<前回までのあらすじ>
『SWAN インド編』。
(´-ω-`) この辺ぢゃあ、スワンよりもピーコックですわー。
<踊りの稽古は生き地獄。> 師匠の盆栽もすくすく育つよ。
師匠の留守中に水やってたのは何を隠そう、わしぢゃ。
<合間にサボってよく見に行く。> インドにもある、ほおずき。
砂漠の良心ですなぁ…。
<師匠へのボヤキを黙って聞いてくれる。> 猫と植物はよく似合ふ。
猫は何でも知っている。
節分です。
本当の意味での新年という感を抱きます。
スピリチュアルなことを言うようですが、エナジーが更新する感といいますか。
(´-ω-`) 突然、スマフォが壊れての。
インド製スマフォを買う羽目に陥りーの。
フリーsim なんて素敵なものは此処には無くて。
店の兄ちゃんは自信満々で
(`・ω・´)! インド全国何処でも使えるよー!
当たり前だろ、と言いたい気持ちを抑えての、6200ルピー。
安いっちゃ安い、高いっちゃ高い。
(´-ω-`) 次回もインドへ来いってこったな。
また、先日突然旅立ってしまった友人の、月命日でもあります。
<お若いの、イ㌔。> あ、長老さんだ。
色んなことが在った牛生なんでしょうね。
ここんとこずっと、シリアスな内容が続いていて恐縮であるが。
折しも、バレエダンサーの森下洋子さんが『暮らしの手帖』に書いておられたというお話を、日本からの情報で知った。
何故踊るのかということを、踊り手は常に意識していなければならない。
ナニコノ、シンクロ?!
私、「世界の森下」と同じこと考えてたのかっ! いよいよ聖真澄。
なお、森下さんはこの問いに、こう答えを出しておられる。
表現者として、生きる喜びや尊さを、舞台から伝えるのです。
<とりあえず、肉喰うか。> つくね缶もらった♪
先に帰国する愉快な仲間が置いていってくれた。テンキウ!
生きる喜び。 これは、それなりに掴める気がする。
美味いもん喰えば美味いし、例え錯覚であれど、恋すりゃ楽しい。
どちらも、肉体在ってこその喜び。
しかし、生きる尊さとなると…
(´-ω-`) そうも尊いかぁ?
何が尊いんだよ、クソみたいにめんどくせーことばっかぢゃねーか。
ヴァカ(当社比)は何処行っても跋扈するし。
腐った欲に目がくらんだ奴らの黒いもん吸わされてゲロゲロ。瀕死。
師匠は毎日毎日、飽きもせで新たな頓狂かますし…。 脱力。
(´-ω-`) 連日稽古 1日5時間だぜ。
ずーーーっと踏みっぱなし、廻りっぱなし。
ええ!師匠は「座って」時折勘定間違えながら(その度にこちらはやり直し!悪夢!)、カウントしているだけ!
(`・ω・´)!わーぱす かろー!
(´-ω-`) 何が「もういっぺん!」だコノヤロウ。
渦巻く悪態を呑み込みながら、今日も廻るぜ乾燥地帯。
<水を飲め~♪> 『皆の衆』 by.村田英雄。
師匠へのクレーム処理係。
好き好んでやっていることとはいへども、その加減知らずさに疲弊。
老体に鞭打つ拷問ステップで、足は象のように太くなるし。
(´-ω-`) ヤンキーズボンしか穿くもん無いっ。
<牛の集会。> 何か面白いことねーかなー。
鳥も居ますよ。
もちろん、相も変わらずプシュカルっちう所は、ベジタリアン(表向き)の地ですよ。
つくね缶を捨てる時も、アルミで包んで見えないようにして捨てる有様。
ビタミンB剤にスピルリナ。
日本では飲まないシロモノで、無理矢理上げ底して生きている。
大きい病気もせず、今だこのような状況に居られる自分の境遇への感謝が根底にはあるが。
(´-ω-`) いつまでやるんだろー、こんなこと。
あまりの肉体的なしんどさに、もう、負の思いとの戦いの日々。
上達なんて、しているんだろうか。
徒労なんぢゃなかろうか。
うわーん、しんどいよー、早く終われー。
(´-ω-`) 肉体なんてもんが在るがゆえに、苦しみも生じるんぢゃないのか。
もう肉体なんか、要らないよーーーーぅ!ウワーン!
<それでも新しい命はどんどんと。> せいぜい、イ㌔。
母も子も、お気張り。
…洗いざらい言うと、こんなしょうむない思いでのインド踊り修行であるが。
このしょうむない思いや、あほみたいな苦しみが、実りになることを祈ってやまないよ。
芸の肥やしになることを願ってやまない。
私自身のためのみならず、関わる全ての人達のために。
<ぢゃないと浮かばれないんだよ、ただのヤンキー中年で終わっちまうしよぉ…師匠は明日から中国出張10日間♪私ゃ楽しいヴァカンスだーい♪自主練?何?日本語忘れましたーウフー♪跳躍しながら、つづく。>
『SWAN インド編』。
(´-ω-`) この辺ぢゃあ、スワンよりもピーコックですわー。
<踊りの稽古は生き地獄。> 師匠の盆栽もすくすく育つよ。
師匠の留守中に水やってたのは何を隠そう、わしぢゃ。
<合間にサボってよく見に行く。> インドにもある、ほおずき。
砂漠の良心ですなぁ…。
<師匠へのボヤキを黙って聞いてくれる。> 猫と植物はよく似合ふ。
猫は何でも知っている。
節分です。
本当の意味での新年という感を抱きます。
スピリチュアルなことを言うようですが、エナジーが更新する感といいますか。
(´-ω-`) 突然、スマフォが壊れての。
インド製スマフォを買う羽目に陥りーの。
フリーsim なんて素敵なものは此処には無くて。
店の兄ちゃんは自信満々で
(`・ω・´)! インド全国何処でも使えるよー!
当たり前だろ、と言いたい気持ちを抑えての、6200ルピー。
安いっちゃ安い、高いっちゃ高い。
(´-ω-`) 次回もインドへ来いってこったな。
また、先日突然旅立ってしまった友人の、月命日でもあります。
<お若いの、イ㌔。> あ、長老さんだ。
色んなことが在った牛生なんでしょうね。
ここんとこずっと、シリアスな内容が続いていて恐縮であるが。
折しも、バレエダンサーの森下洋子さんが『暮らしの手帖』に書いておられたというお話を、日本からの情報で知った。
何故踊るのかということを、踊り手は常に意識していなければならない。
ナニコノ、シンクロ?!
私、「世界の森下」と同じこと考えてたのかっ! いよいよ聖真澄。
なお、森下さんはこの問いに、こう答えを出しておられる。
表現者として、生きる喜びや尊さを、舞台から伝えるのです。
<とりあえず、肉喰うか。> つくね缶もらった♪
先に帰国する愉快な仲間が置いていってくれた。テンキウ!
生きる喜び。 これは、それなりに掴める気がする。
美味いもん喰えば美味いし、例え錯覚であれど、恋すりゃ楽しい。
どちらも、肉体在ってこその喜び。
しかし、生きる尊さとなると…
(´-ω-`) そうも尊いかぁ?
何が尊いんだよ、クソみたいにめんどくせーことばっかぢゃねーか。
ヴァカ(当社比)は何処行っても跋扈するし。
腐った欲に目がくらんだ奴らの黒いもん吸わされてゲロゲロ。瀕死。
師匠は毎日毎日、飽きもせで新たな頓狂かますし…。 脱力。
(´-ω-`) 連日稽古 1日5時間だぜ。
ずーーーっと踏みっぱなし、廻りっぱなし。
ええ!師匠は「座って」時折勘定間違えながら(その度にこちらはやり直し!悪夢!)、カウントしているだけ!
(`・ω・´)!わーぱす かろー!
(´-ω-`) 何が「もういっぺん!」だコノヤロウ。
渦巻く悪態を呑み込みながら、今日も廻るぜ乾燥地帯。
<水を飲め~♪> 『皆の衆』 by.村田英雄。
師匠へのクレーム処理係。
好き好んでやっていることとはいへども、その加減知らずさに疲弊。
老体に鞭打つ拷問ステップで、足は象のように太くなるし。
(´-ω-`) ヤンキーズボンしか穿くもん無いっ。
<牛の集会。> 何か面白いことねーかなー。
鳥も居ますよ。
もちろん、相も変わらずプシュカルっちう所は、ベジタリアン(表向き)の地ですよ。
つくね缶を捨てる時も、アルミで包んで見えないようにして捨てる有様。
ビタミンB剤にスピルリナ。
日本では飲まないシロモノで、無理矢理上げ底して生きている。
大きい病気もせず、今だこのような状況に居られる自分の境遇への感謝が根底にはあるが。
(´-ω-`) いつまでやるんだろー、こんなこと。
あまりの肉体的なしんどさに、もう、負の思いとの戦いの日々。
上達なんて、しているんだろうか。
徒労なんぢゃなかろうか。
うわーん、しんどいよー、早く終われー。
(´-ω-`) 肉体なんてもんが在るがゆえに、苦しみも生じるんぢゃないのか。
もう肉体なんか、要らないよーーーーぅ!ウワーン!
<それでも新しい命はどんどんと。> せいぜい、イ㌔。
母も子も、お気張り。
…洗いざらい言うと、こんなしょうむない思いでのインド踊り修行であるが。
このしょうむない思いや、あほみたいな苦しみが、実りになることを祈ってやまないよ。
芸の肥やしになることを願ってやまない。
私自身のためのみならず、関わる全ての人達のために。
<ぢゃないと浮かばれないんだよ、ただのヤンキー中年で終わっちまうしよぉ…師匠は明日から中国出張10日間♪私ゃ楽しいヴァカンスだーい♪自主練?何?日本語忘れましたーウフー♪跳躍しながら、つづく。>