たしたりひいたり

+-2 gallery (プラマイツギャラリー)
の店主が綴る日々の出来事、コラム

告白 3

2005年06月28日 | たしたりひいたり
相変わらず彼女との付き合いは続いていて、一緒に部屋で過ごしている時に
カミさんが入ってきても平気になった。以前は部屋にまで連れて来て・・・というのは
ちょっと気が引けると感じたのだが、慣れてしまうとどうってことない。
やっぱり自分の部屋は落ち着くしね。

5月のある日、友人のミカンちゃんが会わせてくれた子がいて、話を聞いてみたらボクの
彼女のお姉さんだったのでビックリ!初耳だった。
彼女はハタチで5つ上のお姉さんがいるのは承知していたし、その子とも付き合いが(笑)
あったけど、10も上の姉がいたとは・・・・・

しかし、本当にボクはいい加減な男だと自分でも思う。
今の彼女で充分じゃないか・・・そう思いながらも、その姉の方に夢中になった。
彼女や5つ上の姉には無い大人の雰囲気・・・というものにすごく惹かれた。
彼女達には悪いが、スタイルだって全然違う。どちらかといえば寸胴体型な二人とは
比べ物にならないほどメリハリボディ!
上半身はほっそりしてウエストも折れそうなほど細いのに、ヒップが豊かで丸みがあって・・・

「まあ!スタイルが気に入ったのね!」と思わないで欲しい。
確かに第一印象は、その類まれなナイスバディに目を奪われたけど本当に好きに
なったのは中身だから。すごく好きになったけど一週間ほどで別れを迎えた。
また会いたい!というのが正直なところ。できればハタチの彼女から乗り換えたい。
彼女は何も言わない。事実一番上の姉とボクが仲良くしている時でも三女の彼女は
部屋の片隅でぼんやり座ってたくらいだから。


しかしなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




一番上のあの子にはなかなかお目にかかれないし
それに、運良く出会えたとしてもちょっと高いんで・・・



いや、度数じゃなく値段が・・・・・









でも、マジ ウマイんですよ!!
いいち子フラスコボトル!!
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女医ラッククラブ

2005年06月21日 | たしたりひいたり
今年は年初から腰痛悶絶事件があり、トホホな気分でのスタート。

しかし、それでも日を追うごとに回復し、月の半ばには定休日を利用し

大阪まで、コンサートにも出かけた。

また、いつものような日々が戻りつつある頃、またもや・・・・・

今度は風邪に倒れる。情けないのだが、風邪薬は全く効かずで39度を越す発熱が

丸一日続き、少し下がっても37度以上はある日が4日間。これで、腰痛が再発した日にゃ・・・

そうして、一週間が過ぎ、ようやく調子も戻りつつあると思った矢先



盲腸のあたりが痛えっ



シクシクシク シクシクシク シクシクシク

あかん 痛いじゃないの 風邪の時に行った医院で診てもらうと

虫垂炎とは違うようだが、大腸が炎症をおこしているのか、キズが見受けられるとのこと。

紹介状を書くので外科の先生に診てもらいなさいと言われ、医院をあとにする。

若い女医さんだからなあ、と少し笑いながら言われたのを気にしつつ、封筒を見れば

女性の名だ。今日は土曜日だし6時過ぎだし・・・と、一旦店に戻ったが、相変わらず

シクシクシク、というよりグリグリグリに変化している。月曜日に行くつもりだったが

夜中―激痛―悶絶 の忌まわしい過去を思い出し、早速中央病院の夜間診療へ。



・・・・・・・・若い女医さんでした



ベッドに横たわり、点滴開始。これが点滴か・・・初めてなのでナニすんねん?今から

と不安だったが、点滴ってえ 天敵!なあんてバカなことを思いつつ女医さんの質問に

答える。便はどうですか?の質問に ベンはアフレック!なんてふざけたりせず

まじめ~に答える。その合間にも看護師の人が(この人も若いよ)アルミの皿みたいな

やつを持って来たりしている。どうやらここで何かの検査をするのか?ここでか?

「じゃあ、お写真撮らせてもらいますからね」

(えっ!写真・・・・・撮るの?えっ、マジ ケツの?なんで?)

う~ん、そうか大腸のキズ、便は?の質問の次に お写真ときた。



ヒエ~~~~~~



咄嗟に頭に浮かんだのは、その若い女医さんがケツの・・・いやお尻の

写真を「う~ん」と難しい顔で見ている図



きゃあああああああああ



恥ずかしい



しかし、逃げ出すわけにも行くまい。大人だし、第一点滴の針が刺さってるし  うう

それからしばらくすると、寝巻きのようなものを持ってきて、着替えろという。



覚悟を決めました



えらいことになってしもた・・・と天井を仰いでいると、また別の若い看護師の人が

やってきて車いすに座らされ、片手で点滴セット?とバーを押さえつつ暗い廊下を

検査室に向かう。病院の寝巻き、点滴、車いす、なんで?大丈夫か?オレは!



レントゲンとCT検査でした



確かに写真です。じゃあレントゲンとCTと言ってくれ

お・写・真 なんて言うからいらん心配して赤面したじゃないの

ていうか、大腸の検査で外側の写真はいらんでしょう 外側は!



まあ勝手な思い込みと勘違いは検査終了まで続き、なぜかCT検査の途中で

入ってきた別の看護師の方がでっかい注射器みたいなものを(偶然かも知れないが)

持ってたのを確認した時は正直冷や汗気分!それって?まさか・・・



きゃああああああああああ



違いました・・・フ~ 



いまでも思い出すたび心臓がドキンとする。どっきりカメラの被害者気分である。

まあ よくよく考えてみれば、盲腸の疑いから来て、ケツの写真や浣腸はないわなァ



痔じゃないんだから!



検査終了後は車イスは置いて戻りました だって歩けるし点滴セットを押しながらですが。

しかし、盲腸じゃあないらしい。白血球が増えてないから、違うと思う・・・と女医さんは言う。

ひょっとすると、なりかけかも・・・夜中に痛むかも ってか

「どうする? 今晩泊まる?」

って言われたって心の準備ができてないもん 

って これが女医さんに言われた患者の立場じゃなけりゃなあ~!



と、またもアホなことを考えつつ、翌日また来ることに。

これは またしてもワタクシに襲い掛かった災難のほんの序章に過ぎなかったのである。

次号を楽しみに!



誰も待ってないって・・・・・・・・
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ウエストサイナン ストーリー

2005年06月20日 | たしたりひいたり
年末から咳が続いていた

コンコンコン  コンコンコン  コンコンコン

コンコンコ・・・・・ゲホッ ゲホッ ゲホッ グエ~

これはけっこうツライ

と言っても薬を飲むわけでもなく、そのうち治るんじゃないの?と安易に考えていた。

しかし、咳って体力消耗するし、腰にも悪いんス。



年明け4日 初売りの朝、何気なくしゃがんだ時 

ギクッ

ヒー 腰に痛みが・・・

テテテと思ったが、たいしたことないと いつもより早めに出勤



夕方近くなると、腰の鈍痛とともに足にまでだるさと痛みが出てきたが

何とか一日を終える。

帰宅後 風呂から出て ちょっと湿布貼っとこかな・・・んで もう寝よ



夜中に目が覚め布団の中で、何気なく動いた途端 激痛が



「グワァ~~~~~~」 (苦悶の声)



今までにない痛みが腰に 「ヒーーーーーー」



これはアカン これはヤバイ

とりあえず こっちに向きを変えて・・・・・・



「グワァ~~~~~~」



わずかな動きにも痛みが襲う

こ、こりゃ動けん じっとしてるしかない

じーーーーーーーーーーーーーーー

痛みが怖くて動けないのだが、変な体勢のまま止まっているので 今度は

腕だの背中だのが痛くなってくる。これはこれでツライので恐る恐る動いてみる。



「グワァ~~~~~~」



クソー これはとても眠れません



そのうち



ちょっと オシッコ・・・・・したい



ちょっとだけど そのうち すごくしたくなったらどーする?

腰痛で動けんし ここでしちゃおかな   こんなに痛いんだもん

布団ぐらい濡らしたって・・・・・



アカン!アカン!人生の汚点を作ってどーする!?

よし、起きるぞ 起きなきゃ

まず こうして 体を起こして・・・・・・・ね



「グワァ~~~~~~」 「ヒーーーーーーー」



アカン すんごい痛い とても動けん



けど、オシッコ・・・・・・したい



掛け布団をめくったのでパジャマだけでは寒いし冷える



ハア ヒイ ハア

クソー 困ったなあ



起き上がり方を工夫するのだが、あまりに痛いので

救急車でトイレに運ばれる自分の姿が頭に浮かんでくるほど ( 病院だろ ふつう )



そのうち 激痛が襲った時こそ動くチャンスだと自覚した。

痛みに耐え、一つのアクションを起こす。その繰り返しで、ようやく壁に手をつき

チェストを支えになんとか立ち上がることができた。 (起きなきゃ・・・と思ってから既に30分経過)



ハア ハア ハア

「立てた、たっ、立ったぞ」





達 成 感・・・・・・・・・・・・・・バカみたい





よし、あ、歩くぞ   よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ち

よちよち歩けるならまだマシである



よ・・・・・・・・・・・・・・・・ち

よ・・・・・・・・・・・・・・・・ち



「ヒーーーーーーーーーーーーーーーーー」        進まん・・・・・・



暗い廊下を よ・・・・・・・・・・・・・・・・ち・・・・・・・・・・・・・・・・よ・・・・・・・・・・・・・・・・ち



ようやくトイレにたどり着く

ドアを開けると段差が・・・・・・・・

痛みに耐え

つ、次は、バ、バリ、バリアフリーにし、しなくちゃなあーーーーーーー

心のなかで叫びながら、やっとの思いでトイレの中に入ることができた・・・・・ハヒー

ちょっとオシッコ・・・からだいぶ時間が経っている



オチッコ!オチッコチビル!



「ヒーーーーーーーーーーー」



便座を上げることが で・・・・・・・・・き・・・・・・・・・な・・・・・・・・・い



こんなに痛いんだもん 便座カバーぐらい 濡らしたって・・・・・・・



アカン!アカン!人生の汚点を作ってどーする!?



うう  腰が曲がらん    ていうか曲がったまま



もうさっきの方法しかないか   え~~~~~~~~ん

痛みが襲った時が便座を上げるチャンス

つくづくいやになる もうヘトヘト





フ~



何とか用足し成功



やれやれ  さて   帰るか   寝床に



よ・・・・・・・・・・・・・ち・・・・・・・・・・・・・よ・・・・・・・・・・・・ち

うーさぶっ 歩きながら考えた

HPのネタに使えるかなあーと



部屋に戻って、灯りをつけ さあ寝よっと思っているのだが 動けない。  寒いっちゅーの

さて、どうやって横になる?



寒いなあ  でも、しゃがむ勇気がでないほど痛いんである。



あーこんな時 誰かがいてくれたらなあ (カミサンは隣の部屋で爆睡中)

誰がいい?

「ドラえもん」 かな やっぱり

「イテテゴミ箱」 とか 「イテテバスター」 とか出してくんないかな

この状況でマジでこんなことを考える自分が自分で可笑しい



やっぱ、現実的に看護師だわな それもカワイイ子 ウヒョヒョ♪

しかし、治療もしてもらわなきゃ   そうすると女医かなあ  エヘヘ

いや、この場合注射打たれるってのもなあ

んー、カイロプラクティックの治療師で美人で決まりやな

それで!それで!二人に両側から支えてもらっちゃってさ



「ハイ ゆっくり腰を落として下さいね、支えてますから、私が」

「私の方につかまって 大丈夫よ」



仕事ということもあるのだが それを超えた感情がボクに対してあるので (図々しい想像だ)

知らず知らず 彼女達も 「私が・・・」 「私に・・・」 ってなっちゃってね ウヘヘヘヘ



しかし、この状況でホントにこんなことが頭に浮かぶんだから マジ頭おかしい?痛みが脳にまわったとか?

でも、そういう想像しながら痛みをまぎらわし 横になれたんだから

想像することの素晴らしさ、神秘!          アホや・・・・・



そんなわけで横にはなれたが 痛みは断続的に襲ってくる

まさに生き地獄



もし、ビデオカメラが備え付けてあって、この一部始終をあとで見ることができるなら

おもしれーだろなーとも思った。





「うひゃー すんげえ痛そうな顔してる  激痛が襲った瞬間だよな これ」



「アハハハハ 立てねえ 立てねえよ オレ

かわいそうだよ 見てらんねえよ

きゃあー 立ち尽くしとるで!

あー腰曲がっとるわ!

あっ、息が荒い!息が荒いって!

アカンわ こりゃ」



「あっ、立てるか?頑張れ あー惜しい

立ったか?立った やった

よーし、よし次いけ 次!」





もう 痛くて痛くて、じんわりとじゃなくて、ギューって感じでくるんで

ただただ気を紛らわしたくて こんなアホなことばっかり考えたんだろうなあ





悪夢の・・・・ていうか 現実に起こった



ウエストサイナン ストーリーである。
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告白 2

2005年06月19日 | たしたりひいたり
やっぱり愛する彼女とは別れられない。

もともと別れる気などないんだけれど。





しかし、ここ一週間ほど会っていない。

あんなに毎晩会っていたというのに・・・





それは単なる気まぐれ?

いや違う。しばらく会うのを控えてみようと思ったから。

何故?

会いたいと思う 正直なところ。 

でも、彼女以外にすごく気になる娘達が現れたんだ。

このふたりの女の子達は本当にどこにでもいる平凡な子達なんだけど。



ひとりは浅黒くて、性格的にもパサパサしたところがある。

でも、熱を帯びると別人のようにまったりした雰囲気を醸し出す。

そして、もうひとりは全く違うタイプで、雪のように色白でなめらかな肌を持っている。

この女の子は冷たい時が多いけど、じっくり向き合えば心まで温めてくれる懐の深さを感じる。

けれども、このふたり 彼女のようにいっしょになって喜んでくれたり、慰めてくれたり、なんてことは全然ないけど。



ひとりだけと会うことはない。いつもふたりいっしょだ。

ふたりいっしょだから、より魅力的でもある。







あの女の子達の魅力を知ってしまった以上、会わずにはいられない。

誰がなんと言おうと。











だって・・・・・・・・・・・・













あの子達・・・・・・・・・・・・













髪の毛にいいんだもん!











登場人物名

彼女・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいち子

小麦色の肌の女の子・・・・・・・・・・きな子

色白の女の子・・・・・・・・・・・・・・・・・MEG
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進化する携帯

2005年06月18日 | たしたりひいたり
「ちょっと、奥様 最近ケータイも小さくなったと思いません?」

「ええ、ほんとですこと。宅の主人も昔は肩から掛けてましたのよ」

「まあ!そんな昔から お持ちでしたの?」

「もう、そりゃ、もう ねえ なにしろ肩書きも多いし、重役ですもの

指示する立場も大変ですわあ」

「ほーんと、そーですわねー。でもこのまま進化していくと、次は

どうなるかご存知?」

「もっと小さくなりますわ、きっと。そうねえ、ライターぐらいかしら」

「まあ!そんなに小さく?」

「だって、あなた あんなに大きかったものが 今じゃポケットにスッポリよ

進化するってそれしかないじゃありませんか・・・ねえ」

「あら~ 主人がケータイとライターを間違えるのが目に見えるようですわ」

「あっ、きっとライター付ケータイなんて 出来るんじゃないかしら・・・」

「まあ!奥様って、想像力すごいわッ でもそんなに小さくなって

ボタン押せるのかしら」

「もちろん、専用スティックみたいなものがついてくるわよ。その・・・爪楊枝みたいな

もので押すんだわ きっと」

「あ~ わたくし、感心しますわ。奥様すごいわ~」

「オーホッホッホ」

「でも、そんな爪楊枝みたいなもの、なくしやすいんじゃないかしら」

「ですからね、わたくしのカンではね、コンビニとか駅の売店なんかで

売られるようになるわよ。で、いろいろなタイプが出てきて、ほら、ストラップみたいに

皆 凝りだすわ」

「もう 奥様 SF小説家におなりなさいよ」

「オーホッホッホ」

「でも、やっぱり その・・・慌ててたりするとスティックの先で 手刺したりしちゃって・・・

アタタタタッ もう街中 あちこちでアタタタッ」

「アーーーーーハハハハッ  もう バカねえ、慌てて電話しようとするからよ 

なあんて思うのかしら!」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・」


「大変ですわねえ」

「大変ですわあ」
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サービスの向上化

2005年06月17日 | たしたりひいたり
プチ男はすっかり我が家のネコとして振舞っている。

先日、ふと外を見ると プチ男の食べ残しをつついている

ネコ2匹を発見。うち1匹はプチ男のばあちゃんと思われるネコと

同じ金茶色で なかなかカワイイ顔立ち。

そしてもう1匹を確認した途端



「ぶはっ」



思わず吹き出してしまった。

毛色はプチ男と同じ黒とグレイのまだらチャンだが

毛の分量、生え方は ばあちゃんと同じでペルシャ風。

でも、少し間の抜けた顔立ちと丸い目が、ネコというより 「タヌキ」



「おもしれーやっちゃなあ」



そうして、しみじみ思った。



「混じったんだなあ」



庭の鉢の陰で、生まれて間もないプチ男達を見つけた時

確か3匹で、2匹が黒とグレイ、1匹が金茶だった・・・・・な



「おまえら きょーだい?」



なんとなく 似てるような気もするなあ

プチ男にゴハンをやっても、すぐには食べず

辺りを見回し 誰かを探しているような、待っているような

素振りを見せる時がある。



「こいつら 待ってたんか?」



お前ら ネコ やさしいなあ 人間みてみい ろくでもない事件ばっかや

毎日、毎日 悲惨な出来事を報じている読みかけの新聞を

二つに折ると 新聞入れに投げ込んだ

そうして、「これ サービス」とチーズのかけらをネコ達の前に置いた
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だましねこ

2005年06月16日 | たしたりひいたり
ある朝の出勤前のこと。

2階の窓から なにげなく外を見ると

隣の空き地に黒っぽい色の一匹のネコが

うずくまっている。

「あれ?ネコやな。見かけんやっちゃな。また新入り

増えるんかな」

しかし、じーっとしてんなあ

下へ降りて もう一度見る。寝とんの?

庭の木々が邪魔でどうもわかりづらい。

窓から15mぐらい先だろうか。

双眼鏡があればなあ



帰宅後、思い出してカミサンに聞いてみると

「あれねぇ、木の根っこよ」

「え?根っこ?」

「うん 根っこ」

「へぇ ネコに見えたなあ。スゴク見えた。」

「確かに」

母親にも聞いてみると、ネコに見えたと言う。



「なんや 根っこかあ」

「うん、でも見間違うよね」

「根っこか・・・木のねっこ・・・木のねこ・・・やんか」

「ギャハハハハハ~」  

道理でネコにみえるはずや~ ってアホや・・・



しかし、随分前からあるはずのもので、それに最近になって気付き、

それがまたネコに見えるなんて

なんだかねぇ  でも考えたら楽しいことのような

気も・・・する・・・少し
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告白

2005年06月15日 | たしたりひいたり
実は、かなり前から付き合っている彼女がいる。

一時会わなくなることもあったのだが、やはり

別れるには至らないでいる。

自分が既婚だから・・・ということは全く考えない。

好きだし、楽しい時も、辛い時も、彼女は傍にいて

喜びを増幅させ、悲しみを半分にしてくれる。



しかし、人目もあり、昼間に会うことはまずない。

まして、街中を連れて歩くなんてできないのは、

人の冷たい視線が怖いから。

好きだと言いながら卑怯かも知れないが、

やはり会うのは、仕事を終えた夜の8時過ぎや、

時には夜中になる。だから、どうしても

一緒に過ごす時間は限られているけれど。



でも、ずっと好きだな、アイツのことが・・・



彼女の名は・・・・・・・・・・・「いいち子」



4年ほど前まで「たば子」とも付き合っていたが、

きっぱり別れてしまった。

彼女とは四六時中いっしょにいて、毎日何度も

ちょっとキスをして・・・・・って関係だったが、

付き合えば付き合うほど、鼻炎がツラくなったりしてさ

僕の方からサヨナラした。

「いいち子」と会えば「たば子」とも会いたくなったりしたけど

今はすっかり縁が切れている。



また今夜も会うのさ 「いいち子」と・・・ 

彼女のアダ名は・・・・・・・・・・・「下町のナポレオン」
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干支の敷物

2005年06月14日 | たしたりひいたり
新しい年がやってきた。

そうして、すっかり太めになったプチネコは

結膜炎を患いながらも健在である。

去年のとても寒い日 フト見るとプチの片目がつぶれてる。

「おろ?森の石松になってるやん。病気やな。」

「どーしよ?」

ネコなど飼ったことのない我々は困った。

「ほっといたら どうなるやろ?」

「ほんまにつぶれるかも・・・」

「ひえ~~~~」

「しゃーないなあ、医者に連れてくわ~」



700円だった。ホッとした。 安くて・・・

目ヤニをふいてやったり、目薬をさしてやったり。



とても寒い日などつい口走る。

「こりゃあ ネコどもつらいやろなあ」

「ネコのことばっか心配してるけど、イヌもいるんやけどな」

確かにイヌよりネコの心配ばかりしている。

「そーいや イヌいたなあ」



翌日、カミさんが、報告する。

「ムートンの敷物さあ アレ使ってないからムーちゃん(イヌ)にやっちゃった」

「へえー、思い切ったな  20万もしたのに・・・(ウソ)」

このところさみしい(寒いか?)思いをしてただろうから

ワンコにプレゼントしたのか

でも まあ 今年 羊敷いて寝られるなんて ちょっとは幸せかもな。
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ニャァと言えばミャァと鳴く

2005年06月13日 | たしたりひいたり
もうかれこれ8ヶ月になるな・・・

以前ダイレクトメールに登場させたので

ご存知の方もいらっしゃると思いますが

あのネコ 

毎日のようにやってきては、洗濯物を干す家人の足にジャレつき

邪魔をするネコ

そのうち こちらも気を許し、今では堂々と

掃き出しの窓の外に置いてある縁台に寝そべってますわ



何ヶ月か経って、一匹のガキネコを連れてくるようになりまして・・・

このガキネコ、ひねくれた顔して、いかにも横着坊主という雰囲気

夜になれば仲間を集めて、

「今夜は富士見が丘公園通りを流すニャ!」

「フーッ!」

って感じでドドドッと暴走

「アイツ、えらそーに吠えやがったニャ」

「ニャー太、よせ!相手はワンコだニャ」

「ワンコが怖くてニャンコがヤレルカ!だニャ」

なあんて



そしてまたひと月ほど経ったある日、鉢植えの陰にチビネコ発見

それも3匹

「はあ~?」  「コイツらなんやろ」  「子ネコやん」  「そりゃ そうやけど」



そのうち一匹だけになりまして、用心深くなかなか近付いてこようとは

しませんし、その姿を見ることも稀だったのですが、それでもたまに

そーっと出てきては 他の2匹のごはんを食べたりしてました。



しかし、コイツらの関係は?

母ネコに息子ネコに、息子ネコに毛並みが似たチビネコ

母ネコと息子ネコは顔は似てるけど毛の色なんか全然違う

息子ネコとチビネコは毛の色は同じで兄弟か?

ある日、縁台の上で (いつの間にか慣れて3匹ともここで寝てます)

チビネコが息子ネコの乳を吸ってます・・・・・・

「はあー? こいつが母親あー?」

「オスちゃうの? メスやん!」

「レディースだったか」 って族じゃないってば・・・

んじゃ、母ネコは祖母ネコ?息子ネコが母ネコ、チビネコ子ネコ

ネコの世界はわからんわ・・・



毎朝、毎晩3匹を見ているうちに いつの間にか

ネコ好きになりまして、本屋に行って はっと気がつくと

ネコに関する本を読んでたり。

「フーム、なるほどなるほど 体を摺り寄せてくるという行為は

におい付けもあるかー」



これをお読みになった どなたかネコ好きのネコにくわしい方

いろいろ教えてくださいな

村山由佳さんとかからメールもらったら どーしよ!

真珠は元気ですか?なんて返信したりして・・・・・・。
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