サンディエゴからラスベガスへ向かう

さて１０時間の飛行を終え、やっとサンディエゴに到着。
入国審査はスイスイと終わったけれど、乗り継ぎの飛行機の時間まで３時間以上ある
小腹も空いたし何かお腹に入れますかね。

サンドイッチ一つにしても量が多いのよねえ・・。
サラダの量も何人前よ

ビールは飛行機に乗るまでは我慢。

ハンバーガーも食べたいが食べたらこうなるよ！と言う感じの人ばかりが並んでいるので、これも我慢。

結局、夫はサンドイッチ。

大きな瓶に入ったジュース。

私はヨーグルト１個のみ。
酔っぱらってさえいなければ歯止めが効くの。

やっと搭乗時間となりました。
毎度お馴染みのサウスウエスト航空。

ビールとプリッツ。
１時間半の搭乗時間

この景色が見えて来るとラスベガスが近いんだな。

ヒャッホー。ラスベガスが見えて来た。

降りると勿論スロットマシーンが沢山。
あー早くギャンブリたい。ギャンブリたい。ギャンブリたい。

後ろの方に写っているお姉さん達。一緒に写真を撮ると撮った後で＄２５とか請求させるから気を付けなすって。
太っちょのスパイダーマンも、ミッキーマウスもしかり。
最初から一緒に写真を撮るなら「＄５」とか明確に言えば良いのに。
撮った後で急に高額の金を請求するから皆敬遠して撮らない。

しかも、このお姉さん方達は体を生業とするには意外にスタイルが悪くないですか？？

一緒に写真を撮ったけど、謝礼を急に請求されて逃げ切った人を今回で初めて見た。
スパイダーマンとミッキーのコスプレをした人が家族連れに近づいて子供が一緒に写真を撮った。
勿論終わった後で急にお金を請求してお母さんが困惑をしてお財布を取りだしたら遠巻きに見ていたらしいお父さん（軍人の様な恰幅の良さ）が飛んで来て子供と奥さんを引っ張って逃げた。
コスプレ一同が軽く追っかけたけど諦めた。
バックにマフィアとか怖い人がいる訳ではなく個人でやっているみたいですよ！と、誰の為にもならないうんちく話をする浜ノミクスにポチ
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jal Cクラス機内食 ９月 成田→サンディエゴ

さて９月２０日
成田空港からサンディエゴを目指して出発。
一番前の席を指定していた。

まずはシャンパンで乾杯をした後は
先 付
揚茄子のとろろ掛け
松茸と蕪のフラン
これは和食も洋食も同じ。

夫は洋食を選び「オードブル
トリュフ入りドフィノア
ラディッシュのピクルス
ロブスターのラルド巻き、菊芋のピューレ
ズワイガニの根セロリ和え
蓮根とうずらのきんぴら｝

私は和食で「帆立の南蛮漬け・鶏照焼　炒り卵　いんげん・海老艶煮　こんにゃくピリ辛煮・焼き栗・きのこ白和え・本鮪 のお作り・ベシャメルソースキャビア
どれも酒のアテに最高。

洋食を選んだ夫のメインは「サーモン、ハマグリの白ワインクリームソースクレソンピューレ」

和食の私のメインは
台の物
「牛すき 温度玉子　鮭の幽庵焼き」魚の中で一番の好物は鮭なので嬉し美味しい。

最後のスイーツでご馳走さまでした。

２食目は私はサーモンのサンドイッチ。蛍光色に見える飲み物はキーウイジュース。

夫の２食目は山菜うどん。
蕎麦が大好物だったのに最近、急に蕎麦アレルギーになって食べられなくなったのですよ
短気でプリプリしているからだよザマアみそ漬サンマのしっぽ！
機内食は総じて美味しかった。ご馳走さまでした。

ラスベガスに行く時は、毎度６、７、８月で真夏の４０度超えでアッジーと言う感じで今回の様に９月下旬に行くと過ごしやすくてビックリ。
日差しは確かに暑いのだけど、じりじりと照りつける太陽は背中に感じるけど、真夏の太陽とは全く違う。
カジノのコンプの有効期限が１年以内なので来年も９月にラスベガスに行こう。
今回は３０万を入れ込んだ後での大当たりで丁度チャラと言う感じだったけど、来年こそは大きく勝って夢の屋形船貸し切りパーティーをしてやっかんな！と思う浜ノミクスにポチ

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みすぼらしいサンディエゴの鮨と素晴らしい日本のお寿司

夫の高校生の頃の部活がラグビー
今日の一戦も熱く応援をしていたので一緒に応援をしていたら更新が遅くなってしまった。
夫のたった一度の骨折体験はラグビーの部活中で、試合を見ているとそりゃあ骨折するわなと思いますね。
勝って良かったですね

遅くなってしまったので連日の簡単更新ですまんこってす。

無事に帰って来ました。毎日は更新を出来ず、すみませんでした。

今日は、どうしてもお寿司が食べたくて「いなせ寿司」を持ち帰り。
サンディエゴのゲロマズの鮨もどきを食べた後なので本当の鮨が尚更美味しく感じられた。

後日、詳しく書きますがコレがサンディエゴで食べたお寿司。
サンディエゴは雲丹が名物なので雲丹は、そこそこだったけどサーモンとマグロが酷い。
スーパーのお寿司レベル。
これにショッボイ巻物が一つとビール、白ワインをそれぞれ一杯ずつで値段は７０００円位
一応鉢巻きを巻いてそれらしくしているが鮨を握っているのは日本人じゃないのは一目瞭然。
メニューも餃子もあれば、焼きそばもあり何でもござれ。
ホテルのコンシェルジュにお勧めのお寿司屋を聞いて行ったら・・この有様。
食品サンプルの様な嘘臭さが漂うな。
ウエイトレスの名札を見ればキム。
誰も日本人じゃないじゃん。そりゃあ恥ずかし気もなくこんな鮨を出すわいな。

上のいなせ鮨は５０００円でも、お釣りが来た。
この翌日コンシェルジュに「昨日紹介したお寿司屋さんは、どうだった？」と満面の笑みで聞かれた。
「ゲロマズ！あんなのは鮨じゃないよ！誰も日本人は関わっていない偽寿司屋だよ！！」と言ってやった・・・の訳は無い。
「美味しかったですよ。有難うございます」と言った。
日本人は本音を言わないと警戒されるのは、こんな所なのだろうなと思うけど・・
良かれと思って教えてくれた人間に否定は出来ないですよね。
で、悪循環で次の日本人にも「美味しい寿司屋がある」と教えちゃうんだろうなあ・・。
出来たら私で断ち切りたかった浜ノミクスにポチ

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帰国します

今、サンディエゴのラウンジでワインを飲みながら時間を潰し中。
のんびりとした時間を過ごしたサンディエゴ。
ホテルの窓から見えた。白黒がマッチして可愛いなあ。
鳥も大好きなんですよ。

写真の添付もネットの接続も不安定でなかなか進まないので超簡単更新ですみません。
帰国したら、また旅行の詳細をアップしますね。
ラウンジに入ったら沢山の日本人が居て日本語が聞こえ安心をした。
サンディエゴの殿方に崖を降りる時に手を貸して貰えたり、今日はホテルのエレベーターが壊れていて😓
スーツケースを階段から降ろすのに四苦八苦していたら「オーマイガー」と直ぐに下まで運んで貰えたり。サンキューと何回もお礼を言った後で「どうもありがとうございます」と日本語で言うと日本人なの〜💖何回か日本に行っているけど日本大好き😘と言われた。
良かった〜。こちらこそありがとうです😊と思った浜ノミクスにポチ
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サンディエゴに移動をした

昨日、サンディエゴへ到着。
そして滞在先のラホヤへ。

長閑な良い街です。

酷く疲れてホテルで長時間の昼寝

朝起きても、とても気力が無くてシーカヤックはせずノンビリしようかなあと。
年ですね。

旅の後半は気力、体力が尽きた浜ノミクスにラスベガスではしゃぎ過ぎたんじゃない？のポチっ
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