無事帰宅しました。
PV@「動物園」、スカパー!等で皆様ご存知の展開でした。
ノーゴール判定で-1点、オフサイドでもゴール認定+1でも勝てる試合であったかと問われれば、Yesと答える内容ではありました。
試合から「前田主審」を除けることが叶えば、圧勝であったことでしょう。
(ことごとく1対1やフリーのシュートが枠外だったり、徳島戦の焼き直しのような「一歩届かない」カターレもどうかと思いますが、熊本さんが大量失点する試合もあることを納得)
とはいえ、まさしく「男の花道」を飾った小林、山口選手などの熊本勢の奮闘も讃えねばならないと思っとります。
さて、現地での印象を。
ノーゴールやオフサイドの件は「サッカーにはつきもの」だと理解はしています。深刻なのは、これらの問題解決への取り組みが不透明なこと。
敗戦は受けいれますが、この手の誤審がこれからも続いていくのだけは勘弁(1993年以来少しづつ改善されているでしょうが、ハード的な対策も含めての検討も求めたい)。
で、我々アウェイゴール裏が激昂した(と思うの)は、石田or木本選手が右サイドを突破したにも関わらず、その前の熊本のファールを認定してプレイを止めた場面。
(時間は良く覚えていません)
それまで、アドバンテージをとって流す場面が多かった前田主審だけに、この二重基準は誤審以上に問題でしょう。
抜け出せば決定的な場面だけに、いやもうレフリーへの激しい言葉たるや、とてもブログには書けません。
攻撃的で、徳島戦以上に良い内容でしたが、木本選手が言葉通り「勝たなければつまらない」。
「善戦」だけが評価される、評価する段階ではないとする選手がいることが誇らしくもあり。
試合後の熊本さんのセレモニーまで残る予定でしたが、大量解雇に関するあれこれもあり、アウェイサポがその場所にいるのもどうかと考えまして試合会場を去ることにしました。
(連れもかなりエキサイトしており…)
本音は引退される2選手を見送りたかったのですがね。
小林弘記選手、山口武士選手、現役生活お疲れ様でした。
最後まで「やれる」こと示した試合、お見事。
PV@「動物園」、スカパー!等で皆様ご存知の展開でした。
ノーゴール判定で-1点、オフサイドでもゴール認定+1でも勝てる試合であったかと問われれば、Yesと答える内容ではありました。
試合から「前田主審」を除けることが叶えば、圧勝であったことでしょう。
(ことごとく1対1やフリーのシュートが枠外だったり、徳島戦の焼き直しのような「一歩届かない」カターレもどうかと思いますが、熊本さんが大量失点する試合もあることを納得)
とはいえ、まさしく「男の花道」を飾った小林、山口選手などの熊本勢の奮闘も讃えねばならないと思っとります。
さて、現地での印象を。
ノーゴールやオフサイドの件は「サッカーにはつきもの」だと理解はしています。深刻なのは、これらの問題解決への取り組みが不透明なこと。
敗戦は受けいれますが、この手の誤審がこれからも続いていくのだけは勘弁(1993年以来少しづつ改善されているでしょうが、ハード的な対策も含めての検討も求めたい)。
で、我々アウェイゴール裏が激昂した(と思うの)は、石田or木本選手が右サイドを突破したにも関わらず、その前の熊本のファールを認定してプレイを止めた場面。
(時間は良く覚えていません)
それまで、アドバンテージをとって流す場面が多かった前田主審だけに、この二重基準は誤審以上に問題でしょう。
抜け出せば決定的な場面だけに、いやもうレフリーへの激しい言葉たるや、とてもブログには書けません。
攻撃的で、徳島戦以上に良い内容でしたが、木本選手が言葉通り「勝たなければつまらない」。
「善戦」だけが評価される、評価する段階ではないとする選手がいることが誇らしくもあり。
試合後の熊本さんのセレモニーまで残る予定でしたが、大量解雇に関するあれこれもあり、アウェイサポがその場所にいるのもどうかと考えまして試合会場を去ることにしました。
(連れもかなりエキサイトしており…)
本音は引退される2選手を見送りたかったのですがね。
小林弘記選手、山口武士選手、現役生活お疲れ様でした。
最後まで「やれる」こと示した試合、お見事。