つれづれなるままに 4083  ミカンの皮

2023-11-29 09:45:36 | 季節感

本格的な雪になりました。朝、子ども達の見守り活動も真冬の服装い、子ども達も防寒着に身を包み、足元は防寒靴と、我が家に朝、立ち寄る子ども達も脱いだり着たりと、我が家で暖を取り、私と一緒に出ます。

子ども達のお父さん、朝、自分の玄関前除雪・・ついでに我が家の玄関前も有難いことです。向かい合わせになっています。

これから大雪になれば・・子ども達が雪かきに出動して来ます。5年生、3年生、2年生、来年1年生、幼稚園児、2歳の女の子・・全員に・・おだちん・・ですよね。

コタツにミカンと言われるほど冬の食べものとしてミカンが良く食べられます。さわやかで甘い香りが特徴のみかん、いい香りの皮をそのまま捨ててしまうのはもったいないと、毎年この時期はお風呂にいれ、「みかん風呂」を楽しみます。単なる食べたミカンの皮を乾燥させて袋に入れて、風呂の中に入れるだけですが、何か湯舟が清々しい気持になります。

子ども達ミカン箱を見つけてミカン食べると、登校前だよ、と言いながらも一個ずつ・・皮は小さくしてザルに入れ乾燥させてお風呂に入れるからと・・子ども達不思議がって皮をちぎっています。敏感肌の人などはお肌がちょっぴりひりひりすることもあり、お勧めは出来ませんが、お風呂でゆっくりと季節を楽しむって、なんだか素敵ではありませんか。

窓から見えるように。バードテーブルも玄関前に移動しました。相変わらず今はスズメ達ですが、そのうち色々な鳥がやってきます。

サンタさんも道路から見えるようにと。

クワガタ、夜の行動は分かりませんが、昼間は出てきて運動、木に登ったりケースの中を活発に動いています。

室内の気温は24~25℃、夜は18℃を保っています、越冬は、まだまだなんて思っているのでしょうか。

昨年のクワガタは12月クリスマス25日まで生き延び越冬はしませんでした。

今年は越冬を考えていますがどうなることでしょうか。

毎日、乾燥を防ぐために霧吹きで湿りを与え昆虫ゼリーも取り替えていますが。

 

 


つれづれなるままに 4082  コクワガタの越冬に挑戦

2023-11-24 09:01:25 | 自然

コクワガタがまだ元気で居ます。越冬するのだと知りました。

このコクワガタは野生で採集されたものをいただきました。ツガイでしたが一匹は亡くなり残されたのは、

オスかメスかはわかりませんが元気です。一緒に頂いたカブトムシは寿命で力尽きオス、メスとも亡くなりました。

しかし残されたコクワガタは越冬すると知り、越冬に挑戦することにしました。

飼育環境にもよりますが、気温が15℃を下回ると動きが鈍くなり、餌を食べなくなるそうですが、

家の気温は暖かく、家を空ける時は⒙℃、あとは24~25℃、この暖かさでも越冬眠はするのでしょうか。

夏と同じ環境になっています。このままでいったら冬季に活動したりして冬眠が出来ない状態になるそうですが、

我が家は冬季も暖かく、この環境では体力を消耗させ寿命が短くなるとか、この写真の通り、昼、夕方にマットの中から出てきて歩き回ります。

安否確認はこれで・・昆虫ゼリーが乾燥したら餌を取り換え、霧吹きで乾燥を防ぎ、暖かい場所、暖房の近くに、これはいけないそうです。

今日からは暖房の影響の少ない場所、静かな場所に移動、1週間から2週間に一度マットの状態を確認しながら、

越冬できず亡くなる個体もあるそうですが、たまに生死を確認、越冬に挑戦してみようと思います。


つれづれなるままに 4081  82歳 体が良く動くと我ながら感心して

2023-11-19 19:50:15 | 雑記

今週は行事続き、ふれあい交流コンサート、健康フェスタ、昨日は子育てフェスタ、雨の中お子さんを連れてご両親の参加あり、全ての行事も無事終わりました。

11月に入り5日は、ふれあい交流コンサート、毎回地元の演奏家に出演を依頼、家に閉じこもりの方を対象にコンサートを行っています。

今回も地元の演奏家をお招きして、ピアノ、フルートの演奏を楽しみました。

その間、「さだまさし50周年記念コンサート、2023~なつかしい未来へ」コンサートに行ってきました。一度は生の演奏をと思いながら、ファンクラブチケット優先、なかなか手に入らず諦めていましたが、ネットで見つけ2枚手に入れることが出来、娘と聴きに行くことが出来ました。当日は夕方から激しい雨に襲われましたが、会場はフアンで熱気に溢れていました。出身地、長崎の歌で登場、続いて「北の国から」、北海道の国歌だと、笑わせながら始まりました。コンサート内でのトークが長すぎる、歌をもっと聴きたいのに・・と声がある、あると・・私も思っていましたが、余りにもトークが面白く、つい聞きほれて、それがいつの間にか歌に繋がっていく、1人で2時間30分、歌って喋って楽しいコンサートでした。最後は私の好きな「風に立つライオン」アンコール曲、嘗て訪れたアフリカの風景が目に浮かんできました。

土曜日は小学校の学習発表、お向かいの、六人兄弟姉妹、3年生、5年生、2年生、途中からでしたが2年生の「11ぴきのねこ」を鑑賞、毎朝しっぽを大事そうに抱えて登校していましたが、1人一言・・賑やかな子でしたが、緊張して真面目な顔、可愛らしかったこと。

健康フェスタ、ボールを使った、ガンバルーン体操、高齢者の健康チェックなど、ボールはおみやげ、

これから寒くなり家に閉じこもりが多くなりますが、ボールを使い健康維持にと、背筋が伸びました。

子育てフェスア

雨、おひさま、お天気雨、とでも言うのでしょうか。お子様の手を引いてお父さん、お母さん、両親揃っての参加が目立ちました。

子どもと一緒にゲームをしたり歌ったり、子どもさん達も両親一緒スキンシップ、良かったのではと思います。

月2回金曜日、おもちゃライブラリーもありました。

ボランテイア5名で開催、おもちゃ3個まで買し出し、これも毎回大賑わい、先日は子どもさん親を含めて41名参加でした。参加者は乳幼児から3歳、幼稚園前の子どもさんの参加が殆どです。12月はクリスマス、プレゼントは絵本や、おもちゃ等袋に入れて子どもさん人数分、3名登録は3袋・・借りていくおもちゃは1名で3個、3名登録9個、今は皆さん車ですものね。滑り台、トランポリン、大きな車など、サンタさんの袋のごとく担いで車まで、夏休み、冬休み、孫のためにおじいちゃんおばあちゃんも、おもちゃを借りに来ます。

戻って来たおもちゃの消毒、棚から出したり、入れたりと、これも疲れる仕事、力のいる仕事、何時までボランティアできるでしょうか。

家に閉じこもっている暇なし、その間プールにも行っていました。82歳です。

これからは雪になります。滑ります。転びます。足腰痛めて寝たっきりにならないようにしなければなりませんね。


つれづれなるままに 4080  佐賀の旅も意外とお勧め、観光の穴場かもしれません

2023-11-15 11:31:50 | 旅行

毎日、毎日、チラリ、チラリと、積もるのはまだですが、本格的な冬の到来、枯れた葉っぱ、道路は履いても履いても落ち葉で赤く染まってしまいました。

雪に覆われたもみじの葉も美しいものですが、掃除は大変です。雪が積もれば雪が溶けるまで、雪に覆われるのでほおって置いてもいいのでしょうが。

佐賀の旅だよりも今日で終わりに。

目的は、吉野ケ里、そして有田、伊万里日本磁器の発祥地、焼き物の里を訪れることでした。

ホテルを出、陶山神社へ有田焼繁栄の陶祖の神として有田を見下ろす山の上に建てられている神社です。

生憎の雨模様、やっとの思いで神社まで登りました。

江戸から現代の陶工たちによる奉納物ここかしこに、陶磁器は有田焼、淡いブルーが引き立ちます。

トンバイ塀 登り窯を築くために耐火レンガや使い捨ての釜道具を赤粘土で固めた塀だそうです。

高価な有田焼は無理としても、手ごろな、軽い手土産など探すために皿山通りを散策、雨が観光客の足を止めたのでしょうか。

ごらんのとおり、雨とは言え、人影は少なく、閉まっているお店も多く、雨もひどくカメラはリュックの中に、写真に収めたのはこの1枚、

お店の中も人影まばら・・店主が曰く・・コロナ前は飛びように売れていた高価な壺も今は買い手なし、中国からのお客も高価な物は買わなくなったと、観光客はお店の前のザルに入っている特価品・・私たちも同様に・・買い物せず、見るだけよ、でした。

佐賀の旅も思いのほか観光する場所も多く、なんと言っても、観光客が少なくのんびりと5日間を過ごせたこと。

紅葉の時期は今頃でしょうか、観光客は増えたかな、観光客が戻って有田も、伊万里も元気になって欲しいものです。

今年の旅も終わりました。来年4月か5月また日本に来るとか、まだまだ元気で居ますので・・旅・・よろしくね。

 


つれづれなるままに 4079   唐津、有明海のめぐみ

2023-11-12 13:15:55 | 旅行

今日は伊万里泊まり、

道すがら立派な神社が目に入りました。

佐嘉荒神社と言う神社でした。朝早いので参拝客は居ず、ハトがのんびりと餌を啄んでいました。

国道沿い、有明海干潟通過、海の満ち引きが大きい有明海、潮が引いたときは海底の泥や砂が広く表れて、

干潮時の特徴を生かして潟スキーやむつかけ体験、干潟ならではの泥んこ体験ができます。岸にはシャワーも付いていました。

どろんこ体験

遠くは有明海苔の養殖所

近くの直売所、潟スキーを眺めながら炭火焼を堪能しました。カキは竹崎カキといのでしょうか、

大きな貝殻、焼いたら、余りにも小さいので、びっくり、親指の大きさしかありませんでした。

その代わり、ここはミカンの名産地だとか、無料でどうぞ言うので、私の事、両手にたんといただいてきました。

佐賀県で随一のパワースポット祐徳院稲荷神社に向かいました。この神社は伏見、笠間と並ぶ日本三大稲荷の一つです。

本殿まではありがたいことに、楽々エレベーターで、奥の院までは20分も歩かなければと、

私はここまで、クンちゃんはパワー最強と言われる奥の院まで行きました。

ご利益は如何なものでしょうか。

楼門

赤鳥居 100基以上もあるそうです。帰りはここを通り歩いて下まで降りました。

ついでに足を延ばし、フォットスポットとして人気を集めている”大魚神社の海中鳥居”へ、

調度、引き潮、満潮時の海中鳥居は見ることが出来ませんでしたが、

海水に満たされた鳥居も写真映えしたことでしょう。

伊万里のホテルを出た時は生憎の雨、雨の中、日本磁器発祥の地、焼き物の里、伊万里、有田を訪ねました。

 

 

 

 

 

 

 


つれづれなるままに 4078   唐津城・呼子朝市・七ツ釜・浜野浦棚田 

2023-11-12 10:02:17 | 旅行

朝早く出発、12時まで呼子の朝市に着かなくてなりません。

ホテルからの眺め、ライトアップされたいた唐津城へ1608年築城、天守閣を頭、左右に広がる砂浜を翼に見立て、ツルが翼を博広げた姿に見えることから「舞鶴城」とも言われています。

天守閣最上階、展望室から望める唐津市内、虹の松原360度の大パノラマでした。

城内にも咲いてたヒガンバナ、曼殊沙華とも言いい、小さい頃、田んぼやあぜ道でよく見られました。一本のまっすぐな長い茎に、放射状の鮮やかな赤い花びらが印象的な花です。

仙台には春の彼岸の削り花があります。

「削り花」は、生花の少ない春の彼岸の時期に仏壇や墓前に供える木製の造花のことで、地元の山でとったヤナギの木を使います。 乾燥させた木を専用の小刀で削り、花びらの形に整えたあと、本物の花に見えるよう染料に浸して鮮やかな色をつけていきます。

仙台独特なヒガンバナなのでしょう。今も有るのでしょうか。花も削り花も札幌では見ることが出来ませんね。

佐賀県はイカ、北海道のイカと違い半透明な透き通った身がコリコリした触感だそうで、食べて見なければと呼子の朝市に迷いに迷って着いた時は時間ギリギリ

刺身イカではなく、ポッポ焼き食べましたが、油で揚げたイカ、ほとんどゲソが多くてうまいとは思いませんでした。高い料亭なら違っていたかもしれませんが。

もうそろそろ店仕舞いの朝市でした。五日間居ましたが、ホテルでもイカはお目にかからず、北海道のイカと同様、余り釣れていないのでしょうか。

次に訪れたのが、イカ船で巡る七ツ釜クルーズ、遊覧船で七つ釜の奇岩景勝、玄海灘や海食洞を巡ることにしましたが、欠航との張り紙。

歩いて洞窟が見えるとこまで行って見ることにしました。

崖っぷちで、この岩は火山噴火の流動したマグマが急に冷えて固まって出来た奇岩です。洞窟の真上で。

桂状節理の岩壁、お天気が良ければ洞窟の傍まで行けたのに、残念。

浜野浦の棚田・・遠くに見える半島が今夜のお宿”国民宿舎いろは島

収穫は終わり、撮影場所も道路脇、田植えの時期には水田に反射する景色が美しいので有名だそうです。

 


つれづれなるままに  4077    佐賀一泊目

2023-11-11 12:32:04 | 旅行

ついに初雪が降りました。まだ根雪にはなりませんが、小鳥の餌箱も玄関前に移動、早速ヒヨドリが来ています。

佐賀旅行の続きです。

九州佐賀国際空港、レンタカーを借りていよいよ出発です。道路沿いに「東与賀海岸シチメンソウ群生地」と標識が目に入り、行って見ることにしました。こんな時、車は便利ですね。クンちゃんに感謝、感謝。

有明海の一部に群生し、世界的にも珍しい塩生植物、シチメンソウ、まだ緑がかっていますが、真っ赤に染まります。

シチメンソウはヒユ科の一年草で有明海の一部に生息する世界的にも珍しい塩生植物です。

10月下旬には、まるで山々の紅葉のように鮮やかに色づくため「海の紅葉」と呼ばれているそうですが、訪れたのは10月上旬、

今頃、真っ赤に染まったシチメンソウを見ることができることでしょう。

地元の方との出会いもありました。一緒に海岸におり散策、ムツゴロウとの出会いも、

ここかしこの穴の中、出たり入ったりと、忙しく飛び回るムツゴロウ、一匹しか撮れませんでした。

今日のお宿は”虹の松原”玄海国定公園の中にありました。

全長4.5㎞の美し松林、約100本のクロマツが広がり、あの「奇跡の一本松」を思い出しました。東日本大震災で高田松原の松約7万本のうち、唯一生き残った復興のシンボル、高さ約27.5m、幹の直径約90cm、樹齢およそ170年といわれる「奇跡の一本松」、訪れた時は周りには何も残されていませんでした。周りは、高い防波堤と砂丘、震災前はこのような景色だったのだと見渡しながら感無量でした。

夜は波の音に耳を傾け癒されました。

夕食は、居酒屋へ、5日間も佐賀に居るのかと笑われましたが、お酒もあれこれ飲み、地元の名物を食べて、会話は弾み楽しみました。

ホテルでの食事も良いものですが、この様に地元の美味いものを食べ歩くのも旅行の醍醐味ですね。

 

 


つれづれなるままに 4076 佐賀 吉野ケ里遺跡

2023-11-10 09:49:26 | 旅行

佐賀観光、もう一ヶ月前の事となりました。佐賀空港を利用したのはこれで三度目、まっすぐに広がる佐賀平野、滑走路越しの有明海、遠くには長崎県の雲仙普賢岳が見えました。

1回目は長崎、長崎市内観光、軍艦島 2回目は福岡の観光、福岡は柳川名物の川下り、船頭のガイドや舟歌を聞きながら、およそ4キロの堀割を回るコースを観光しました。

今回は佐賀県のみ、海岸線が続く北部と、遠浅の肥沃な干潟が特徴の有明海に挟まれた県です。有名な武雄温泉や嬉野温泉の他、歴史ゆかしい神社仏閣や美しい景勝地などを観光してきました。

最大の見どころは、弥生時代の大規模集落、吉野ケ里遺跡です。

弥生時代は約700年間も続く長い時代、この全ての時期の遺構・遺物が発見された学術的にも価値の高い遺跡です。集落の最盛期、弥生時代後期後半を復元整備時期として復元整備を行っているそうです。

写真のみ、観光した気分になってください。

観光客は少なく、ボランテイアガイドさんが・・直ぐ寄ってきて案内をしましょうと。

北内郭・・大きな祭殿が並ぶ集落で最も神聖な場所。屋根には飛び立つ鳥が

観光客かと、見かけたのは修学旅行生と若者グループ

物見やぐら

北内郭で行われてい祭祀や儀礼に使用する酒や絹織物、器などの道具が作られていたとされる場所

竪穴式と倉庫が並ぶように立っています

吉野ヶ里遺跡の弥生人は神様は鳥の姿で人の前にやってくると信じていたそうです。

入り口の門には豊作を祈る鳥がのっています.これが鳥居の原型だそうです。

白いのはソバの花・赤いのはヒガンバナ・・美味しいお蕎麦の産地でもあるようです。

高い丘に600mにわたって広がる甕棺

大型の素焼きの土器に亡くなった人の手足を折り曲げて入れ、土の中に埋葬していた墓地

それらの甕棺

弥生時代の環壕集落遺跡を公園として、物見櫓や竪穴住居など発掘後に復元された建物、古代の暮らしに触れてきました。

 

 

 

 


つれづれなるままに 4075  ぬれ落ち葉

2023-11-08 10:20:57 | 季節感

”ぬれ落ち葉”本来ならば、濡れた落ち葉が地面に貼り付いて取れないさまのことですが、仕事も趣味も仲間もなく、妻に頼りきって離れようとしない夫のことも。

今日は枝葉の回収日、その日に合わせて落葉や、剪定した木々の小枝、ゴミ袋10個、庭の冬支度もやっと終わりました。今週末には、ダルマさんマーク・・いよいよ本格的な長い長い雪の季節がやってきます。

昨日は、お天気と思えば、雨が、雨なのにまだ雪虫が飛びかい、木々はすっかり、葉を落と紅葉は終わりのようです。庭の落ち葉は集めたものの、道路にへばりついた葉っぱ、取りにくく難儀しました。

久しぶりのブログです。コロナ禍が少し落ちつき、11月は行事が満載、コロナ対策もしっかりとしての行事ですが、主催者も気を使います。13日は健康づくり班、19日は子育てフェスタとこれが終われば、今年の行事も終わったようなものです。

週4回通る創生川公園、いつの間に紅葉の時期は終わっていました。

創生川の右岸、左岸には安田侃の作品が配置されています。今まで木々で隠れたた作品も顔を出しました。

生棒

天秘

これからは雪道を歩くことになるでしょうか。