お祭り企画「プリキュアオールスターズ」も間もなく閉幕。
実に素晴らしい企画だったと思います。
売上も絶好調だそうなので、また頃合いを見てお願いしたいです。
次はシリーズバラバラのタッグとか見たいな。
美墨先輩と「ふたりはプリキュア」する羽目になった美翔さんとか。
日向さん・美翔さん・九条さん・檸檬・ブッキーさんの5人で「プリキュア5」とか。(日向さんが過労で倒れる)
で、感想の2周目。書き忘れてたり、再度映画館に行ったりしての感想を適当に。
【俺に任せろ】
密かに一番格好いいと思ったシーンの一つ。
日向さん&美翔さんがフュージョンと初遭遇し、駆け付けたフラチョピで変身した後のこと。
花キュアさんの腰にコミューン姿でくっついたフラッピが、ココナツに向かって言った台詞「後は任せるラピ!」に胸が高鳴りました。
フラッピが巨大ロボットを操るパイロットみたいだ。それゆけ日向さん!
謎生物視点では、おそらくそんなイメージな気がする。私もいつかはプリキュアさんの操縦者になりたいなぁ…。
【頼るのは拳】
フュージョンさんとの戦闘で、ついに揃った14人のプリキュアさん。
雄たけびあげながら全力戦闘です。
スパイラルリングが唸りを上げ、キュアフルーレが咲き乱れる。
そんな中、最後の最後の土壇場になってもなお、黒白先輩はスパークルブレスを装着なさりませんでした。
あんな状況だというのに、まだ戦力を温存してやがった。
幾多の死線をくぐった経験で、「もしかしたらまだ伏兵がいるかもしれない」と警戒してたんだ。化け物め。
【最初の一撃】
巨大化したフュージョンさんの一撃を受け、プリキュアさんたちがぐったりするシーン。
よく見ると、バリア能力を持つ花鳥緑輝の4人が一番後方に吹っ飛ばされてます。
多分、咄嗟に前に出てバリア展開、でも防ぎ切れずに打ち負けたんでしょう。美翔さん、影で意外に頑張ってた。
もっともルミナス先輩だけは、即座に逃げようとしたところを背後から撃たれただけのような気配もします。
実際、その後の攻防では単独で相手の攻撃を完全無効してますし。
あの先輩の逃げ足の早さは覚悟完了しすぎてる。唯一戦闘に参加したあのシーンだって、黒白先輩に空中に無理やりぶん投げられて仕方なく力を使ったんだと思う。
【繋がらない光】
14人も娘さんがいれば相性の悪い娘さんもいるはずで。
お気に入りの美翔さんと檸檬とか、かなり仲悪そう。
内弁慶 VS 計算高い女。いたって普通に「喧嘩すらしないほど仲が悪い」状況になりそう。
相性というか、より正確にはこの二人が仲良くできそうな娘さんが、日向さん・夢原さん以外に居ないだけという気も。
そこに腹黒いブッキーさんや、生活に疲れてる九条さんを混ぜると更に酷いことに。
果てはいつも逆ギレしてる美墨先輩や、会話の成立しない秋元先輩を加えるともうわけがわからない。
…単にプリキュア娘は対人スキルが崩壊してるだけな気がしてきた。
DSゲームの「全員しゅーGO!」
での微妙にギスギスした空気は、たぶん私の気のせいじゃない。
誰とでも仲良くできる日向さんや桃園さんが凄くいい子に見える。
【オールスター戦闘】
個人的に勝手に思ったのが、謎の強敵相手に偶然居合わせた各種能力を持つ人たちが、協力して立ち向かうというイメージは、日常の仕事そのものだなぁと。
更には、たまたまプリキュア(仕事)以外のところでも接点があった、みたいなことは日常でもある。
「プリキュアさんとお近づきになりたい」というより「プリキュアさんになりたい」と思ってる私としては、ちょっと胸がきゅんとしました。
とりとめなく書き散らしましたが、この手の企画は次回・次々回と続いて行って欲しいです。
実写版「オールスターズ」たる「TEUCHI」ライブも続編が決定。素晴らしい。
要望ばっかりで協力の一つもできないのがもどかしいですが、せめて一ファンとして盛り上げることで協力していきたいな。
実に素晴らしい企画だったと思います。
売上も絶好調だそうなので、また頃合いを見てお願いしたいです。
次はシリーズバラバラのタッグとか見たいな。
美墨先輩と「ふたりはプリキュア」する羽目になった美翔さんとか。
日向さん・美翔さん・九条さん・檸檬・ブッキーさんの5人で「プリキュア5」とか。(日向さんが過労で倒れる)
で、感想の2周目。書き忘れてたり、再度映画館に行ったりしての感想を適当に。
【俺に任せろ】
密かに一番格好いいと思ったシーンの一つ。
日向さん&美翔さんがフュージョンと初遭遇し、駆け付けたフラチョピで変身した後のこと。
花キュアさんの腰にコミューン姿でくっついたフラッピが、ココナツに向かって言った台詞「後は任せるラピ!」に胸が高鳴りました。
フラッピが巨大ロボットを操るパイロットみたいだ。それゆけ日向さん!
謎生物視点では、おそらくそんなイメージな気がする。私もいつかはプリキュアさんの操縦者になりたいなぁ…。
【頼るのは拳】
フュージョンさんとの戦闘で、ついに揃った14人のプリキュアさん。
雄たけびあげながら全力戦闘です。
スパイラルリングが唸りを上げ、キュアフルーレが咲き乱れる。
そんな中、最後の最後の土壇場になってもなお、黒白先輩はスパークルブレスを装着なさりませんでした。
あんな状況だというのに、まだ戦力を温存してやがった。
幾多の死線をくぐった経験で、「もしかしたらまだ伏兵がいるかもしれない」と警戒してたんだ。化け物め。
【最初の一撃】
巨大化したフュージョンさんの一撃を受け、プリキュアさんたちがぐったりするシーン。
よく見ると、バリア能力を持つ花鳥緑輝の4人が一番後方に吹っ飛ばされてます。
多分、咄嗟に前に出てバリア展開、でも防ぎ切れずに打ち負けたんでしょう。美翔さん、影で意外に頑張ってた。
もっともルミナス先輩だけは、即座に逃げようとしたところを背後から撃たれただけのような気配もします。
実際、その後の攻防では単独で相手の攻撃を完全無効してますし。
あの先輩の逃げ足の早さは覚悟完了しすぎてる。唯一戦闘に参加したあのシーンだって、黒白先輩に空中に無理やりぶん投げられて仕方なく力を使ったんだと思う。
【繋がらない光】
14人も娘さんがいれば相性の悪い娘さんもいるはずで。
お気に入りの美翔さんと檸檬とか、かなり仲悪そう。
内弁慶 VS 計算高い女。いたって普通に「喧嘩すらしないほど仲が悪い」状況になりそう。
相性というか、より正確にはこの二人が仲良くできそうな娘さんが、日向さん・夢原さん以外に居ないだけという気も。
そこに腹黒いブッキーさんや、生活に疲れてる九条さんを混ぜると更に酷いことに。
果てはいつも逆ギレしてる美墨先輩や、会話の成立しない秋元先輩を加えるともうわけがわからない。
…単にプリキュア娘は対人スキルが崩壊してるだけな気がしてきた。
DSゲームの「全員しゅーGO!」
誰とでも仲良くできる日向さんや桃園さんが凄くいい子に見える。
【オールスター戦闘】
個人的に勝手に思ったのが、謎の強敵相手に偶然居合わせた各種能力を持つ人たちが、協力して立ち向かうというイメージは、日常の仕事そのものだなぁと。
更には、たまたまプリキュア(仕事)以外のところでも接点があった、みたいなことは日常でもある。
「プリキュアさんとお近づきになりたい」というより「プリキュアさんになりたい」と思ってる私としては、ちょっと胸がきゅんとしました。
とりとめなく書き散らしましたが、この手の企画は次回・次々回と続いて行って欲しいです。
実写版「オールスターズ」たる「TEUCHI」ライブも続編が決定。素晴らしい。
要望ばっかりで協力の一つもできないのがもどかしいですが、せめて一ファンとして盛り上げることで協力していきたいな。
ルビーさん2周目ですか(笑)。私は
ムスメと1回、会社サボッて単独で2回。
都合3回でした。もうさすがに打ち止め。。。
3回とも、OPサビのところで
涙腺が緩み、無印8話とSS35話の回想シーンで
涙腺を緩め。。。いい齢して自分は馬鹿か?と我に
還りながらも、気分は悪くありませんでした。
もう、ずっと見届けてきてホントに良かった。しみじみ幸福を噛みしめています。
興収10億円の大台突破、目前らしいですね。
オールスターズの訴求力を見たか、どうだ!
次は6月のTEUCHIで
スパークしたいものです。
感想だけで、そのシーンを想像して思わずニヤニヤ!そんなRubyGillisさんの文才にホレてしまいます。
次回作では、タルトさんを克服した(?)ブッキーさんが、ミルミルさんたちに混じって謎生物抱っこを見せてくれると期待しています。
もしも、ブッキーさんの代わりに桃ラブさんが混じっていたら………考えられないですよねー。
この記事を読んだおかげか、諦めていた映画館での観賞に再び火がつきました。
興行収入の数字に微力ながらもプラスしたい!
本当は、小さなキセキ(という名の子どもたち)に囲まれて観たいな~と思っていました。
ミラクルライトも数集まれば美しいのでしょう。
(つまる所、一人で見に行くのが恥ずかしいだけです。自分のチキンっ!)
しかし、一番近い上映館はすでに朝9時半からの上映のみ。
あそこに9時半て何時起き……。
お願い、せめてGWまでロングでランして!!
プリキュアオールスターズ!
と、切にねがいます。
それでは、毎度失礼致しました。
こんばんはー。
何度見てもOPや個々の場面では涙が…。
個人的には、歴代シリーズのアレンジ・回想の他にも、逆に本編では見られなかった「数の暴力に翻弄される夢原チーム」も胸に来ました。
もう全篇通じて、サービス精神盛り沢山の映画だったと思います。
10億円突破とは素晴らしいですねぇ。
この勢いなら第二、第三のオールスターズも!
TEUCHIもシリーズ化してもらえてますし、まだまだ楽しみが続きそうです。
こんばんはー。
ブッキーさんはさりげなく、目立たない仕事を桃園さんに押し付けそうな気も…。
映画館での鑑賞は格別ですよ。
お子様の熱も感じられますし、大画面の迫力はやはり違います。
観客動員数が増えれば、美翔さんだって大喜び!
とはいえ、春休みも終わり、正式公演タイムも過ぎてしまうと、上演時間の壁ができますね…。
いっそ泊まりがけでプリキュア小旅行と洒落こむのも…。
タイトルにもあるように、私の居住地ではGW興行なんです。オールスターズ。
で、見てきました。親子連れに混じってオッサン一人で(苦笑)。
エンディングを「ノンテロップで見たい!!」と思ったのは、私だけではないでしょう。
見終わった後に、これからもプリキュアが続くことを願わずにはいられませんでした。
まずは、平成ライダーの10年!!
はじめまして。コメントありがとうございます。
GWまでお預けとはなかなか辛い2か月でしたね…。
その分、お子様たちも大喜びしてたんじゃないでしょうか。
エンディングはじっくりと眺めたいですね。
誰と誰の仲がいいのか、逆に仲が悪いのは誰なのか。
妄想の余地がもりもり広がります。
あの人数を1カットに納めてるというだけでも、鑑賞の価値がありますよね。
5周年を越えたので、次は10周年。「キュアディケイド」が実現する日もきっと遠くないはずなので、応援を続けていきたいです。