通見かける茶羽根ゴキブリは背の左右に湾曲した黒い線がありますが森茶羽根ゴキブリは真ん中に線があります」

 観音崎の山道、落葉を掻き分けながらの説明、「虫の広場」にはバッタがいっぱい飛び跳ねていて(ああ、もう夏なんだ)としみじみ。

《一寸の虫にも五分の魂》
 わたしは、いわば虫のレベル・・・虫を毛嫌いしちゃいけないかもしれない。

 内舩先生、ありがとうございました。
*写真は松山千春ではありません。
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