しみじみ(噛みしめるように)読んでるレイチェル・カーソンさんの評伝📗の巻末エッセイより抜粋…📱📖💓 書いたのは生物学者の福岡伸一さん🖋
福岡伸一さんによる巻末エッセイの中の一文
T海大病院産婦人科M上先生の“あの時のお話”(私が、手術を、それによって自身のパーツが無くなることを、それにより出来なくなることを、すごく怖がっていた時にお話してくださったお話…💬)も、“人間の身体って、何故だか柔軟性があるみたいでね”って言葉、一節から、ワクワクする展開になっていった記憶…💓 (膣が短くなっても、愛の営みによって伸びることがあるよ的な話を含みつつ。。。 昼からエロネタごめんなさい💦☜私) (ちなみに、愛の営みと、性欲、性交はイコールではないと思ってます。。。当然 。 “一方通行”や、“性欲オンリー”では“おそらく伸びない”というのが、私の考え… お互いの協力ありき💏で“伸びる”んだと思う。🌱 “伸びる”ものは膣だけでなく、色々🎨 男同士👨❤️💋👨でも、女同士👩❤️💋👩でも“伸びる”と思う🌱🌈 それが、センス・オブ・ワンダー 加筆、余談が長くなりました🙏)
M上先生と福岡さん、お二方の言葉🌿の中に共通項を見出す…💭💞
身体(からだ)は、生命は、その時になれば臨機応変に働くから、あんまり、案じすぎなくてもいいよ、絶望することはないんだよという意味だと解釈(M上先生のお話💬☺️)
レイチェル・カーソン ――『沈黙の春』で環境問題を訴えた生物学者 (ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉) | |
筑摩書房編集部 | |
筑摩書房 |
福岡伸一さんによる巻末エッセイ、レイチェル・カーソンさんのことを“ヒーロー”と、「カーソンは女性ですが、私は彼女をヒーローと呼びたいのです。」 と書いてあったことにも、とてもジーン。。。ときた📗