あけましておめでとうございます。ことしは猪年。平成最後の年となりますね。
今年もご近所で初詣。「こんにゃくえんま」です。
東京ドームでおめでたい獅子舞に遭遇！
これは豪徳寺のまねきねこ。たくさんあるので驚きました！
この冬はけっこう東京も寒くなりましたね。ウ〜ル〜もあたらしいアウターで寒さ対策。
今年もよろしくお願いします。みんなが元気で良い１年でありますように！
―― 01/04/2019年～ 通院メモ(Hanapecha 動物病院） ―――――――――――――――
嘔吐が1/3と１/4都合2回あり、2度目の嘔吐物に小さな血の粒がニケくらい見えたので念のため通院。超音波で見る限り幽門部の肥厚はあり幽門道約10mm 幽門部で6-7mm ある。厚く硬くなっていると推定される。幽門部の食物が通る部分も5-6mmくらい。胃はよく動いており胃の粘膜に潰瘍やできものはなさそう。幽門部の通りが悪いので慢性的に胃が活発に活動している。胃を保護する薬のオメプロゾールを7日投与。嘔吐が止まらないとか増えたら脱水症状に注意。胃を働かせすぎでに炎症が続き糜爛や潰瘍になることは避けたいので再度のバルーン拡張か外科手術なども考慮の必要あり。当面様子見る。
1/7にも一度嘔吐 本人は食欲もあり元気。JARMeC 鈴木敬子獣医師に相談
現状の嘔吐の頻度からすると緊急性のある胃排出障害でもない。胃の状態も含め、この程度やむなし的な感じで様子を見ながら悪化したらバリウム検査して場合によって２回目のバルーン拡張をする。