最近ダイエットをサボっている私です。ただ、いつも不思議に思うのですが、正確にカロリー計算していないので、正確なことは書けないのですが、今日は食べたいもの(油っこいもの)を我慢して、少なくとも体重はそれほど増えなかったはずと思っても、増えていたり、すき家で、耐えきれず、まぐろ丼に牛丼のミニをプラスしてしまい、絶対今朝の体重はやばいと思っていたら、体重計の数値は逆に、前日より1キロ弱減っていたり。良く解りません???
ちょっと前に行われた、東京ドラマアウォード2018。
グランプリにおっさんずラブが選ばれた。
私は基本的にドラマを見ないので、
この作品も正直、見てはいない。
ただ、テレビ朝日で放送されたこのドラマ。
プロデューサーの一人が貴島彩理さん。
私のブログのブックマークに載っている、
大学の同級生の貴島誠一郎君のお嬢様だ。
貴島誠一郎君の話題
貴島君は、言わずと知れた、TBSの大プロデューサー。
お嬢様をTBSに入れないところが素敵だが、
彼の年賀状は毎年、
お嬢様の写真だったから、
お嬢様の姿は小さい頃から知っている。
ただ、年賀状を見返してみたら、
ここ数年は写真がなく、2014年元旦の年賀状に、
彩理さんの姿があるのが最後だった。
その時は、ADで頑張ってますと書いてあったから、
順調に成長されているのであろう。
『おっさんずラブ』28歳若手Pが語る、大反響の裏側 「テーマは“働く今どきの男女の恋愛観”」
私が受賞した訳でもないのに、
大学時代の同級生のお嬢様が活躍しているだけで、
うれしくなるこのミーハー的な私は、
自他ともに認める小さい人間だが、
貴島彩理さんのことは皆様、是非応援してあげて下さい。
大体知り合いがどうとか、あいつは俺が面倒見たとか、
間接的に自慢する奴に、
ロクなやつはいないと言うことは、皆様ご存知でしょう。
私もそういうロクでもない奴なので、
どうしても応援したくて書いてしまいました。
スポニチ Sponichi Annex
東京ドラマアウォード「おっさんずラブ」3冠 田中圭が主演男優賞、吉田鋼太郎が助演賞
NHK・民放各社主催の「東京ドラマアウォード2018」の授賞式が25日、都内で行われ、18年4月期に放送されたテレビ朝日「おっさんずラブ」が、連続ドラマ部門のグランプリを受賞した。
個人賞でも主演を務めた俳優・田中圭(34)が主演男優賞を獲得。また同作で主人公に思いを寄せる乙女な上司を演じた俳優の吉田鋼太郎(59)が助演男優賞を受賞し、「おっさんずラブ」は合わせて3冠を達成した。
「おっさんずラブ」は、2016年末に「年の瀬恋愛ドラマ第3夜」として放送された単発作品を「土曜ナイトドラマ」枠で連続ドラマ化された完全オリジナルストーリー。女好きだけど、まったくモテない33歳のおっさん・春田創一(田中)がある日突然、乙女なおっさん上司(吉田)の告白を受け、“未曽有のモテ期”を迎えることに。土曜夜11時台のスタートでありながら、最終回は自己最高視聴率の5・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。SNSなどで話題を呼び、ドラマ終了後には「おっさんずラブ」ロス者が続出した。
連続ドラマ部門作品賞の優秀賞はNHK「ひよっこ」、日本テレビ「過保護のカホコ」、TBS「アンナチュラル」、フジテレビ「コンフィデンスマンJP」、WOWOW「石つぶて〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち」。単発ドラマのグランプリはNHK「眩(くらら)〜北斎の娘〜」、優秀賞はTBS「あにいもうと」、テレビ東京「琥珀」、フジテレビ「黒井戸殺し」。衛星・配信系ドラマ部門の優秀賞は、スカパー「小さな橋で」、Hulu「Miss Sherlock」。ローカルドラマ賞は、NHK福岡「You May Dream」、中京テレビ「マザーズ2017〜野宿の妊婦〜」がそれぞれ選ばれた。
個人賞は、主演女優賞に「アンナチュラル」石原さとみ(31)、助演女優賞に「陸王」阿川佐和子さん(64)が選ばれた。「アンナチュラル」からは脚本賞に野木亜紀子氏、演出賞に塚原あゆ子氏、特別賞に制作チームが受賞した。
主題歌賞には、「アンナチュラル」主題歌の「Lemon」米津玄師(27)が選ばれた。
今年で11回目を迎える同アウォードは、“世界に見せたい日本のドラマ”というコンセプトのもと、海外でも売れる商業性・市場性の高い、世界水準の優秀なドラマを選ぶもの。去年7月から今年6月までに放送されたドラマが対象。昨年はTBS「逃げるは恥だが役に立つ」(16年10月期放送)が連続ドラマ部門グランプリや主演女優賞をはじめ、5冠を達成した。