<前回までのあらすじ＞
(*‘ω‘ *)！払ってねっ♪
＜逃げ切れよなっ。＞ いい面構えちゃんぢゃないか！
このひととの付き合いも長くなったよ。
(´-ω-`)ひと、ぢゃないけど。
ちうわけで、今回のプシュカルは何でかしらんが、平和な空気が漂っている。
平常運転に戻ったヘマスタ、というか。
昨年の、どあほ海岸＠ヴィシャカパトナムの騒ぎが異常だったのだと、遠くを見る目が細まる次第。
＜スゥイートメモリーズ＞ 覚えているかい？
おいらの師匠愛は、深い。
(´-ω-`)詳細は、2019年1月の記述を遡ってくだされ。
＜ちなみにここだよ。＞ 南インドの、アンドラプラデーシュ州です。
尻プラーン。
よって、元日から稽古三昧なのは前述の通り。
微に入り細に入り、理想の稽古がここに在る。
連日3時間通し稽古プラスα は正直楽ではないが、幸せの一つの形だと、切に思い入る新年。
＜続けててよかったなっ。＞ うさぎさんが言うのだから本当だ。
貼ってませんでしたね、ヴィシャカパトナムの街角で出くわした、うさぎさん。
(´-ω-`)ゴミ箱なんだけど、誰もゴミ入れてないのねぃ。
というわけで、本日も変哲無いのである。
昨年のネタを貼っているくらいだ、変哲無いにもほどがある。。
(´-ω-`)インドに棲みついて踊りやってるという状態が既に変哲。
という気もしなくもないが、なぁに、変哲も日常になると変哲でなくあるものだ。
こうして幸せも日常になると、退屈という魔の形に変化し、麻痺していくのか。
そしてもっともっとと、違う形の幸せを追い求め始め、飢餓状態に喘ぐのだ。
なんて危険なことかと。
＜幸せという言葉すら知らないほど幸せ＞ ババニ元気かな。
君を思わぬ日は無いよ。
＜ﾌﾟｼｭｶﾙﾗｲﾌも10日経過、まだ栄養は足りているようで元気…肉の幻覚見るのは何日目からなのか今度こそﾁｪｯｸしようと企てているのだが、どーでもいい企てだなあ、地球温暖化について考えたりするよりずっと平和だなあ、などと取りとめなく思いながら、つづく。＞