徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

いまどきの女子高生

2007-10-31 06:49:54 | 知人・友人・赤の他人
昨日、我が家にツインNの高校の友達数人(女子高生!?)が、
我が家に来たらしい。
みんなでDVDでナイトミュージアムを見たらしい。
なんとなく女子高生という響きだけで、秘密の花園って感じ?
その場に間違って同席したら、固まっちゃって、
何をしていいか判らないとは思うが、
なんとなく怖いもの見たさのような感じで、
一度くらいは同席してみたいなあ。
多分ツインには一言、「きもい」といわれそうだが。
それにしてもこんな汚い家にそのまま連れてくるんじゃない!
きれいにしてからつれて来い!

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スポーツの秋

2007-10-30 20:57:39 | サッカー(子供編)
さて、ここのところ雨だ試合が流れたり、
テニスの試合と重なったり、なかなかチビの応援に行けない。
さて今週末、3日は5年の練習試合。
対戦相手は不明。
で4日は5年のディビジョン1のリーグ戦で、
宿敵城北と当たるかと思えば、
その後、6年の試合に合流するらしい。
試合のはしご?
その間、R中ではテニスの練習もあり、
どういう形でここを乗り切るか検討中。
チビのサッカーも見たいし、
テニスもなんとか上達させたいし。
これからますます苦悶の日々が続くかも。

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団体戦その6

2007-10-29 22:00:12 | テニス
本日最後の試合。
見ている方も6試合目。疲労の色も濃くなりつつあった。
それでも最後の試合は開き直ってみんないい試合をやってくれた。
結果的には2-0。
3試合目の途中だったペアもファイナル4-6でリードされていたけれど、
十分逆転のチャンスがある戦いぶりだった。
試合内容は今回詳しく触れなかった。
ひとつは団体戦は特定のペアしか出ないからということ。
もうひとつは6試合もあって、それぞれ3ペアが出るから、
計18試合。
メモしていなかったからとても覚えていられないというのが理由。
それでも総括すれば、
調子がいい悪いだけで区別すれば、
3ペアとも決して調子がいいとはいえない状態で、
少ない練習量というハンディを乗り越えて、
本当に良くがんばってくれた。
応援もしっかりしてくれたし、
父兄の方も熱心に応援してくれて、
この気持ちは部員に本当にしっかり伝わったと思う。
強いボールが打てなくなることは、決して珍しいことではなく、
不調の時、自分に自信がもてない時、いつでも起こりうること。
それでも一生懸命つなぎのボールで活路を見出そうとするその姿は、
私は立派だと思った。
いいときのボールを見ているから、
個々でそのボールが出れば!!!
そんなシーンももちろん沢山あったけれど、
外から言うことは容易く、実行に移すことは難しい。
そこをこれからの課題としてみんなでさらに上を目指そう!

さて試合が終わり最後の挨拶の場面でみんなに言ったこと、言えなかった事。
今回団体戦メンバーに選ばれなかった選手諸君。
実は選手選考(そんな大袈裟なものではないが)の場面でも、
出したかったペアは他にもあったことをここであえて載せよう。
大会規定で申請ペアは4ペアと決まっているし、
試合ともなればどうしても3ペアが主体とはなったが、
選考基準を公平にするために、
先日の安東中との練習試合の結果としたことで、
4ペアが決まったもので、まだまだ、
中部大会だって変更の可能性は大だし、
ましてや来年になれば冬の練習次第で大きく変わる可能性もある。
むしろ私としてはみんなに成長してもらって、
選ぶのに悩む状態に是非して欲しいと思っている。
今回出た3ペアだって、
今回のような試合をしていたら、
多分3ペア中1・2ペアは変わるだろう。
それくらい実力は伯仲していると思う。そういうチーム内の競争が、
個人戦にも絶対いい影響を与えてくれると思う。
時間がないのでざっと流してしまったけれど、
言いたいことも沢山もれているけれど、
折に触れて掲載して行こうと思う。

最後に父兄の皆様、応援は是非無理のない範囲で出来る限りお願いいたします。
声援も是非お願い致します。そして誉めてあげることを忘れないでください。
部員達は負けた時は落ち込んでいます。
その時に追い討ちを掛けるのではなく、
是非いいところを見つけて誉めてあげて自信を取り戻してあげること。
そしてなた新たなステップ目指して立ち上がれるように、
バックアップしてあげてください。

最後の最後に、中部大会進出おめでとう。
去年行けなかったので本当に良かったね。
団体戦はみんなの気持ちがひとつになることが大切という話をしたけれど、
それが出来ていたから勝ち取ったと思う。
ファイナルになることが多く、
疲れる試合内容だったけれど、
みんなの応援があったから7位に入ったと心から思っています。
今度はみんなの番です。
その前に中部大会があるけれど、
来年の春まで公式試合はないけれど、
でもそこでみんなの活躍が目に浮かびます。
拙いコーチだけれど、
チビのサッカーがあるので練習も毎回は行けないかもしれないけれど、
がんばろうね。
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団体戦その5

2007-10-29 21:34:40 | テニス
先の敗戦で敗者戦に回った。
次は末広。ここでもあまりすっきりした勝ち方ではなかった気がするが、
私もだんだん疲れてきて、ゴメンナサイ。
あんまり試合内容は覚えていない。2-0か2-1で勝利。
これで中部大会に行くことが確定した。
これからは5位から8位までの順位決め。
なんとなく5位になれる気もしていたが、
なかなかそう上手くはいかなかった。
次は観山中との対戦。
どう計算しても勝てると思ったのが間違いだったか。
観山中は、よくよく考えれば結構しっかりボールをつなぎ、
粘り強いテニスをするチームだった。
そこで根負けしたような形でファイナルで破れ、
7・8位決定戦に回ることとなった。
次に対戦する時は絶対勝つぞ!
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団体戦その4

2007-10-29 21:22:18 | テニス
次は籠上中と対戦。
相手は第4シード。
これが実に惜しい試合だった。
相手も中部大会行きと言うプレッシャーがあったのだろう。
動きが鈍く、そこに結構つけこむことが出来て、第2ペアが勝利。
第1ペアと第3ペアが共にファイナルまで行って惜しくも敗戦という、
なんとも悔しい負け方だった。
特にどちらもマッチポイントもあった中での敗戦。
それだけに悔しく、相手は最終的に3位になっていただけに、
本当に悔しかった。
でもR中自体がそれほど調子のいい状態でなかっただけに、
それでもこれだけの善戦が出来たということは、
差はそれほどないと勝手に決めつけ、
次は勝つという新たな決意を胸に秘めているコーチ陣であった。
(本当は部員がそう思わないと意味がないのだが・・・・)
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団体戦その3

2007-10-29 21:15:50 | テニス
さて、第2戦は長田西中。
この間の個人戦では2ペアが敗れた対戦相手。
今回は雪辱を期して対戦。
向こうは初戦こちらは2試合目の特典を生かし、
今度はのびのびとプレーでき、
なんとか3-0と勝利することが出来た。
1試合目に恐々打っていたストロークも大分入るようになり、
まだ、危なっかしい場面もあったが、
初戦よりは安心して見ていることが出来た。
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団体戦その2

2007-10-29 21:10:19 | テニス
初戦は高松中学が相手。
個々のところやや低迷気味ではあるが、決して侮れない相手。
R中もいつも初戦が鬼門?
とにかく青息吐息の中で2-1でかろうじて勝つことが出来た。
全体的に動きが悪く、むしろよく負けなかったと思う。
先日の個人戦を引きずっているような感じ?
この調子ではとても上位にはいけないだろうと心配な出足だった。
「ひょっとしたら午前中に帰ることになるかな?
そうすればチビのサッカーの試合を見に行ける。」
ちょっと頭の中を過ぎったことを正直にお話します。
ゴメンナサイ。
それほど出足は最悪だった。
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静岡市民静岡地域ソフトテニス大会団体戦

2007-10-29 21:01:58 | テニス
さて、先日の日曜日(昨日)は雨も上がり、
10月とは思えない暑い日差しの中、団体戦が行われた。
先日の個人戦が正直良い結果が出なかっただけに、
雪辱戦とばかり、再びOコーチとの「取らぬ狸の皮算用」で、
なんとか最低でもベスト8に入って中部大会に駒を進めたいと、
そう願って臨んだ大会だった。
本当は前日の練習でやりたいことがあったけれど、雨で中止となり、
その辺は少し心配を残しつつ、ぶっつけ本番となってしまった。

今回は合間を見ながら何枚か写メを撮ったので、
文章を細切れにしながら、写真を何枚か載せて行きたいと思う。

その前に。

父兄の皆様、応援本当にありがとうございました。
中にはお子様が本日は試合に出ないと判っていた方も、
それでも応援に来てくださって、涙が出るほど嬉しく思っております。
子ども達にとってはそれが励みになってがんばってくれたと思います。

ただ、これは私の娘の話なのですが、
ツインが中学生の時、私が部活の手伝いを始めたので、
親がコーチという状況が生まれました。
もちろんメインはOコーチなので、
ツインは基本的にOコーチの指導を受けるのですが、
親子の間でアドバイスすることの難しさを嫌と言うほど味わいました。
子どもが普通の場合はいいのですが、
調子の悪い時など、下手にアドバイスしようものなら、
それこそケンカ一歩手前。
もう家に帰れ!と私が怒ったら、本当に帰ってしまったこともありました。
ツインが言うには、同じ事を言われても、
Oコーチに言われればそれほど感じないことが、
親に言われると無性に腹が立つと言っておりました。
肉親が見ると、どうしても粗が目立つので、
そもそも客観的なアドバイスが難しい上に、
そういう余分な感情がお互いに含まれるのでむずかしいなあと思った次第。
当時OコーチはOコーチで、私に遠慮して、
ツインにはあまりアドバイスしていなかったように感じて、
(これは気のせいかもしれませんが)
親がコーチというのは難しいと本当に思いました。
もちろん子どもの性格にもよりますが。

応援は絶対に必要です。
苦しい時の応援がどれほどありがたいか、みんなちゃんと理解しています。
でも応援が、受け取る側にとっては応援と受け取れないこともある、
と言うことだけは理解してあげてください。
まだ中学生、技術も精神も未熟の中、
本人は一生懸命やっていてもうまくいかない時があるのが当たり前です。
それを一番悔しく思っているのは本人自身です。
失敗を責めないでやってください。
失敗は人間を成長させる肥やしであることを理解してください。
失敗を責めるのではなく、良かったところを誉めてあげてください。
それが成長の近道なのですから。
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Dear Friends は反則だ!

2007-10-28 01:59:21 | 本・映画・音楽
今日、奥様とチビとツインAは親子劇場に。
で、私が3人をおくって帰ってくると
ツインNがタイトルの映画を見ていたのだと思う。
私が帰るとそそくさと隣の部屋へ・・・・
でもビデオはただ止めただけ。
何を見ていたのかと途中(終盤)から見た。
内容は

Dear Friends-ディア フレンズ-
友達は必要ですか? 本当の友情とは何か!

クラブで夜遊びを繰り返すカリスマ女子高生リナ。そんな彼女をある日突然、病が襲う。闘病生活で自慢のルックスを失い、取り巻きにも見捨てられ自暴自棄になるリナ。リナを励まし続ける同級生のマキ。友達とは何か? 家族とは何か? 生きるとは何か? 極限状況で生まれた女の子同士の真の友情を描いた衝撃と感動の問題作。主演のリナ役に北川景子、そしてマキ役には本仮屋ユイカと若手実力派女優が共演。二人の熱演がストレートに観るものの心を揺さぶる。ケータイ小説からベストセラーへ、女子高生のカリスマ作家といわれるYoshi氏原作を氏自らの総監修により完全映画化。

昼間、ブラジルの少女に涙した下地もあり、
恥ずかしながら涙が止まらなかった。
思わず巻き戻して最初から見直してしまった。

個人的にはお涙頂戴の映画は見ないようにしている。
映画は見終わった時に心が軽くなる?楽しくなる?
そういう映画しか見たくないというのが私のコンセプト。
それでも過去には色々なかせる映画は見てきたけれど、
(ジョーイとか、セカチュウとか、天国から来たチャンピオンとか・・・)
今日ほど泣いた事はない。
製作者の思う壺にはまるのは全く癪に障るが、
でも見終わったときには結構清々しかった。
主人公の北川景子は過去に見た
セーラームーンのレイちゃん役と直ぐ解った。
本仮屋ユイカは直ぐにはわからなかったが、
見終わった後にHPを見てスウィングガールズの彼女とわかり、
それはそれで嬉しかった。
子役の子もああいうシチュエーションは泣かせる定番であり、
これが表題の反則発言に繋がっております。
泣かせよう泣かせようとしながら、
それが解っていながら、それでも泣いてしまう自分。
でも今回はそれが不快ではなかった。
なんだか、泣くために映画を見る人の気持ちが少し解った気もする。
見終わって、この年になっても、
明日から気持ちを新たにがんばろうと、
そんな気にさせる映画だった。
点数は91点。
この手の映画また見たいなあとちょっと思った。
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世界驚愕リサーチ 数字は嘘をつかない

2007-10-27 17:21:31 | テレビ
今日、SBSで昼間放送していたもの。
もともとはテレビ東京で7月26日に放映されたもの。
静岡市はテレビ東京が映らない為、
サッカーもテレビ東京で放送されると悲しくなる。
その中のひとつのテーマ。
「世界には1日1ドル程度の収入しかなく、今日生きるのがやっとという人々が大勢いるというテーマの中で、ブラジルの母子家庭(父親は蒸発)の少女を取り上げていた。」
見ていて切なくなってしまった。
内容は、
前半見ていないので解らないが、
貧しい生活を続けていた一家に不幸が訪れ母親が職を失ってしまう。
ショックを受けた少女だが、食べるため、
母親が作ったコロッケを船着場で売り歩く。
暑い中、なかなか、声も掛けられず、コロッケを売ることが出来ない。
見かねたレポーターが手伝い、コロッケは完売。
嬉しそうな少女が、レポーターを材木屋に案内し、
「お金をもうけてボロボロの家を修理したい」と
12歳とは思えない夢を話してくれる。
その時、突然少女は倒れこんでしまう。
病院に連れて行くと、原因は過労と栄養不良。
「なんでこんなことになるまで放っておいたの」と怒る看護師。
それでも回復すると、すぐ自宅に戻り、
次の日から普段の生活。
いつものように食事の用意をする少女・・・・

世界的にはもっと悲惨な国もあり、
目にすることだけが現実ではないが・・・・
それでも知ったからには普通の気分ではいられない。
贅沢な自分が恥ずかしい。
100円のお金があればもっと普通の生活が出来るらしい。
でも恒常的に私が彼女を助けることは出来ない。
レポーターが助けることも出来ない。
同情だけで彼女達の生活は根本的に変わらない。
せめて気持ちだけでも贅沢をやめよう、無駄をなくそう、
と思うことしか出来ない。
反省。
涙なしには見られなかった。

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ソフトテニス 全日本選手権

2007-10-27 16:37:25 | テニス
先ほど、ソフトテニスの全日本選手権決勝をテレビで中継した。
残念ながら一部カットされてしまったけれど、
それでもトップクラスのプレーは新鮮で素晴らしかった。
特に女子の決勝は韓国22歳と高校1年生16歳?のペアが進出。
この高校生は中体連を2年3年と連覇し、
高校進学後は、早く上位レベルの試合をしたいということで、
部活ではなく社会人のクラブに所属し、がんばっているそうだ。
高校生のレベルで考えればもの凄い高い水準のプレー。
残念ながら社会人ペアに敗れたものの、
本当に将来が楽しみなプレーヤーだった。
もちろんR中の部員が同じプレーが出来るはずもなく、
いや日本中の中学生が出来ないだろうが、
目指すことは出来るだろう。
とりあえず明日雨さえやめば団体戦が待っている。
出来れば部員のみんなに見せたかったなあ。
高すぎるレベルは参考にならないという意見もあるが、
私は刺激を受けるだけで十分と思っている。
なんとかいい結果をださえて上げたいなあ。
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部活は中止

2007-10-27 16:27:31 | テニス
今日は朝から雨。
したがってチビのサッカーの試合は中止。
R中の部活は最初体育館で行うとの話から、学校に駆けつけるも、
実はバスケット部が練習との事で練習なし。
部員は多目的室で先生の与えた数学の練習問題を解いていた。
問題は中2ともなれば因数分解。
私も遙昔を思い出そうと思ったが、途中であきらめた。
それでも部員一人一人の反応を見れば、
まじめにすらすら解いている子から、
解らなくても一生懸命やっている子。
要領よく友達のテストを見ながら解いて行く子。
初めからやる気のない子。
何か自分が中学に戻ったような錯覚にも陥った。
中学の頃、もちろん出来る子できない子いたけれど、
授業中はそれを意識しても、部活中や遊んでいる時は
全然意識していなかったよなあ。
みんな仲間って言う感じで。
そんなたわいもないことが妙に懐かしかった。
もう中学生には戻れないけれど、
そんな気分を味わう事が出来て感謝。
みんな部活がんばろうね。
とりあえず明日、団体戦がんばろうね。


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訂正!好きな芸能人

2007-10-25 21:34:47 | テレビ
先日、好きな芸能人はあんまりいないと言いました。
でも訂正させていただきましょう。
この年になると、しっかりしたキャリアウーマンより、
ちょっと(大分)お馬鹿な女のこの方が、
気楽で楽しくていいと思う。
昔は(若い頃は)お馬鹿な女の子と話しているだけで疲れたけれど、
今はそんなお馬鹿な様子がむしろカンフル剤?
見ているだけで若返る気がするって言うのは、
それだけ年をとったという事か。

で、そんなわけで、今日「うたばん」見ていて、
PABOの3人つくづくかわいいなあと思ってしまった。

特に好きな歴史上の人物
「徳川まい蔵」    最高!!!!!!
3人ともいい味出していた。
ヘキサゴンの時から面白いとは思っていたが、
本当にこういうかわいさは自分が年をとらないと感じないのかなあ?

まあ、会社で優秀な仲間ばっかり見ていると、
こういう癒しが必要になるのかも。

いわば、ステーキや寿司や高級料理ばっかり食べていると、
時々、マックやケンタやミスドのような
ジャンクフードが食べたくなるようなものか?
例えがずれてる?

里田まい(さとだ まい、1984年3月29日生まれ、北海道札幌市東区出身)※リーダー
スザンヌ(1986年10月28日生まれ、熊本県山鹿市出身)
木下優樹菜(きのした ゆきな、1987年12月4日生まれ、東京都葛飾区出身)

3人とも結構ファンになってしまった。
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しずぎんカップトーナメント表決定

2007-10-24 21:30:44 | サッカー(子供編)
いよいよ、しずぎんカップの対戦相手が決定した。
シードは第1シードから順番だった訳ではなく、
第1シードグループと言う感じだったようだ。
で、西奈は初戦が静クラジュニアと服織の勝者と。
勝てば駒形・中島の勝者対東豊田の勝者。
これに勝てば、わからないけれど多分、
第1シードグループの城北。
城北との因縁の対決に是非勝ちたいなあ。
その前に1戦1戦勝たなければだめなんだけど。
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ガリレオの感想

2007-10-23 06:18:18 | テレビ
昨日はちょうど時間帯が合ったので「ガリレオ」をみてみた。
考えてみれば柴咲コウは好きな女優であった。
内容はまあ、こんなもんかなあという予想の範囲内。
途中でテレビ消そうかとも思ったが、
最後まで見た感想は80点。
どうせなら、トリックの様に徹底的に軽いノリで行くか、
もちょっとシリアスに行くか。
ちょっと中途半端か?
でもあ謎解きはまあまあ。
私の中で平均点を軽くクリア。
来週も気が向いたら見るかも。

幽体離脱の男の子は先日はだしのゲンで弟役のこ。
父親もなんかのドラマで見たような気がするが思い出せない。
それにしても柴咲コウは目がでかい。
そこが好きなんだけれど。
コメント (3)
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