素晴らしい「せり込み蝶六」。(1分26秒からおなじみのせり込み蝶六)。
市の無形民俗文化財でもある「せり込み蝶六踊り」。
「せり込み蝶六踊り」は踊る姿がまるで極楽蝶が舞うようにみえることからその名がついたと伝えられています。
当時、団員全員20代。自分は最年少でした。 執行部は教育委員会の役員や県の職員、富山市役所職員、富山市民病院の婦長。
↓「せり込み蝶六」ライブのゲネプロをオペラハウス近くの埠頭にて単独で。果敢?じゃなく・・若さゆえ。。
日本の、諸外国の、お若い方、マラッカ大学の学生の皆様から「せり込み蝶六」が格好良いと大絶賛でした。
マレーシア、シンガポール、オーストラリア(シドニー、メルボルン)にて踊りを披露させていただき、とても光栄でした。
ありがたいですね、ありがとうございます。
「せり込み蝶六保存会」の皆様
ご多忙にもかかわらず、ご指導賜り、心より感謝申し上げます。
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民謡日和 吉岡 都の民謡Weblog(2006.8月~総集編民謡ブログ)