![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/25/a9dcded914bea57160efe7ff1760c664.jpg)
2003年7月にオープンした、本八幡の小笠原塩らーめん海皇(かいおう)。
海のダイヤモンドとも称される~小笠原諸島の天日干しの海塩を扱った塩らーめんが頂ける、全国的にも大変貴重な塩らーめん専門店です。
ここで頂ける「塩つけ麺=つけ塩(淡麗海老味)」も、大変貴重な一杯です。
特に塩味のつけ麺は、ごまかしが利かない事から、美味しい塩味のつけ麺を探すのは全国的にも難しいとされていますが、ここ海皇のつけ塩(淡麗海老味)は、個人的には自信を持ってお勧めできる塩つけ麺です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/53/73b3f21d2efd7169ea8b3203a35d1671.jpg)
場所は先月らーめん新天地がオープンした道路の斜め向かいにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/1c/ebac82fb054c9ef6606f62a47ec9d4eb.jpg)
創業時と変わらない「塩らーめん」専門店の看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c0/27b1cfcf21a4a3faa1c484d9e95fe051.jpg)
エントランスを入ると、壁に鯨の大きな写真。天井はまるで海の底をイメージした造り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/5d/2bcba521e4c98ecb7cf2e84de3c00d1c.jpg)
小笠原諸島の海塩のディスプレー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/91/dbce5d1b1f9da2f4c99a7cf303d2bb4b.jpg)
エントランス入ってすぐ右手にある券売機で、食券を先に購入するスタイルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6a/61c736cf43ebdbe3d108d844ed8902b1.jpg)
色分けされて見易い券売機。
黄色いボタンの「つけ塩(淡麗海老味)」普通盛りは麺210gで780円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/24/31a12f67a429cdda20c071204e6d95b8.jpg)
綺麗なカウンター席には、つけ麺初心者の方の為に、食べ方のマニュアルもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/13/fac614202349f671cfe90a4c6a3f7653.jpg)
カウンターには調味料も揃っているので、お好みで辛くしたり、酸っぱくしたり、しょっぱくしたり~とカスタマイズできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/6a/c11529fb071da3589d2b8d76bc7f6a1e.jpg)
平打ちのウエーブのかかった麺とご対麺!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/32/1351d5ad767835ed1e1fb3cece3c4913.jpg)
そして続いてツケダレ。
ザク切りのチャーシューやナルト、メンマもIN。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/42/8fb19a3436b6e005a3bd418d9951e23c.jpg)
麺とツケダレが揃いました~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/88/b13ee4195a519150ad7ea66e249e1778.jpg)
さて、頂きます~
もう無言で食すのみww
麺を食べ終わったら、スープ割をしてもらい、ツケダレも飲んでみましょう!
最後にだんだんご高齢になってきたご主人、
「そろそろ(ラーメン屋さんを)引退したいよ・・・」
この貴重な小笠原諸島の「つけ塩(淡麗海老味)」を、ぜひ未食のあなたに食べてもらいたいです。
おしまい
*小笠原塩らーめん海皇に関する営業情報はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/rocky2006/e/97c958528635bc3b7dd78b2258111e11
海のダイヤモンドとも称される~小笠原諸島の天日干しの海塩を扱った塩らーめんが頂ける、全国的にも大変貴重な塩らーめん専門店です。
ここで頂ける「塩つけ麺=つけ塩(淡麗海老味)」も、大変貴重な一杯です。
特に塩味のつけ麺は、ごまかしが利かない事から、美味しい塩味のつけ麺を探すのは全国的にも難しいとされていますが、ここ海皇のつけ塩(淡麗海老味)は、個人的には自信を持ってお勧めできる塩つけ麺です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/53/73b3f21d2efd7169ea8b3203a35d1671.jpg)
場所は先月らーめん新天地がオープンした道路の斜め向かいにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/1c/ebac82fb054c9ef6606f62a47ec9d4eb.jpg)
創業時と変わらない「塩らーめん」専門店の看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c0/27b1cfcf21a4a3faa1c484d9e95fe051.jpg)
エントランスを入ると、壁に鯨の大きな写真。天井はまるで海の底をイメージした造り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/5d/2bcba521e4c98ecb7cf2e84de3c00d1c.jpg)
小笠原諸島の海塩のディスプレー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/91/dbce5d1b1f9da2f4c99a7cf303d2bb4b.jpg)
エントランス入ってすぐ右手にある券売機で、食券を先に購入するスタイルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6a/61c736cf43ebdbe3d108d844ed8902b1.jpg)
色分けされて見易い券売機。
黄色いボタンの「つけ塩(淡麗海老味)」普通盛りは麺210gで780円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/24/31a12f67a429cdda20c071204e6d95b8.jpg)
綺麗なカウンター席には、つけ麺初心者の方の為に、食べ方のマニュアルもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/13/fac614202349f671cfe90a4c6a3f7653.jpg)
カウンターには調味料も揃っているので、お好みで辛くしたり、酸っぱくしたり、しょっぱくしたり~とカスタマイズできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/6a/c11529fb071da3589d2b8d76bc7f6a1e.jpg)
平打ちのウエーブのかかった麺とご対麺!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/32/1351d5ad767835ed1e1fb3cece3c4913.jpg)
そして続いてツケダレ。
ザク切りのチャーシューやナルト、メンマもIN。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/42/8fb19a3436b6e005a3bd418d9951e23c.jpg)
麺とツケダレが揃いました~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/88/b13ee4195a519150ad7ea66e249e1778.jpg)
さて、頂きます~
もう無言で食すのみww
麺を食べ終わったら、スープ割をしてもらい、ツケダレも飲んでみましょう!
最後にだんだんご高齢になってきたご主人、
「そろそろ(ラーメン屋さんを)引退したいよ・・・」
この貴重な小笠原諸島の「つけ塩(淡麗海老味)」を、ぜひ未食のあなたに食べてもらいたいです。
おしまい
*小笠原塩らーめん海皇に関する営業情報はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/rocky2006/e/97c958528635bc3b7dd78b2258111e11