徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

まだ1羽ですがツバメのヒナが生まれました

2022-05-29 19:16:58 | ツバメ

先日、朝の体温は35.7℃と平熱、PCR検査も陰性だったので、原付に乗って食事に行きました。原付に乗ると風を切るからと思い、Tシャツにトレーナーを羽織って出かけました。しかしこの日はもの凄く良い天気で、汗ばむ陽気。飲食店の入り口に置いてあった体温の計測器で測ると38℃で「異常です」と出てしまいました。でも、コロナについては安全と分かっていたのでそのまま食事をし、帰りに再計測すると、36.3度でした。問題なのは、お店の人がこの体温測定に何も注意を払っていないこと。もし私が本当に感染したらどうするのでしょうか?と少し気になりました。

 

5月3日のブログでご紹介しましたが、

我が家のツバメの巣にツバメさんが来てくれました。

そこに気が付いたのが5月3日でした。

ツバメさんが街にやってきた?我が家にやってきた!

ツバメが巣に来てから、すぐに産む訳ではないと思いますし、

何しろ巣の中を見ることは難しいので、

卵をいつ生んだかを調べることは出来ません。

色々な資料を見ると、

産卵に当たって、メスは毎日1個ずつ卵を産む様です。

卵の数は、平均5個?約2週間の抱卵で、卵が孵化するようです。

5月3日に我が家に来て、10日くらい経ってから産んで、

2週間してヒナが生まれるとすると、

そろそろ生まれるかもと思っていましたが、

今朝、ヒナが1羽産まれていることが判明しました。

この調子で1羽ずつ生まれていくのか?いずれにせよ楽しみです。

 

ヒナがもう少し育つと、ヒナの写真も撮ることが出来ますが、

まだ小さくて、巣から顔がほとんど出てこないので、

もう少し待つしかありません。

 

過去にはせっかく生まれても、

うまく育たずに淘汰されてしまったヒナもいました。

今後に注目です!

写真は過去の写真です。

昔の卵の殻の写真。

昔のヒナの写真

昔の餌をやるシーンです。


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