徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

弁護士のくず!最終回!!

2006-06-29 23:39:01 | テレビ
弁護士のくずとうとう最終回。
残念だけれど、いつかは来る最終回。
粋な台詞で盛り上げたこのドラマ。
最終回も「大切なことは躓かないことじゃない。
躓いても何度でもすぐに立ち上がることだ!」(ちょっと違うかも)
これは常々子供達に言ってきたことと同じ台詞だった。
「大切なことは失敗しないことじゃない。
同じ失敗を繰り返さないこと」
まあ、人生はいろいろなことがあるから面白い。
頑張るしかないか!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感謝!

2006-06-28 06:48:32 | 私・家族・我が家・親戚
我が家は瀬名の田舎に住んでいるので、
近隣にはお茶畑やみかん山を持っている農家の方も多い。
で、かつては町内会では同じ組だったけれど、
家が増えて分割されて今は隣組になっているKさんというお宅に、
ものすごく優しい素敵なおばあ様が住んでいらっしゃる。
このお宅にはおばあ様にとってのお子様はいるけれど、
残念ながらお孫さんがいない。
で、そのせいかどうかわからないけれど、よく色んなものを下さる。
山に登っていく道や多分茶畑まで行く途中に我が家があるので、
帰りにちょっと寄っては、筍をくれたり、みかんをくれたり、
きっと、我が家のツインやチビが目立つのか?
お孫さんに見立てているのか?
本当に感謝しているし申し訳なく思っている。
お礼をしようとすると、家族に内緒だからといって
なかなか受け取ってもらえなかった。
で、この間チビと奥様はみずがき倶楽部で潮干狩りに行って、
山ほど貝を取ってきたので、いい機会と思っておすそ分けした。
でも結局帰りには持って行けと言って、
たくさんの取れたてのジャガイモを下さった。
物をくれるからいいおばあ様という訳ではなく、
とにかく明るく優しい方で、新参者(平成2年に引っ越してきた)の
我が家に何でこんなに好くしてくださるのか?
本当にありがとうございます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

引越し

2006-06-27 22:05:33 | 私・家族・我が家・親戚
会社では異動の季節がやってきた。
私の父も転勤族で、引越しが多く、
小学校3つ中学2つ、高校2年生からは下宿していた。
だから私には幼馴染はいない。
それはそれとして、色々な街で暮らした経験はそれなりに楽しかったけれど、
でもすでに回りはみんな仲良しの中に、
異分子として入り込むそのストレスは自分にとってかなりのものだったし、
嫌で嫌でしょうがなかった。
その代わり嫌なことも何年か我慢すれば目の前から消え去る
(引っ越してしまうから)
そういう経験は人格形成上には悪影響があったかな?
という自己分析。
今回自分の異動はないけれど、
自分の子供達にも1回こういう思いをさせてしまったこと。
若干申し訳なく思う。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

反省だけなら○○でもできる

2006-06-26 21:21:32 | サッカー(日本代表)
ワールドカップ関連の日本代表に対する掲示板には、
色々な人の色々な意見が書き込まれています。
みんな真剣に個人的意見を述べ、
それぞれに一理あるし、そもそも正解なんてないから、
好き勝手言ってるんだけれど、でもウンウンとうなずける意見も多い。
共通して言える事は、やはり日本は力不足だったって事。
でも、そういう謙虚な反省から初めて成長がはじまるのではないだろうか?
日本は弱くない!やり方が間違っていた!本当は十分通用した!
ひょっとすると本当にそうかも知れない。
でもそれだけで終わったら、次回もおんなじ失敗を繰り返すんじゃないか。
失敗を繰り返さないことが今の日本に大切なことだと思う。
イタリアもフランスもスペインもアルゼンチンもその他いろいろな国が、
前回の失敗を糧に準備してきて今回の結果が生まれているのではないか?
今回の結果は本当に残念だけれど、
でも次回にもしいい成績を残せたら、
今回の結果も無駄にはならないかもしれない。
いや、絶対無駄にはしてほしくない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中学の部活

2006-06-25 19:00:49 | テニス
先日長田南中で練習試合があったけど、
隣のグランドでは女子ソフトボール部が試合をしていた。
私の母校の沼津四中も女子ソフトボール部があった。
そのほか、長田南中には弓道部もあり、中学にしては珍しいと思う。
竜爪中は部活の数は少なく、
ソフトテニス部男女、バレー部女子、バスケ部男女、サッカー部男子、
野球部男子、柔道部男女、剣道部男女、卓球部男女、
吹奏楽部、美術部、演劇部(消滅寸前?)かな?
わが沼津四中はサッカー部がなかったけれど、バレー部女子があって、
化学部とかあったがする。
演劇部もあったなあ。ソフトボール女子もあったし、
そしてわが陸上部も男女あったし・・・・
高校(沼津東高)は、フェンシング部やホッケー部、ボート部、
山岳部など、ユニークな分も多かった。
購買部もあったような・・・
新聞部、水泳部、テニスは硬式軟式両方あったなあ。
今思えば陸上部なんかは私にはもっとも向いてなかったなあ。
中学でやめるべきだった。
中学ではそこそこの成績だったけど、
高校では全然通用しなかったもんなぁ。
周りの選手は全国レベルの選手なのに、
何で陸上に固執してしまったのかなあ?
それだけがちょっと後悔。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 中体連まで残り少なく

2006-06-25 17:01:24 | テニス
昨日は長田西中と団体戦を戦い、
その後、長田南中と城山中と練習試合を行い、
午前中を終了。
そのまま、竜爪中へ戻り練習を行った。
そして今日は西奈中と練習試合だった。
二日間で感じたことは、気持ちの問題だった。
ワールドカップの一流選手でさえ、
気持ちがこもったときとそうでない時で、
まるで違うチームのような動きになるのだから、
ましてや中学生だからしょうがないとは思う。
それでも、あと2週間で中体連本番が行われる中で、
気のない、まるで無気力ないい加減なプレーを見たら、
思わず「やる気がないなら帰れ」と怒ってしまった。
普段の練習では素晴らしいボールを打っているのに、
試合になると当てるだけ、足は止まり、手打ちになる。
どこを狙っているのか?ただ打っているようにしか見えなくなる。
もともとの実力がなければしょうがないけれど、
練習では打てているのだから、気持ちの問題だろう。
こういう選手はよくいるのだけれど、
いいアドバイスが出来ない、いい指導が出来ない自分が歯がゆい。
毎年、中体連が終わるたびに、結果を残せない3年生の部員に、
申し訳ない思いで一杯になる。
このままだと、今年も同じ気持ちを味わうことになる。
何とかしてあげたいのだけれど・・・・・
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

決勝トーナメント始まる

2006-06-25 08:08:07 | サッカー(日本代表)
ワールドカップはいよいよ決勝リーグに突入した。
ドイツースウェーデンもメキシコーアルゼンチンも
いい試合だった。
特にメキシコーアルゼンチンはレベルが高く、
明らかに日本の試合は見劣りしていて、
同一レベルで話をするのはおこがましい気がした。
謙虚にチカラ不足を認めて、
そこからレベルアップをしないとその差は埋まらないと感じた。
前評判は日本gは動きがすばやく?タフ?
誰が言ったのっていう感じ。
どこの国も日本より動きが早いし、タフだと思う。
レベルが劣り、動きが量・スピード共に劣ったら、
勝てるわけはないなあと思った。
互角の試合が出来るのはいつのことやら。
いや気持ちだけは前向きに応援していこう!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

団体戦

2006-06-24 19:58:16 | テニス
今日は先週の団体戦の残りの試合を行った。
会場は長田南中学。
1試合だけ行い、勝てば9位、負ければ11位になる。
静岡市のレベルは静岡南中と安東中がダントツで、
あとはどんぐりの背比べ。
従って9位になると8シードの下に入り、
もしここで勝っても南か安東と対戦することになる。
それなら11位になって、他のシードと当たったほうがいいという
考え方もあるのだけれど、
子供達にわざと負けろとはさすがに言えなかった。
そもそもは服織中に負けたことが問題で、
第3ペアがファイナルで5-0、6-1から7ポイント連取されて
逆転負けだったらしい。
そんなこんなで、結局長田西中との対戦となり、
第1ペアが負けたものの、あとの2ペアが勝ち、
9位となった。
本番は4チームが県大会にいけるのだが、
これで第8シードとだ1シードに勝たなくてはならなくなった。
難しいけれど、頑張ってもらうしかない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

哀しい結末

2006-06-23 07:04:50 | サッカー(日本代表)
とうとう日本のワールドカップは終わった。
残念ながら予選敗退。
正直言って予想通りではある。
ジーコの采配は最後まで中途半端だった。
なぜ中田浩二?高原を入れるのはまだいいけど、
なぜまきを下げる?
攻撃陣を増やすんじゃないの?
前半終了間際のロナウドの得点は中澤の失敗だけど、
でもそれもこれも日本の実力。
そこまでは許せる。
やっぱりジーコの限界だ。
ジーコのいいところもあるけれど、
やっぱりジーコ自身の経験不足が顕著かな?
次回のワールドカップ、出られるかどうかもわからないけれど、
是非頑張ってほしい。
ゴール前の精度とアイデア。
これは前回のほうが高かった。
がんばってほしいなあ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

司法制度の矛盾?

2006-06-20 21:52:00 | 知人・友人・赤の他人
凶悪な犯罪が起きる度に、死刑判決の是非が論じられる。
それは、命の重みと共に永遠の課題ではある。
殺人に至った経緯、動機、状況、更生の余地、反省、改悛の情、
色々なキーワードと共に論じられまた、死刑廃止の国も多い。
問題は、日本の司法制度の中で、
無期懲役という刑罰が、実質的に永久ではない点が問題だと思う。
司法上無期は文字通り無期であり、永久という意味ではない。
しかし被害者はせめて永久に刑務所の中にいて欲しいと思っている。
同様に懲役何年という刑期も、ほとんどのケースがある程度の期間経過と共に、
短縮されている状況。
私個人的には裁判で刑期が決まる量刑設定の中に、
この短縮される事実がすでに含まれているような気がする。
だから、むしろ短縮されないことを前提に刑期を決め、
改悛されない場合に刑期が伸ばされるシステムにした方がいいような気がする。
例えば現行10年となっていても、
実質的には8年程度で出所されているのではないか?
それなら、最初から8年にしておいて、
改悛しなければするまで出所させないようにする。
無期懲役は無期懲役で基本的に出所させない。
特別なケースで遺族が納得すれば出所させるとか、
そういうことが懲罰ではないのか?
ハード面や予算面。乗り越えなくてはいけないハードルはあるのだろうが、
出所した人間の再犯率も考慮して欲しい。
ただ問題は、本当に更生して再起を図っている人間にとっても、
厳しい世間の目があること。
人の心の内面まで見えないから仕方がないけれど、
その人が本当に更生しているかどうかわからない場合、
「君子危うきに近づかず」となるのは仕方ないことなのか?
いつも思う難しい問題。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クロアチア戦

2006-06-19 06:15:38 | サッカー(日本代表)
クロアチア戦が終わった。内容は前回よりましだったが、
相変わらず最低だった。
決勝リーグ進出の可能性は残っているが、
あんな試合しか出来ないチームが
いったいどうすればブラジルに勝てると思っているのだろうか?
各国のメディアが日本の攻撃陣を酷評しているようだが、
当たり前だと思う。
シュートが欲しい場面で打たず、
ドリブル突破をするでもなく、打てばミス。
関係ないところで動き回り、肝心なときに動けない。
ジーコのような選手として素晴らしかった監督が、
どうして柳沢や小笠原のプレーに満足しているのか理解できない。
今回の福西がいつもより調子悪かったのは事実かもしれないけれど、
それより代えなければいけない選手はたくさんいた。
中村だって素晴らしい選手ではあるが、
体調不良ならば、小野だって誰だっているではないか。
もう少し動ける人間のほうがいいと思うのだけれど。
宮本も要らないし、チームワークとか、
まとめ役とか言うけれど、
実際のプレーが見劣りする中では、やっぱり不要だと思う。
今の日本は適材適所からかけ離れている。
巻は好きなプレーヤーだし活躍もして欲しいけれど、
使わないのなら久保を選んでもよかったのではないか?
なぜなら今のFWに久保タイプがいないから。
やはり違うタイプを選んでバリエーションを取ることが必要ではないか?
大黒もいい選手ではあるけれど、決定的な場面で、
相手ディフェンスにユニフォームを引っ張られ、
シュートも打てなかった場面が2回あった。
体の小さい選手がゴール前の密集で身体を張ったプレーが出来るわけがない。
彼は森島のような動き回るプレーで真価を発揮する。
結局どっしりゴール前に構えるFWがいないから
相手は守りやすく、そこに守備が集中しないから、
周りをいくら動き回っても穴が出来ないんだと思う。
例えばシェフチェンコがいるチームなら、
今の高原や柳沢のプレーはひょっとすると生きるのかもしれない。
しかし今の日本には彼らがシェフチェンコのプレーを期待されていることに
気がついていないのか?出来ないのか?
結局3-5-2でも4-4-2でもなく、
3-7-0や4-6-0になってしまっているって事かな?
日本人であるから、奇跡が起こり決勝トーナメントに進出して欲しいけれど、
今の試合振り、メンバー、采配では期待できないし、
メディアがあきらめるなという正論を言っているけれど、
それはそういうメンバーで、監督で戦う場合であって、
今の日本のどこに期待すればいいのだろう?
日本の限界が見えた試合ではあった。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

団体戦結果

2006-06-18 22:00:17 | テニス
今日は法事のため、竜爪中のソフトテニス団体戦の応援に行けなかった。
時折激しくなる雨の中、中断を挟み予選リーグを行い、
緒戦の末広中に2-1、次の西奈中にも2-1?でトップで通過。
決勝リーグでは服織中に1-2で負けたらしい。
この服織中に勝っていれば上位に入り本番に向け
いいシードに入る可能性があったのだが、
あとは本番の組み合わせの幸運を祈るばかり。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

法事。

2006-06-18 21:49:54 | 私・家族・我が家・親戚
今日は雨。朝早々にチビのサッカーは中止の連絡。
もともと私の兄の3回忌と父の23回忌の法事で、
チビは試合に出られなかったので、中止で少しうれしそう。
一方竜爪中ソフトテニス部は試合が行われたようだ。
さて、法事は雨の中、淡々と行われた。
今回の法事ははこじんまりと近い身内のみで行い18人が集まった。
菩提寺は宝泰寺。臨済宗である。
お経を唱えていただき、墓参りをしてお線香を上げ、
そして中島屋で会食となった。
普通、例えば送別会等なら、当日朝でも人数の変更できるのに、
中島屋は数日前でも人数の変更にぶつぶつ言われた。
正直二度と使わないつもり。
とりあえず恙無く(つつがなく)予定は全て終了。
気持ち的に疲れた一日ではあった。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は団体戦

2006-06-17 22:56:35 | テニス
今日の部活は予定表によれば午後。
それでも少しはやめの12:30頃竜爪中にいくと、すでに練習は終盤。
予定が変更になっていた。
後で家に帰ると更新版もあり、私が確認したのが古い方だった。
いよいよ明日は中体連の団体戦のための順位決めの大会。
天気予報は雨だけれど、もし行われるのなら頑張ってほしい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔の仲間からのお誘い

2006-06-16 02:01:29 | 知人・友人・赤の他人
今日、仕事が終わりお腹も減っていたのでどうしようかな?
ラーメン屋にでも行きたいなあと考えていると、携帯に着信があった。
まだ私が独身時代に所属したY支店時代の仲間からの電話。
女性陣で飲んでいるので合流しないかとのお誘いだった。
ものすごく懐かしいメンバーだったので合流することに。
メンバーはFさん、私よりひとつ上の先輩。
当時すでに結婚しており失敗ばかりの私にいろいろ指導していただいた。
今は退職したが、藤枝の方の支店でパートとして働いている。
Sさんは旧姓Mさん。私より3つ下。
Fさんと共に同じ係りで苦楽をともにした仲。
今は結婚して専業主婦。
確か旦那様は警官で、かつて日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落したとき、
遭難者救出を手伝った経歴があると聞いた気がする。
もう1人Sさん。今もわが社におり、現在は関連会社への出向の身。
ちょうど今当店にこの関連会社から派遣研修に来ている社員がいるが、
この女の子の派遣元の教育補助者をやっていたのがこのSさん。
最後がYさん。
今の支店の前の支店のI支店でもいっしょに仕事をした仲。
Yさん自身が1卵生の双子で、ツインのもう1人は、
現在わが社の本店でパートとして働いている。
10年以上久しぶりの仲間と会って、
昔話に花が咲いた。
当時のわが社は、ソフトボールやバレーのスポーツ大会があり、
年に2回の店内旅行があり、さらに、若い社員が多く、よく飲みにも行った。
特にソフトボールは200近くあった全支店のなかで準優勝するなど、
チームワーク抜群の支店だった。
年を取ると昔話も楽しく、
なかなか名前を思い出せないこともあったけど、
一瞬にして心はタイムスリップして若い頃の気持ちが甦ってきた。
みんなおじさんおばさんと言われるような年だけど、
でも楽しいひと時だった。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする