La chinoise
中国女と言えば、ゴダールの映画「La chinoise(中国女)」を思い出す・・・
ゴダールが当時社会主義に傾倒していた現れ・・・
大好きな女優(ジャック・リヴェット版不思議の国のアリス、「セリーヌとジュリーは舟でゆく」
にも出演しておりそれで激惚れした...
)、ジュリエット・ベルトと、 ゴダールにとっての“もうひとりのアンナ”(日本語ではアンヌとも表記 ゴダールはアンナと名のつく女性とパートナー関係を築くことが多い...)、アンナ・ヴィアゼムスキーも出演しています。(ヴィアゼムスキーは、往年の多岐川裕美のような?
斜視気味の瞳が魅力的
)