沢山のオールドファンの方々から頂く、あの市川の名店を蘇らせて欲しいというメッセージ。。
ＲＡＭＥＮ ＭＵＳＥＵＭ ＰＲＥＳＥＮＴＳ、
深く
瞼を閉じると
鮮やかに思いだす、
活況だった
市川駅北口。。
国道１４号線沿いの集合店舗の中で一番奥の
あの
創業１９５３年の「中華料理 ひさご亭 市川本店」
入口が２カ所あり、
こちらはどちらかというと、裏口。
昔懐かしい、
瓢（ひさご）亭の看板。
こちらがお客さんが出入りする口。
２００３年当時の店内。
夜はジャンボ餃子に、キリンのラガービールが常連さん達の定番。
６人掛けのテーブル席は、昔日本が、大家族主義だった時代の名残。。
２００３年当時はタンメンが５５０円でした。今は７００円。
古くとも、ピカピカに磨かれたステンレスのカウンター席で、
大きな、大きな～半餃子。
程なくして、ひさご亭の名物～タンメンが出来上がりました。
野菜たっぷりのタンメン。
私が２００３年にホームページを開設して、世の中で初めて、ネットで麺上げの画像を公開したパイオニアです！
残念ながら
再開発で市川本店（建物）はなくなりましたが、
私たち市川市民の心の中に、
ひさご亭本店は、
生き続けると存じます。
「ひさご亭本店は永久に不滅です！」
アクセス
トータル
仕事場が近かったこともあり週３ぐらいで行ってたかも。
たぶん１５年以上前かな。
あの白シャツの親父さん元気かな。
いつもご来館頂きまして、ありがとうございます。
週３回は凄いですね。
皆さん、それぞれにひさご亭に関する思い出は深いですね～
ではまた。
25歳前後市川市にすんでて、よく食べに行ったものです。度々おもいだす私にとってのソールフードです。今すぐにでもたべたい。新幹線乗って食べに行こっかな とも思うほど く、い、てぇなぁ。