Life is Sweet.....

Days with Pudgy & Ooloo Bonzo

久しぶり!先輩。

2012年06月15日 | Weblog

サンシャインの水族館。

マンボウのまなざしに注目! yuipooを見ています。

このサメ お姉さんに甘えてます。

爺さんは水族館で魚を見ていると海に潜りたくなるのです。

 お魚見学の後で 大好物のソフトクリームと・・・

近くのトイザらス見物でご満悦。

yuipoo 来週 いよいよお姉さんになります。


さて一方、パッジーとウ~ル~は久しぶりで けんたくん と会いました。ケンタくんももうじき12歳。元気で何よりだね。

久しぶりにあってもお互い先輩後輩、阿吽の仲です。

なあ、パッジー 俺たちの子供のころは フレンチブルドッグは まわりにあんまり いなかったよなあ。 そうだなあ。友達も増えたよなあ・・・・ 

まっ、お互い元気で良い老後を楽しもうぜ!・・・ってな会話???

そこに現れ出でたるベビーフェイスなOREOくん。

ところがパッジーが悪い奴でOREOくんをいじめるんです!見てください。OREOくん思いっきり引いてるでしょ!ゴメンね!

梅雨入りしたけど 涼しくて夜は寒いくらいだったね。 また会おうね!

---- 6月5日 通院のメモ---------

◆Ooloo 体重9.3kg(前回9.1g)  

ウ~ル~の皮膚は脇の下などはほぼ良い状態が保たれているが、腹部にやや治りかけの隆起あり。その程度で総じて良好。隔日投与で2日目にはチョットお腹の横を掻くときもあるがすぐ治まり継続的に掻くことはない。

ステロイドのほうは計画通り、あすから2日に一度0.25mg/kg に投与量を半減させる。サポート的な役割としての セラミドオリゴノール(サプリメント)も継続。現状の抗ヒスタミン剤(ニポラジン)も継続。

それだけだと再発しそうなので 加えて抗アレルギー剤(ミソプロストール)投与。(このミソプロストールは胃潰瘍などの治療薬だが、副作用が少なく、アトピーにも効果がある場合があるとのこと。) 

それと 3日に一度のシャンプー厳守。ノルバサンで皮膚を拭くのを1日3回。外陰部の下側が拭き取りずらく汚れがあったので拭き取り方を指導される。ノルバサンで足の指の間も拭くこと。 

また、ステロイドを投与した日には寝ているときの尿漏れが多い。目の抗生物質を止めて3週間後と言うことで尿の検査。phは8.0 だった。前回(7.0) より悪化してはいるがストルバイト結石の兆候はない。尿漏れがステロイドの影響だと思われるが(5月8日より)尿の桿菌は減っているがまだ見られるので、

尿漏れの一因に陰部などの感染があるといけないので、膣内洗浄実施。 

眼のマイボーム腺の詰まり防止のための温めとマッサージはサボらないようにとのこと。  

尚、5月29日に当メモに記載した 免疫抑制剤のシクロスポリンの弊害に関しては 世間で無知な医師が 多量に長期間投与することでの副作用が多いとのこと。正しくコントロールして投与すればいいとのこと。

---- 6月14日 通院のメモ---------

◆Ooloo 体重9.4kg 

ステロイドの投与量を半減させ、抗アレルギー剤と抗ヒスタミン剤の内服をしてきてきたが、前回同様、多少は痒がることがあるが 皮膚の状況も 特に悪化はしておらずほぼ良い状態が保たれている。

ここで一気にステロイド投与を止めていましょうかとの提示があったが、実は来週、娘の出産があり、そちらに手を取られるので 通院が難しいので とりあえず予定通り さらにステロイドは 2日に一度0.125 mg/kg に投与量を半減させる。他の投薬・外用・シャンプーは継続。

万が一痒みが増えたら連絡することにした。(中間連絡6/19)

一方 尿漏れが ステロイドを減らしてきても以外と減らないので この原因を探るため とりあえずさらなるステロイドの投与量減で どうなるかを今後観察。

尿漏れが困るので漏らす前に買い主がウ~ル~にシーツなどに導いてのオシッコを励行することをしてきたが、これを控える。なぜならウ~ル~がオシッコをすると褒められるので更にしようとしてかえって膀胱の収縮が増えて 尿漏れの慢性化などにつながっているかもしれないという仮説があるので・・・

併せて最近のステロイドの作用で食欲が増えて 時折食糞をするようになっているので 通院当初に比べて体重も減っているので 食事の量を 130g/日から136g/日に増やしてみる。食事量アップとステロイド減による食欲の低減で食糞の改善を試みたい。 基本的に飼い主がいないところで食するのでなるべく留守中や深夜に2匹が便をしないように 寝る前までにさせるような工夫を検討。 ただパッジーは散歩に連れて行くと水分の多いまだ柔らかすぎる便まで出してしまうので注意。柔らかすぎる便を出し続けると腸炎などになる危惧あり。

上述のとおり、ステロイドの低減と尿漏れと食糞という副次的な問題が密接に絡むのでそのへんのところよく見極めて関連しないとなれば、さらに原因を探ることが必要となる。

尚、パッジーは5/29以来の甲状腺のチェックとその関連性での脂質の検査(中性脂肪・コレステロール)を6/28に実施予定。

 


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