>第1クールを終えて
早いものですね。
天気には恵まれて何よりでした。
で、どなたのご見解でしょうか?
>ファンやサポーター、スポンサー関係者の皆様には、ご心配をかけている結果となっており、大変申し訳なく思っております。
クラブも心配して下さい。
少なくとも、J3に長居すると、発展するより、疲弊する公算大であります。
>その要因としては以下の原因があったと考えております。
シーズン前に予見できなかったのか?
自戦力を過信したのか、相手を過小評価したのか、岸野さんの見解との隔たりを埋めれなかったのか、肝心のことが説明されていません。
共にJ2復帰を目指すのであれば、真摯な対応を願えたい。
昨季までの4年間で失われたものの正体に気付いているのでしょうか。
>1.主力選手がケガ等により出遅れ、チームとして安定した戦いが出来なかったこと
苔口選手、朝日選手、木本選手は選手生命を賭けて、最後まで走ってくれました。その代償の大きさは開幕前に十分把握できた筈です。
何故、出遅れを予見できなかったのかが、問題なのです。
>2.攻守のバランスが悪いゲームが多かったこと
>3.単純なミスによる失点で接戦を落としてしまったこと
>4.攻撃の形がつくれなかったこと
だから落ちたのだ!
岸野さんも昨季までの負の遺産の被害者でもあるでしょう。
「4試合で勝ち点12」をブチ上げた澤入さんとの認識の隔たりに、大いなる危惧を感じています。
このリリースは恐らくサポーター向けでしょうが、我々はさほど信用されいていない、とも受け取られるもので、昨季までの悪癖は払拭されていないと感じるに足るもので、残念です。
まあ、色んなしがらみの中で出したリリースかも知れませんが、そのしがらみこそ、カターレ富山の害悪の最たるものと断言します。