今年はゆっくりとのんびり、リラックスして夏休みを過ごしています。
のんびりゆったりと穏やかに送れる日々、人生初かもしれません(笑)
まさに、スローライフです。
ちなみに、「スローライフ」とは
人生をゆったりと楽しもうという考え方。バブル経済以降、日本では企業、文化、生活全般においてスピード化が進み、効率的ものがよいとされる傾向が強くなっている。だが、欧州の生活のように、日本でも人生をゆったりと楽しもうという考え方が「スローライフ」という言葉とともに提唱された。スローライフは地方に根付くゆったりした生活を肯定し、会社においても有給休暇の完全消化、「残業ゼロ」によって生活にゆとりを持たせようという姿勢をもつ。「スローライフ」の発祥は、イタリアで、ファーストフードに対抗して設立されたスローフード協会の運動が生活全般に広がったものだといわれている。
思い起こせば幼少時から民謡(三味線・民謡踊り)の演芸で夏休みはなかったなあと。
それはそれで楽しかったです、またプールや海も日焼けするので禁止されていまして。
(子どもの時の民謡の先生曰く、日焼けで黒くなるのは「くまねこ」・・・富山弁でしょうね)
そういえば、富山市梅沢町の盆踊り唄・民謡「さんさい踊り※画像有り」の歌詞に「くまねこ」が出てきます。
大正15年生まれの民謡の先生のような富山弁の「ネイティブ・スピーカー」、懐かしいですね。
海水浴禁止令は自分としてはとてもラッキーでした。いわゆるkanazutiなので・・・
私の両親も流暢な富山弁で話していましたが転勤もありネイティブまでには・・・?昭和二桁生まれは順応性(フレキシビリティ )に富んでいた模様。従って私は基本富山弁で対外的には標準語、フレンドリーな相手とは関西弁。娘は大阪弁(北摂弁)で青森弁と富山弁のリスニングはパーフェクト。子どもの吸収力と頭の柔軟さはすごいですね。
はい、社会科の暗記もがんばりましょう~。勉強できる環境にありがたく思いましょうね。
わたし、10ヶ月越しの膨疹(蕁麻疹)と喘息が快癒。楽になりました、ありがたいです。
20年以上、新宿鮫の不夜城みたいな混沌、混濁たる所に居た訳ではありませんが空気が違いますね。
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昨年夏・・・8月15日から私たちは悲しみから脱却しようと努めてきましたがこの季節が訪れる度に..。
人為的ミスで尊い命を奪われ、持って行き場の無い「心」、、、。どうしようもない程辛いのです。
溢れ出てくる感情を抑圧せず、無理しないのが私の「スローライフ」。体壊したら損。至ってシンプルな生き方。
だっ‐きゃく【脱却】
簡単に脳梗塞のサインを見極める方法
1. 笑顔を作るように尋ねる
2. 簡単な文を整然と言ってもらう(例. 今日はいい天気だね)
3. 両腕を上げるように尋ねる
上記のうちの1つでも出来なかったら、すぐ救急車を呼んで症状を伝えたほうが良いとのことです。
新しい別の脳梗塞の症状として、舌を出してもらうように尋ねると言うのもあります。
もし舌が曲がっていたり、片方に寄っていたりしたら、それも脳梗塞のサインだそうです。