プルぽんの☆うまねこトーク

元気の源、馬と猫のエピソードや近況をお届けします!

太平洋側なので…

2012-01-25 14:14:34 | 
一昨日、雪にはまった痕跡(タイヤシュルシュルで掘れた跡とか、蛇行の軌跡とか)を改めて紹介しようと思ってました。

昨日はカメラを持たずに散歩に出たので、今日、写真を撮ろうと思ってましたが、雪に覆われてました

その都度雪を降ろしてる車に積もった雪はこの程度だし、今回の雪はふわふわで軽いです。

都心でも雪が積もったり、日本海側では大雪だったり、と大変なようですが、ここ太平洋側の静内では量は大したことはありません。




でも、車ででこぼこにしたシャーベット状の雪が固まった上に積もった所の雪かきは、そう簡単ではない。

もちろんべた雪よりはずいぶん楽です。


いつも雪かきしながら思う。


うちには猫の手4匹分と1馬力があるのに、手伝ってくれないかね



そういえばさっきてっちゃんが家から出てきてたな。

と振り返ると、雪かきの後ろからついて来てたのか足元にいました。




「頑張れ~」

と応援してくれてるのではなく、「遊ぼう」か「抱っこ」でしょうけど


私を追い越し先に進む。

始めは轍を歩いてたのになぜか…




雪深い所を迷走







車が雪にはまった痕跡の1つ。

まず坂の入口ではまった時はバックし、雪をよけると上がれましたが、途中この辺り↓でシュルシュルになり上がれず

同じようにバックし雪をよけるつもりが、ハンドルを取られまっすぐ下がれず雪の壁に突っ込む。


上がる事はもちろんできず、下がるには一旦右へまわさなければいけないけど、そのスペースがなく、また雪を掘り…

上がる事はできないけど、雪の壁から脱出し、車をまっすぐにしたところで放置。

昨日の写真となるのでした~。




昨シーズンはこの壁を作らず、雪を川まで押して落としたりしてましたが、今シーズンはクリスマス前のべた雪が、車の幅の分をよけるのが精一杯だったのが悪かった


それから一昨日、バック走行が数十メートルですまず、200メートルにもなった理由。




この三角に残した雪。

クリスマス前のべた雪が
コメント (2)
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