DUVETICA Deimos

DUVETICA Deimos・・・もう、なんの説明も不要かと思います。

ダウンジャケットも様々なデザインがあり、その時々で色々なモデルや
色のものが欲しくなりますが、今はコレが一番気になります。

極々普通、というか一番ベーシックな印象のこのモデル。
しかしながら、保温性はもちろん、シルエットの良さは皆様もご存知の通り。
身に付けるものを最小限に絞っていくならば、白いＴシャツ、白いシャツ、
ジーンズ、チノパン、杢グレイのスウェット、キャンバスのスニーカーと
ネイビーのジャケット、ベージュのステンカラーコートに、そしてこのダウンジャケット。

ただこれだけのワードローブ、ある意味憧れでもあります。

ま、ここまで他を捨て去るのは無理ですけど・・・かなり



DUVETICA Deimos
col.909 TORBA
size 46 48

￥６６１５０

TwoMoon Lot.536

TwoMoon のLot.536、このモデルは個人的になくてはならないパンツの、
そうそう、チノパン御三家のうちの一本。

丈夫なウエストポイント、軍チノベースでありながら日本人の体型に合う
計算されたパターンと細部の作り込みの良さ、そして程よい股上と太さ。

穿き込んで穿き込んで、いつの間にか色落ちしてカーキからベージュに
変わる頃にはゴワッとしたウエストポイントの生地がピーチスキンの
ような滑らかな肌触りに。

そして、もう一つ、やっぱり楽なジップフライ。
ボタンフライならではの２重になった生地の厚みによるアタリは捨てがたい
ところですが、閉じてしまえば見えないなら、コダワリ捨てて楽な方へ。

しかしながら、ボタンフライと同じ作り方にすることにより、そのアタリだけは
出るように仕上げてあるところ、そしてそれを声高に主張せずにさりげなく。

２８インチから３３インチまで、１インチきざみで入荷しています。


TwoMoon Lot.536

cotton 100%
khaki
size 28.29.30.31.32.33inch

￥１４４９０



お問い合わせは　info@plu-mi-2.com へお願い致します。

soutiencol のチェックのコート

本日HPにsoutiencol のコートをUP しました。


先日こちらでご紹介したsoutiencol のコート、ライナーはウール混の
ボーダーで着脱が可能です。気温や組み合わせで取り外しができるのは
ありがたい機能です。

ビジネスでスーツをお召しの方にもオススメしたいです。
プライベートならコーデュロイのセットアップとか、やや細身の
ウールのパンツにマウンテンブーツなど履いて、これを。
いつものジーンズやチノーズ、スウェットにも相性がよく、ブルゾンには
ない大人の雰囲気と組み合わせを楽しみつつ・・・

クラシックな雰囲気を持ちつつも今の気分が味わえます。


soutiencol coat

￥７９８００

テレビ観て泣く・・・

昨日、某番組を観ていて、涙しました・・・

あれ見て泣いた人もいるんじゃないですかね。

飼っていた生き物を亡くすのは辛いことです。

ゼットン可愛かった・・・

H? Katsukawa from Tokyo の靴

先日、H? Katsukawa from Tokyo の勝川氏のアトリエにお邪魔しました。

春に展示会で氏の代表的なニベレザーのシューズを拝見し、やはり誌面で見て
感じた通りのモノだと実感。

ひと月後のアトリエ訪問は氏の出張と重なって延期、半年も過ぎてしまいましたが
久しぶりにお会いできました。

氏の柔らかな物腰に和み、靴に対する情熱に敬意を感じ、そして、やはり
服の好みに共感を覚えます。

ベーシックなチノーズやジーンズとスウェットに、また当店オリジナルの
intimateシリーズのジャケットやパンツにも是非合わせてみたいシューズです。

今冬に登場予定の新作にも期待大です。

ステンカラーコート丸洗い

ツイードのジャケットもウールのパンツも洗濯機で丸洗い。
そのシワくちゃ加減が好きなもので。

先日はステンカラーコートを丸洗いしました。
何年か前のsoutiencolのもので、やや厚めのしっかりした生地、
やや濃いめのベージュ。裏地のウールが縮みすぎて引きつりはしないかと
心配しつつも、洗った顔が見たくて洗濯機に放り込みました。

結果、当然のことながら、袖丈、着丈とも縮んで、また程よくヨタった。

あまりにきれいすぎる印象のコートだと電車内で座るのもなぜか気になって
しまうものですが、もうどこがシワになっても構いません、な顔つき。

着方間違えば、サエない仕事帰りのおっちゃんですが、soutiencolの
絶妙なシルエットのお陰で、ヨタ渋です。

ああ、これ着て立ち呑み行きたい・・・
屋台の丸椅子に腰かけたい・・・

ただ、そのシチュエーションで誰かが見ても、お、soutiencolのコート！
なんてわかりゃしないでしょう。

ま、これは、私に問題があるのですが。

soutiencol coat

古臭くて新しく、地味でいて若々しい。

ウールにあるようなチェックでポリエステルコットン

soutiencol・・・　こういうのが一番ここらしいという気がして

見るたび何故か嬉しくなる。

銭湯で湯水のごとくアイデアが浮かんだ、あの頃の三浦氏を思い出す。



soutiencol coat

￥７９８００


後日HPでご紹介します。

七、五、 さん～っていう感じ

７歳５歳３歳　姉妹と従姉でうまい具合に。


ちょっと・・・カメラこっちですよ


ウチの娘のおえんちゃんはまだ２歳

別注カーディガンできました

本日HPにnisicaに別注したカーディガンをUPしました。

おじいちゃんライクなものが好きな若者だったので、カーディガンは
相変わらず好き。着るとなぜか落ち着くという。

で、nisicaの展示会で見たカーディガンの生地とその色に目を付け、
別注を依頼。昨日入荷しました。

当初頭になかった胸ポケットがなぜか付いていて、しかし、着てみると
中々に良い♪　付いていてよかった、と思う。

レディスサイズも作りましたが、やはりネーミングは

「ひとり居酒屋カウンターカーディガン」

女性ウケはしないネーミングでしょうが、他にいくら考えても浮かばない。

シャツといっしょやん！　というご意見は一応聞いておくけど。


エルボーパッチはアイビー的な遊びを入れたつもりで、サドルシューズや
サンドベージュのデザートブーツなんかと合わせたいと。
しかし、まあ実際は、呑み屋のカウンターで肘着きますからね、
肘当て付けましたよ、みたいな・・・



nisica + = 4(m) 　プラマイツ別注
「ひとり居酒屋カウンターカーディガン」

wool 99% nylon 1%
medium gray one color
size ♀one size ♂ M L
￥２１０００


お問い合わせはHPの「お問い合わせ」から、
または info@plu-mi-2.com　でお願い致します。

nisica 入荷

nisica 入荷

もう、多くを語るまい・・・

いや、ホントいい感じ。

入荷直後、この状態を目にした来客の「不審物」を見るような
視線のことはＭ氏には言わないでおこうかな。

あ、でも、ホントいい感じ、　絶賛。