[2015.11.20-23]
◆ 京都 1-(1) ←旅行記へ
去年の話になってしまいましたが、秋の京都に紅葉狩りに行きました。
今回の目標は愛宕山登山。そのせいか、あちこちにある愛宕神社が気になります。
嵐山は大混雑で、初日から人でもみくちゃになりました。
○ prologue ○ 11月20日朝 ○ 今年はあかんわ~
○ 女学生といまひえさん ○ 来年の主役 ○ さっそく愛宕さん
○ スダジイじいさん ○ ミサイル発射台? ○ お坊さんと朝の挨拶
○ ニューとナウ ○今度は楠 ○ 京都で熊野詣で
○ 大人気の琳派展 ○ 青々とした嵐山 ○ 髪の神様
○ 愛宕さんふたたび ○ お酒の神様 ○ 月の神様
◆ 京都 1-(2)
午後には嵐山から東山に移動し、静かな白川をゆっくり散策。
あまりメジャーなところに行かなかったためか、さほど混雑に遭わずに済みました。
東福寺や永観堂といった紅葉の名所も、色づくのはこれからのようです。
○ OSKってなに? ○ ボギー?シャア? ○ 全てが大きな知恩院
○ おばけ大鐘 ○ 青龍院の大楠 ○ 白川散歩
○ 光秀の首塚 ○ 太閤ご満悦 ○ 満足稲荷のクロガネモチ
○ 京都市内の熊野三山巡り ○ 神々しい南禅寺山門 ○ 黄昏のインクライン
◆ 京都 2-(1)
2日目は、宇治から京都駅経由で大原まで北上しました。
ふるさとのようなひなびた風景を散策します。
上賀茂神社では、すぐきが奉納されていました。
○ 宇治ではゆっくり ○ 大原の里景色 ○ 古来のままの神社
○ 鴨川の秋の桜 ○ 神馬に会えず ○ すぐきって?
○ 境内散策 ○ 紫式部も恋愛祈願 ○ 瀟洒な庭園
○ 瀬織津姫の祠 ○ 縁の下の力持ち
◆ 京都 2-(2)
下鴨神社にはきれいな八咫ガラスがおり、糺の森には馬車が走っていました。
夜には、京都で一番混んでいる四条河原町へ。
先斗町のお店はどこもいっぱい。餃子ナイトになりました。
○ 瀬織津姫ふたたび ○ 社家の町 ○ ここにも愛宕社が
○ カラフル八咫ガラス ○ 糺の森の馬車 ○ 美人のお宮に灯がともる
○ 鴨川デルタ ○ ふたば行列 ○ 夜には別の顔
○ 喧騒の四条河原 ○ 阪急から丸井に ○ 三角球のモニュメント
○ 先斗町は人だらけ ○ ・みんみん ○ 明日が心配
◆ 京都 3-(1)
3日目は、とうとうこの旅のメインイベント、愛宕山登山に挑戦。
旅人仲間のチカラと落ち合って、登り始めました。
覚悟はしていたものの、ハード!でもがんばりました。
○ 愛宕登山の朝 ○ ハイカーにハイク ○ 高尾山と比べてみたら
○ 心霊スポット清滝トンネル ○ 緊張の登山開始 ○ トークと登山
○ 京都人はイケズ? ○ カメラがフリーズ ○ 子連れ参拝
○ だめ押しの石段 ○ イノシシのレリーフ ○ 登頂参拝
◆ 京都 3-(2)
愛宕神社参拝を果たし、心軽やかになりましたが、下りの道も気が抜けません。
途中で、ランナー登山者に遭遇。なんと連れの知人でした。
夕方には宇治巡りもした充実の一日。翌日の筋肉痛のことは考えません。
○ 登ったら降りる ○ やってきた登山ランナー ○ 山と渓谷
○ 登山ランナー再びあらわる ○ お助け水 ○ とうとう帰還!
○ 愛宕さんへは月参り ○ 心霊スポットその2 ○ 祝か呪か
○ 鴨川ふもとで解散 ○ 宇治サイクリング ○ あがた神社 ○ 夜になりました
◆ 京都 4-(1)
特に予定を決めていない最終日。そこで前回行けなかった場所へ。
ガイドブックにないものの気になる池に向かってみると、なぜか周辺はにぎやか。
ほとりの庭園がちょうど一般公開中でした。
○ 京阪のトーマス ○ さあどこに行こう ○ わら天神
○ 広沢池行きバス ○ 池すぎちゃった ○ 庭園発見
○ 入るかよすか ○ おさんぽタイム ○ 観光客より信者向け
○ 野外 de 野点 ○ cozy Japanese garden ○ 石割の松
◆ 京都 4-(2)
手入れの行き届いた広い庭園でしばらくのんびり。小高い丘からの眺望も楽しみます。
混んでいて当たり前の秋の京都でしたが、割と観光客の少ない場所で過ごせました。
今回も、思い出多き旅となりました。
○ 平安郷でリラックス ○ 懲りずに登山 ○ 宗教のかすかな気配
○ 千代の古道 ○ 清盛の神社 ○ 夜の梅小路公園
○ 駅前レインボー噴水 ○ 消えたイルミネーション ○ epilogue
◆ 京都 1-(1) ←旅行記へ
去年の話になってしまいましたが、秋の京都に紅葉狩りに行きました。
今回の目標は愛宕山登山。そのせいか、あちこちにある愛宕神社が気になります。
嵐山は大混雑で、初日から人でもみくちゃになりました。
○ prologue ○ 11月20日朝 ○ 今年はあかんわ~
○ 女学生といまひえさん ○ 来年の主役 ○ さっそく愛宕さん
○ スダジイじいさん ○ ミサイル発射台? ○ お坊さんと朝の挨拶
○ ニューとナウ ○今度は楠 ○ 京都で熊野詣で
○ 大人気の琳派展 ○ 青々とした嵐山 ○ 髪の神様
○ 愛宕さんふたたび ○ お酒の神様 ○ 月の神様
◆ 京都 1-(2)
午後には嵐山から東山に移動し、静かな白川をゆっくり散策。
あまりメジャーなところに行かなかったためか、さほど混雑に遭わずに済みました。
東福寺や永観堂といった紅葉の名所も、色づくのはこれからのようです。
○ OSKってなに? ○ ボギー?シャア? ○ 全てが大きな知恩院
○ おばけ大鐘 ○ 青龍院の大楠 ○ 白川散歩
○ 光秀の首塚 ○ 太閤ご満悦 ○ 満足稲荷のクロガネモチ
○ 京都市内の熊野三山巡り ○ 神々しい南禅寺山門 ○ 黄昏のインクライン
◆ 京都 2-(1)
2日目は、宇治から京都駅経由で大原まで北上しました。
ふるさとのようなひなびた風景を散策します。
上賀茂神社では、すぐきが奉納されていました。
○ 宇治ではゆっくり ○ 大原の里景色 ○ 古来のままの神社
○ 鴨川の秋の桜 ○ 神馬に会えず ○ すぐきって?
○ 境内散策 ○ 紫式部も恋愛祈願 ○ 瀟洒な庭園
○ 瀬織津姫の祠 ○ 縁の下の力持ち
◆ 京都 2-(2)
下鴨神社にはきれいな八咫ガラスがおり、糺の森には馬車が走っていました。
夜には、京都で一番混んでいる四条河原町へ。
先斗町のお店はどこもいっぱい。餃子ナイトになりました。
○ 瀬織津姫ふたたび ○ 社家の町 ○ ここにも愛宕社が
○ カラフル八咫ガラス ○ 糺の森の馬車 ○ 美人のお宮に灯がともる
○ 鴨川デルタ ○ ふたば行列 ○ 夜には別の顔
○ 喧騒の四条河原 ○ 阪急から丸井に ○ 三角球のモニュメント
○ 先斗町は人だらけ ○ ・みんみん ○ 明日が心配
◆ 京都 3-(1)
3日目は、とうとうこの旅のメインイベント、愛宕山登山に挑戦。
旅人仲間のチカラと落ち合って、登り始めました。
覚悟はしていたものの、ハード!でもがんばりました。
○ 愛宕登山の朝 ○ ハイカーにハイク ○ 高尾山と比べてみたら
○ 心霊スポット清滝トンネル ○ 緊張の登山開始 ○ トークと登山
○ 京都人はイケズ? ○ カメラがフリーズ ○ 子連れ参拝
○ だめ押しの石段 ○ イノシシのレリーフ ○ 登頂参拝
◆ 京都 3-(2)
愛宕神社参拝を果たし、心軽やかになりましたが、下りの道も気が抜けません。
途中で、ランナー登山者に遭遇。なんと連れの知人でした。
夕方には宇治巡りもした充実の一日。翌日の筋肉痛のことは考えません。
○ 登ったら降りる ○ やってきた登山ランナー ○ 山と渓谷
○ 登山ランナー再びあらわる ○ お助け水 ○ とうとう帰還!
○ 愛宕さんへは月参り ○ 心霊スポットその2 ○ 祝か呪か
○ 鴨川ふもとで解散 ○ 宇治サイクリング ○ あがた神社 ○ 夜になりました
◆ 京都 4-(1)
特に予定を決めていない最終日。そこで前回行けなかった場所へ。
ガイドブックにないものの気になる池に向かってみると、なぜか周辺はにぎやか。
ほとりの庭園がちょうど一般公開中でした。
○ 京阪のトーマス ○ さあどこに行こう ○ わら天神
○ 広沢池行きバス ○ 池すぎちゃった ○ 庭園発見
○ 入るかよすか ○ おさんぽタイム ○ 観光客より信者向け
○ 野外 de 野点 ○ cozy Japanese garden ○ 石割の松
◆ 京都 4-(2)
手入れの行き届いた広い庭園でしばらくのんびり。小高い丘からの眺望も楽しみます。
混んでいて当たり前の秋の京都でしたが、割と観光客の少ない場所で過ごせました。
今回も、思い出多き旅となりました。
○ 平安郷でリラックス ○ 懲りずに登山 ○ 宗教のかすかな気配
○ 千代の古道 ○ 清盛の神社 ○ 夜の梅小路公園
○ 駅前レインボー噴水 ○ 消えたイルミネーション ○ epilogue
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