後輩のエールの様子が何故だか時を超えて昔見たような絵になっています 叫びながら演じるものですから爺様達は青春に戻っています。タマリマセン
少子社会の中、出身の小・中学校が田舎で次々と消えてしまうものですから、当時の小・中学校の校歌の歌詞の一部やメロディだけが虚しくも懐かしく心に残っている老人達が多いのではないでしょうか社会現象の変化には抗(あらが)えませんが・・・
トルコはじめ難民関係で揺れる中東・EU諸国や難民そのものを思うときに、胸が痛んでしまいます。その彼等に限って一家族の出生数が多く死亡数も多い現実。理性的な人間としての面影は少なく、動物そのものの生き方のように思えます。人はこれでいいのでしょうか