徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

本日は奥様のお父様の法事7回忌

2019-06-30 21:59:33 | 私・家族・我が家・親戚

私自身の元々の家族は、親父、お袋、兄貴の3人が鬼籍に入り、私一人となっているので、そういう意味では孤独です。菩提寺の宗派は臨済宗。奥様のお父様の菩提寺は曹洞宗。奥様のお姉様の旦那様のご両親の菩提寺は真言宗?お寺と言っても宗派は色々あり、本来は様々なしきたりからお経まで違う訳ですが、その違いは良く判りません。正直、キリスト教やイスラム教と比較すれば、信仰心は相当に緩い?私などは、ほぼ無宗教状態です。

 

さて、梅雨に入り、天気が悪い日が多い今日この頃。

本日の法事も、朝から雨と強い風。

特に墓参りの時間が懸念されていましたが、

奇跡的に、読経が終わり、お墓参りをする時間帯は、

日が差して雨もやむという、奇跡的な状況で、

お父様の行いが良かったのか?

奥様の行いが良かったのか?

少なくとも私の行いのおかげでない事だけは確実です。

その後、法要後のお斎(おとき)を、

常磐町にある椿亭さんで行いました。

こちらは、奥様のお父様が好きだった料理屋さん。

元々は、「懐石遊膳 椿」と言うお店の名前でしたが、

「日本料理 椿亭」と改名されたようです。

麦とろ、懐石・会席料理が有名で、

今日も麦とろご飯を出していただき、

これがなかなかに美味しくいただきました。

それ以外の料理も、刺身は新鮮で歯ごたえがあり、

最初に用意されていたお弁当箱のような箱には、

前菜が並び、右奥の葉の陰で良く見えませんが、

チョコパウンドケーキ?が入るなど、

和食と思えない彩りが新鮮でした。

鰆の山椒焼きや、その他全てが美味しかったのですが、

特にデザートが、季節の果物のゼリー寄せ?

スイカやメロンやブドウが入り、

ブドウの大きさにメロンやスイカを丸く切り取り、

触感、大きさ、彩り、甘さ、冷たさ、

私がこれまで食べたスイーツの中でトップクラスの美味しさ。

幸せなひと時でした。

 

 

ツインNの子供は、この日病み上がり?
 
やや、ご機嫌斜めでしたが、
 
みんなのアイドルとしての立場を弁えた(わきまえた)振る舞い。
 
楽しいひと時でした。
 
奥様のお父様も喜んでくれたかな?
 

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中体連 団体戦 至福の時

2019-06-29 21:25:06 | テニス
6月22日(土曜日)は夏至だった。その話題を書こうとは思っていたのだが、とりあえず書きたい話題を優先しているうちに書くこと自体を忘れてしまうといういつものパターン。年は取りたくないものである。皆様ご存知の通り、夏至と言えば、1年で一番夜が短く昼が長い日。それにしても、日々の生活の中で季節感が乏しくなってきた今日この頃。時々こうしたことを感じていきたいのですが・・・・
 
さて本日は運命の中体連 団体戦。
この中体連での団体戦県大会進出は、
多分、2008年・2009年の2回のみ。
以後、暫く遠ざかっている。
先日、中体連前の順位決めの団体戦で4位となり、
4位まで中体連に行ける立場から考えれば、
かなり中体連が近づいているハズではあったが、
実は第4シードで中体連本番を迎えながら、
県大会を逃したことも数回あり、
中々に、この県大会進出のハードルは、
R中にとっては高いものであった。
 
そして、この日の予選リーグは、
先日行われた選手権個人戦県大会メンバーが1ペアずついる、
美和中、雙葉中、そして侮れない観山中と、
中々に手強い学校と同組となったR中。
実はここで1位抜けをしないと、
ベスト4決めの大事な試合で、
ずっと県大会常連の静岡南中と対戦することとなる。
だからこそ、この日のR中は1位抜けが、
県大会進出の第1関門であった。
初戦の美和中は、
先日の順位決めの大会でも同じ組となった相手。
県大会ペア(第1順位ペア)には負けてしまったが、
R中の県大会ペアと、第1ペアと実力伯仲第3ペアの2ペアが勝ち、
初戦を2-1で勝利。
続く観山中には全員が勝利して3-0で勝利。
そして最初の難関、雙葉中との対戦となった。
ここで、最初の奇跡が?
R中の中では、ほんの少し落ちる3番手。
そのペアが、雙葉中1番手、県大会ペアを破る殊勲。
そのおかげ?で3-0と勝利。
見事3連勝で1位抜けを果たした。

これでベスト8に進出。
次で対戦する東豊田中に勝てば県大会が決まる。
東豊田中とは前回の順位決めの大会でも対戦。
その時も勝つには勝ったのだが、
相手が不調だったのが大きな要因。
今回は本当に激戦となった。
まず、最初の試合は東豊田中の県大会ペアが勝利。
残りの2ペアに勝敗がかかる。
その後第2ペア(県大会ペア)が何とか勝利を勝ち取り、
第3ペアに勝敗の行方を託すこととなった。
そして、第3ペアが再びファイナルまで突入。
この激戦を制し、見事県大会を勝ち取った。
その後、準決勝も、順位決めの大会と同様に、
高松中と対戦。
県大会3回戦進出ペアに負けた後、
第2ペアが頑張ってくれたのだが、
最後は力尽きた。
2面展開でスタートしていた第3ペアがリードしていただけに、
この熱戦を勝ちたかった・・・・(しょうがない)

そして最後に3位決定戦。
前回の順位決めの大会ではここも敗れてしまって4位。
何とか今回は3位になりたいと、静岡東中と対戦することに。
東中は、2年の秋の団体戦は2位だった学校。
その後やや低迷していたが、
今回ダークホースとして勝ち上がってきた。
苦戦が危惧されていたが・・・・・

ここで、本日初登場の第4ペア。
今日一日、素晴らしい審判で頑張ってくれたこのペアが、
見事、第2ペアとして出場して勝利。
実は、R中の県大会ペアが、疲れから不調となり、
東中の第1ペアに惜敗。
この第2ペアの勝利に引きずられて、
この日ずっと頑張ってくれていた第3ペアが、
見事勝ち切り3位を勝ち取った。

ここ数年、県大会がチラつきながら迎えた中体連で、
県大会を目前に力尽きてきたR中。
各学年の1・2年生の時点ではやや小粒感があったこの学年が、
今年に入っての成長が半端なく、
見事県大会を勝ち取ったことが、まずうれしいし、
やはり、選手がどこまで本気になれるかが、大切だということ。
改めてそれを感じた大会となった。
例年、R中だけに限らず、団体戦と個人戦で、
両方に好成績を上げる学校は少なく、
来週の個人戦は雨も予想される中、
どこまで好調を維持できるかがポイントとなるでしょう。

最後に、部活にしろ、大会にしろ、
最後の締めくくりで、
コーチは一言言わなくてはいけないのですが、
最近は、ボケ老人化している私は、
気の利いたことも言えず、
しかも、今日の様に、選手の後ろに父兄が控える展開は、
本当に、自分が情けなくなる瞬間である。
まあ、今日の喜びに免じて許していただきたい。

 R中のみんな!お前ら最高だ!!!!!!!
  
最後に、最近うまく貼れないリンク。
静岡市ソフトテニス協会のHPに
本日の結果が載っています。
http://shizuoka-st.rulez.jp/
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くどいけれど、これからの女子サッカー日本代表に思うこと

2019-06-28 12:40:53 | サッカー(日本代表)

昔の仕事仲間に久々に会いたい!と思った私は、ライングループで過去に時々集まった仲間に打診したのですが、1人は6月中旬に出産。一人は9月の予定で今出産準備中ということが判明し集まれないことはものすごく悲しいのですが、それ以上に新しい誕生の話題は、私に活力を与えてくれます。ガンバらなくては!

 

さて、未だに女子サッカーワールドカップの敗戦から、

立ち直れない私に決別するために、

くどいですがもう一度だけ、

ウダウダ思うところを書きたいと思います。

さて、ちょうど私が書きたかったことの70%くらい、

書いてくださっている記事を見つけたので、

取り合えずこの下にリンクしておきます。

【なでしこ検証】<下>新戦力発掘に時間かけ過ぎた2019年6月28日 スポーツ報知


以前のブログにも書いた通り、

そもそも、人選からして、若手偏重という、

バランスの悪さがあり、

今回は、上位進出が厳しいのではないかと、

思っていたにもかかわらず、いざ負けてみたら、

引きずると言う体たらく。

馬鹿で未熟な私です。

 

ワールドカップに向けメンバー発表(なでしこジャパン)19/05/12 00:00


今回の敗戦はあくまでも未来への伏線ですから。

ベテランばかり偏重して、世代交代ができていないと、

ずっと批判しておきながら?

若手を使って負けたと言って悲しむのは筋違い。

これからは延びシロしかないと思って、

気持ちを切り替えようと思います。

まあ、私がどう思おうと、

日本代表に影響は何もないのですが。


ひとつだけ言えることは、

やはり多くのメンバーが武者修行で、

海外の活性化されたリーグで活躍しないと、

日本の未来は明るくできないと言う事。

 

ノジマステラの田中選手も海外にいくようです。

ステラから旅立つことは悲しいですが、

必要なことでもあるのです。

暖かく応援したいと思っています。

ガンバれ日本!

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お店の中心でクレームをさけぶ!(世界の中心で愛をさけぶ風クレーム)

2019-06-27 07:53:42 | その他

昨日の日本の敗戦を未だに引きずっている私です。まず、早朝に起きて観戦した試合の影響で滅茶苦茶眠い!ただでさえ、勤務態度が良いとは言えない爺スタッフの私。生あくびをしながら、やる気なさそうな仕事ぶり?でも、敗戦により乗らない気分は最後までローテンションでした。しかも、休憩中に爆睡。人に見られないところで寝たのですが、自分のいびきで起きてしまいました。反省!

 

昨日こんなことがありました。

ある外食チェーン店に行って来ました。

珍しく、私一人しか来店客はなく、帰る時までずっと一人でした。

入口に券売機があり、席に座れば、店員さんがやってきて、

あとは自動的に料理が運ばれてくるシステムです。

注文した後、前回訪問した時のクーポンがあることを思い出し、

追加で唐揚げを頼むことにしたので、

テーブルにあるワイヤレスチャイムのボタンを押すのですが、

全く反応しません。

仕方がないので、隣の席のボタンを呼びました。

店員さんは、私一人しかいないので、

何番のボタンが押されたのか確認しなかったようです。

私が注文を終えた後、「このボタンなりませんよ!」

と告げたところ、

先ほど隣のボタンを押したので鳴り響いた呼び出し音から、

こいつ何言ってんだ???

て感じの応対で、「いや、厨房ではなっていましたから!」

と切れ気味に言われました。

 

こうなると、面倒になってしまう私。

隣のテーブルのボタンを鳴らしたというお話を、

するのも面倒でその場は流してしまいました。

しかし、食べているうちに少し腹が立ってきたのと、

次の人がボタンが鳴らないと困るだろうと思い、

最後に温かいお茶をもう一度頼もうと思い、

試しにもう一度鳴らしても無反応なのを確かめたうえで、

隣のボタンを鳴らすとさっきの繰り返しになると思い、

声をかけて店員を呼び、

 

このボタンやっぱり鳴りませんよと伝えました。

その時、さっきあなたに鳴らないよと伝えた時、

あなたは中では鳴っていると言っていましたが、

やっぱり鳴っていませんよねと、言ったのですが、

驚くべきことに、その店員さんは、

さっき?

そんな会話しました?

と言う感じで、

先ほどのやり取りを全く覚えていませんでした。

まあ、その店員さんにしてみれば、

先ほど、呼び出し音で私のところに来たので、

まさか隣のボタンを押しているとは思わないでしょうから、

呼び出し音がしないという来店客の戯言など、

覚えていないのが普通なのでしょうか?

 

まあ、バイトの店員さんの応対は、こんなものか?

元々それほど期待はしていない私ですが、

お客から、ボタンが鳴らないと言われたら、

まず自分で鳴らしてみて確かめるのが普通ではないかと?

年を取ると人はクレーマー化するというお話でした?

 

嫌味な自分を反省!

やっぱり日本代表の敗戦をひきずっている私でした!

コメント (2)
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2019サッカー女子ワールドカップ 日本対オランダ

2019-06-26 08:22:17 | サッカー(日本代表)

皆様ご承知かとは思うけれど、女子サッカーのワールドカップの結果は、ベスト16で終了してしまった。奥様は、今、ワールドカップが行われていることを知らなかったし、なんでテレビや色々なところで、こんなに盛り上がっていないの?とつぶやいていた。それは全くその通りで、詰まるところ、現状の日本の課題でもある。もっともっと、なでしこリーグが盛り上がらなければいけないし、海外にも出て行って欲しい。それがなければ、再び頂点に立つことは難しいかなあ?

 

今、もの凄くがっかりして落ち込んでいます。

途中、起きてきた奥様から、

「ツインNの出産のときより、今の方がソワソワしているあなたを見ていると、人としてどうなの?」

と言われてしまった。

 

それはそれとして、

この試合は、負けるときの典型的パターン?というか、

スポーツにおいて、勝った方が強いのだと言う、

その典型的パターン?

 

まず根本的な日本の立ち位置として、

世界ランクではなく、強化試合の結果等を考慮すれば、

オランダにしてもそれ以外の国にしても、

日本より強い相手にどう戦うかと言うのが、

この試合のポイントだったはず。

少ないチャンスの場面でいかに効率よく点を取るか?

と言う決定力の問題だったり、

対格差を考慮すれば、

単純に前線に放り込む戦略は、

通用しないことは判っていたはずだし、

さらに言えば単純なドリブルは、

これまた相手の足が伸びてくるので通用しないという、

戦前から予想されたことが、結局克服できなかった。

色々なパスで相手をほんろうする場面もあったし、

惜しいシュートもたくさんあった。

おそらく、今日のような戦いをアメリカがしていたら、

5点?どんなに少なく考えても3点は取っていただろう。

 

相手の運動量が落ちてきて、

ここからが勝負と言う展開になった時に、

当たり前ですが、日本の運動量だって落ちる訳で、

そういう場面で、どうやって崩すか?

 

まだまだ考えはまとまらないが、

やはり、ワールドカップ直前から大会中での成長の大きさは、

ある意味予想以上であったので、

若い選手が多いだけに、これからの成長を期待したい。

 

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コパ▪アメリカ 日本対エクアドル

2019-06-25 12:21:25 | サッカー(日本代表)

今日、図書館に行くと、蔵書確認?のために3日間休館でした。静岡市立図書館のホームページには、5月14日付けで「蔵書点検のお知らせ」が載っていましたが、前回本を借りに行ったときは、聞いた記憶がありません。いつもボーッっとしている私が気がつかなかったのでしょうか?

 

 

ちょっと前ですがコパ▪アメリカのエクアドル戦が終わった。

結果から書けば、1ー1の引き分け。

得失点差の問題で、

勝つことが条件だった決勝トーナメント進出は、

惜しくも果たせなかった。

選手たち自身も色々思うことはあるだろう。

サッカー素人の私の感想など、

的はずれではあるでしょうが、

言論の自由を隠れ蓑に、

ちょっと思うことを書きたい。

まず今回の遠征メンバー自体が、ベストではないし、

それどころか、かなり若い、2選級のメンバーであり、

今さらそこには触れないけれど、

その中では十分な頑張りと結果はあったと思う。

ただ、

結局は日本が抱える課題が、今回も浮き彫りになっただけ?

という状況ではある。

キラーパス?ラストパス?

名前は何でも良いが、素晴らしいパスは通っても、

それがなかなか得点に結び付かない。

 

今日の試合で言えば、

相手ディフェンスを置き去りにできた時の、

中島選手や前田選手のシュートの選択が正しかったのか?

確かにあのままドリブルして追い付かれるかもしれない。

遠目からのシュートの選択自体は間違いではないのかもしれない。

だったら、昔の、久保選手や高原選手が伝説となった、

ゴールに叩き込むようなシュートを打てる選手が必要で、

昔より、才能溢れるFWが本当に増えたのに、

何故昔より馬力のあるパワーFWが減ったのか?

そういう選手が選ばれ、攻撃のバリエーションが増えたとき、

更に日本は進化するでしょう。

 

また、ドリブルがうまい選手も増えたけれど、

今日の試合に関しては、

縦パスやちょっとした入れ替わりで、

相手DFを置き去りにして、

ゴールに向かうドリブルは本当に頼もしいけれど、

一瞬の判断の遅れや、長い芝生を考慮しての、

ファーストタッチを大きくとることで、

待ち構えている最終ラインのDFとの間合いがとれず、

結局交錯してチャンスを潰したシーンが、

いったいどれくらいあったか?

あそこで、距離の近い見方がいて、

相手がどちらを見たら良いか迷ったり、

そこでワンツーパスで抜けたり、

そういうバリエーションがあれば、

得点も飛躍的に伸びるのでは?

 

まあ、言うのは簡単で、プレーヤーはきっと、

そんなこと解っとるワイということなんでしょう。

それにしても、上田選手のポジショニングは天才的で、

あれで決定力がついたら、末恐ろしい選手です。

今後の精進を期待したい。

 

ある程度インパクトは残せたので、

今後はフル代表がどこまで、成長できるか?

楽しみです。

 

 

 

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昨日は、焼津港中、焼津中学との練習試合

2019-06-24 12:20:36 | テニス

昨日は焼津港中と焼津中学との練習試合だった。後程、練習試合については触れるけれど、練習試合を行った焼津港中のテニスコートへは、私は欠席もあるので、多分3回目か4回目の訪問?しかも、昨年の11月に行ったばかり?約半年ぶりだったのだが、実は道に迷って30分近くウロウロしてしまった。理由は単純。港中は学校からコートまで少し離れていて、原付なら1▪2分で着く距離。それほど見つけるのに難しい場所ではないのですが、港中からアバウトに海を見て右側。方角で言えば西側に位置するのですが、私は左側、要するに東側と思い込み、サッカー場や公園の周りを探していました。同じところを行ったり来たりしていたので、一部の人に不審がられていました。年を取りたくないものです。

 

さて、試合が始まってからしばらくたって到着。

もう何試合かは終わっていました。

焼津中も港中も、先日の選手権県大会に、

2ペアずつ出場し、焼津中の1ペアは3回戦まで勝ち進みました。

そんな強い相手でしたが、焼津地区は前日の土曜に、

試合?があったようで、やや疲労感漂う試合ぶり。

そこに少し付け入ることができたか?

R中は思ったより良い試合ができました。

相変わらず穴だらけですが、

そこに気付けたことは良かったかなと。

いよいよ今度の土曜日は中体連団体戦。

先日の大会結果を受けて、団体戦では第4シードですが。

自分達が第4シードの実力があると、

勘違いした瞬間に負けることでしょう。

まだまだ、運が良かっただけで、

チャレンジャーとして、直向きに頑張ってほしいものです。

中学生はまだまだ未熟。

実力差は気持ちの問題で全く関係なくなり、

プレッシャーで、勝ち負けは簡単に逆転します。

最後は自分をどれだけ信じられるか?

これまでの練習をどれくらい真剣にやって来たか?

仲間のためにどれくらい頑張れるか?

中体連の団体戦で県大会に最後に行ってから、

多分10年経っているのかなあ? 

 

 

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ツバメさんとの悲しい別れ

2019-06-23 20:31:25 | ツバメ

哀しいお知らせです。

 

多分今年も来てくれた!つばめさん、ツバメさん、燕さん

 

4月から色々あったのも事実ですが、

ようやくヒナが生まれ、

順調に育っていたヒナたち。

今日も昼間までは順調だったはず。

先ほど、買い物に出ようと玄関を開け、

ふとツバメの巣を見上げると、

巣が壊れ、ヒナもいない。

巣の下を見ると、巣の残骸が落ちているけれど、

ヒナはいない。

いつ壊れ、ヒナがどうなったのか?

全くの謎である。

いずれにせよ、いなくなったツバメの親とヒナ。

ものすごく残念で悲しい、哀しい。

我が家の軒先からいなくなっただけで、

どこかで成長してくれているのなら、

それはそれで良いのだが、

どう考えても弱肉強食の自然界。

ツバメの巣が壊れ、ヒナがいなくなったとなれば、

考えられることは一つ。

それでも、それはここに書きたくない。

 

6月19日の記事で書いたけれど、

ようやくツバメの巣の中にひな発見。初めてツバメの影を見つけたのが4月25日。「今まで何をしていたの?ツバメさん}過去間延び期間最長かも。

 

どこかで元気に育っていてくれたら・・・・

それだけを願うばかりである。

 

 

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エスパルス対グランパス

2019-06-23 00:19:58 | サッカー(エスパルス編)

日曜日は、中体連前の最後の練習試合?と言うことで、焼津港中に行く予定。やや雨が心配ではありますが、午前中は曇りの予報。何とか、午前中の練習試合が終了し、家にたどり着くまで雨が降らなければ嬉しいのですが・・・・・

 

さて、ここの所好調なエスパルス。

今日はアウェイでグランパスと対戦。

結果から書けば2-1で勝利。

ちょっと前まで降格を心配し、

最下位を彷徨っていたエスパルス。

監督交代と言う劇薬を注入し、

これで、5試合負けなし、3勝2引き分け。

何故にこんなに好調なのか?

ヨンソン監督とどこがどう変わったのか?

正直、エスパルスファンとしても不思議である。

 

昨日の勝利で、順位は暫定ながら11位。

明日の試合で、

ベガルタがFC東京に勝てば12位に下がるけれど、

いずれにせよ、がんばってるエスパルスが嬉しい。

順位は上がったけれど、

下位との勝ち点差を考えれば安心など全くできないし、

上との勝ち点差が少しあるので、

とにかく一つ一つの試合を地道に頑張っていくしかない。

 

さて、グランパス戦。

試合には勝ったけれど、苦しい戦いと言うか、

最近のエスパルスを象徴する戦い方だった。

 

スタッツを見れば、

シュート12本(グランパス12本)

 枠内シュート7本(グランパス8本)

 パス308成功率62%(グランパス772本82%)

マリノス戦と同様に、

とても勝ったチームのスタッツではなかった。 

オフサイドが、エスパルス4回に対し、

グランパスは0回。

エスパルスが引いて守っていたことが良く判る。

そして、走行距離はチーム合計 109.6Km。

 グランパスはチーム合計 109.7Km。

 

グランパスの戦い方は、楔のパスに拘り、

エスパルスが引いている中ではサイドにもスペースがなく、

戦い方がシンプルで、正直守り易かった。

ただ、エスパルスも、カウンターが冴え、

良いシュートシーンが多くあったにもかかわらず、

中々得点できなかったのが反省材料。

落ち着いてシュートが打てていれば、

3-0くらいで勝っていても不思議ではなかった。

 

それでも、最後の最後にマリノス戦と同様に、

西澤健太選手が決めてくれたことが、

何よりうれしい。

正直アディショナルタイムで追いつかれた時は、

むしろ逆転されるかも?的な恐怖も感じたけれど、

それを、西澤選手が吹かさないシュートで、

ランゲラック選手の牙城を破ったシーンは、

わが子が決めたかの様にうれしかった。

先日のマリノス戦も1週間余韻を楽しみ、

生きる希望が湧いてきたが、

今週もこれで頑張れるかもしれない。

 

本当にありがとうエスパルス。

これで、なでしこジャパンのワールドカップと、

コパ・アメリカで決勝トーナメントに進んでくれたら、

言うことはない!

頑張れ日本!!!!!!

 

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部活とヘバーデン結節のお話

2019-06-22 18:47:05 | 病気・健康・ダイエット

今、まさに行われている、サッカー女子日本代表のワールドカップの戦い、若い日本代表や、川島選手・岡崎選手が参加しているコパ・アメリカの戦い。終わってしまったけれど、ネーションズカップのバレー女子日本代表や、ツーロン国際やらU-20ワールドカップの男子サッカー、大坂なおみ選手のテニスの試合。エスパルスの戦い、等々・・・・須らく(すべからく)全てで精神力と言うか、気持ちの問題がパフォーマンスに影響していることを見ると、あきらめない心?勝ちたいという強い意志。チャレンジャーと言う前向きなファイティングスピリット。これを選手にどう発揮させるかがコーチの役目ですが・・・・私には難しい問題です。

 

 

さて、もう来週には中体連団体戦が始まる。

ここには載せることが出来ないが、

組分けも決まり、

ついでに言えば、個人戦のドローも決まり、

私的には、いよいよ中体連モードに突入している。

その中で、中体連前の最後の部活。

私も、ヘバーデン結節の痛みにより、

3月からずっとラケットを握れない状況で、

偉そうに、口だけの部活を続けてきました。

そんな中、完全に痛みがなくなった訳でもないですし、

握力や、手を握る感触が戻った訳ではありませんが、

少なくとも、ラケットを握るための、

指の痛みはほとんど感じなくなり、

痛い部位が、指の第1関節と言うよりは、

親指の付け根辺り?

第1関節も全く痛まない訳ではないのですが、

テニスをするにしても、

支障がないくらいには回復したということで、

久しぶりにラケットを握っての練習参加を果たし、

先生の口車に乗って選手との試合さえ行ってしまいました。

特に第1ペアとの試合は、見るも無残なミスのオンパレード。

第1・第3セットは3-1とリードしたところから逆転され、

見事、0-3で負けてしまいました。

もちろんだらしない私がいけないのですが、

しっかり、自分たちのテニスを貫いた第1ペアに、

中体連の活躍が期待されます。

中体連は中学の部活の集大成であり、

これが最後の試合と言うプレッシャーは半端なく、

多くのシードが途中で破れていく姿を何度も見ています。

それはR中に限った話ではなく、

全ての選手に当てはまるお話であり、

チャレンジャーと言う気持ちがいかに大切か、

県大会に行かなくてはいけないという、

呪縛に取りつかれたシード選手?

そこを抜けるためには、

練習で培った、

自分に自信を持てる強いハートが必要となります。

ぜひ来週、笑ってこのブログが欠けると嬉しいのですが。

 

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ミスをした時の対応は如何に?

2019-06-21 19:09:51 | その他

私はこのGOOブログのアドバンス(有料)を利用していますが、私が作るテキスト保存容量は無制限。画像保存容量1TB。1日の画像アップロード数上限100枚。画像の1ファイル転送容量最大15MBとなっています。これだけ見ると、じゃあ、画像は何枚まで載せられるのか?いつかは上限が来るのか?その辺が不透明です。

  

さて、先日うれしい?と言うのはちょっと違うか。

ホンワカする出来事がありました。

まず、場所を言ってしまうと、沼津魚がし鮨 流れ鮨 静岡鳥坂店。

平日限定で、

 近海早得ランチ 680円+税  [8貫・お椀付き]があるので、

これを食べに行きました。

これは結構安いので、追加で何品かを注文。

追加で頼んだお寿司が先に来て、

でも、近海早得ランチが来ない。

そのうちあとから隣に座った方のランチが先に来て、

これは忘れられている?と言うことで、

店員さんに確認。

予想通り私の注文は見逃されていました。

ここまで書くと、いい加減な店?と思われるでしょうが、

ここからがこのお店の素晴らしい対応です。

まず、私が確認したを店員さんが、

「申し訳ありませんでした、今対応しております。」

と、謝罪をしてくださいました。

このお店は、タッチパネルで自分で注文し、

注文した料理が、ベルトコンベアに運ばれて流れてくる、

そういうシステムのお店で、

だから店名にも流れ鮨と言う言葉が入っています。

そのあと、頼んだお寿司を、

ベルトコンベアに流さず、

板長さん?がご自分で手で運んで持ってきてくださり、

改めて、「遅くなり申し訳ありませんでした。」

と謝罪された後、

「お詫びに1巻サービスさせていただいております。」

といって、9巻の早得ランチを出してくださいました。

更に最後にレジでの会計時、

先ほどの、注文を確認した店員とは別の店員さんが、

ちゃんと「遅くなって申し訳ありませんでした。」

と再び謝罪してくださいました。

  

私個人的には、

ミスは人間がやっている以上絶対ある訳で、

大切なのは、その時どう対応するのか?

と思っているのですが、

このお店の対応は100点だったと思っています。

以前私が働いていた会社でも、

 

もしお客様を手違い等で待たせてしまった時には、

何か勧宣物をお渡しするように指導していました。

たとえティッシュ1つでも、

金額ではなく、

気持ちを伝えることが大切、そう思っています。

改めてそういう気配りって大切だなあと感じました。 

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スポーツ悲喜交々 第6弾

2019-06-21 12:41:40 | その他スポーツ

今日会社はお休み。早く起きて、金谷の「らぁ麺 めん奏心」さんへ行く気満々で昨夜は眠りについたのですが、起きてみると9:30。このお店は朝9時から昼の14:00までオープンしている超人気店。10時過ぎにお店に様に着く計画を練っていたのにあえなく計画は破綻しました。

 

そろそろこのタイトルもマンネリ気味ですが、

ここのところ注目したいスポーツイベントが目白押し。

1個1個記事にしていては大変なので、

つい十把一絡げ?(じっぱひとからげ)で、

記事にさせていただいております。

さて、まず大坂選手。

女子テニス ネイチャーバレー・クラシック2回戦にて、

世界43位のユリア・プティンツェワ(カザフスタン)に、

2-6、3-6で敗れた。

1回戦も決して良い勝ち方をした訳ではなく、

芝の戦い方に全く慣れていない感があったのですが、

この試合もまさしくそんな感じでした。

私自身、ローンコートで試合をしたことがないのですが、

バウンドしてからの滑る感じ?が、

多分合わせにくいのでしょう。

ところで、マスコミ?は世界ランク1位からの陥落を、

ことさら大袈裟に取り上げるのですが、

私個人的には、そんなことどうでも良いのですが。

1位だろうと、10位だろうと、100位だろうと、

大きな大会で良い成績を上げることが大事だと思うのですが。

 

お次はコパ・アメリカ、対ウルグアイ戦。

カバーニ、スアレス、ヒメネス他、ガチンコのメンバーが、

ガチンコのプレー。

その中で2-2と引き分けたことは評価できるでしょう。

特に、2回先制出来たこと。

逆に言えば追いつかれてしまったのだけれど、

戦いぶりは全く引けを取ってはいなかった。

特に、中島選手の疑惑のファールなど、

審判も、コパ・アメリカ仕様だったけれど、

今はそこに拘る必要はないかなあ?

やはり、一人一人がどう戦うか?

ある程度、日本代表の中で中心となる選手が、

独りよがりのプレーをするよりも、

全員が勝利を目指して献身的にプレーする時。

そこに日本の良さが生まれるのだと思う。

こういう戦い方(精神面と、プレーの質)をすれば、

なでしこジャパンもオランダに勝てるだろうし、

優勝も夢ではないかも。

 

最後に、

ネーションズリーグ2019、

女子日本代表は最終戦でドミニカ共和国に敗れ、

採取結果は通算7勝8敗の8位で終了した。

この大会は、ある意味研修大会のようなもので、

選手を交代させながら、

経験を積むことを最優先する大会であり、

この結果だけで、どうこういう大会ではなかった。

一定の成果はあったし、

使える選手とそうでなかった選手もある程度見えてきた。

まず、セッターの発掘は最優先課題であったが、

佐藤美弥選手が実績を示した代わりに、

宮下選手が期待したほど活躍できなかったことが、

ある意味課題であり、限界でもあった。

まだ24歳と伸びしろはあるとは思うが、

トスの不安定さと、ミドルが使えないトス回しは、

かなり厳しい状況のように見える。

守備やブロック・サーブは、

セッターの中でナンバー1だけに、

どこかで覚醒してほしい選手である。

ミドルブロッカーの芥川選手や、それこそ黒子選手等、

今後が期待できる選手もいるけれど、

やはり、もう1枚か2枚、

絶対的レギュラーと言える選手が、

しかも、ある程度身長がある選手が出てこないと、

オリンピックのメダルは遠い気がする。

例えば、石井選手だったり、新鍋選手だったり、

既にレギュラーとして十分な結果を出している選手を、

押しのけてレギュラーとなる選手が見つかった時、

日本代表が輝く日が来るのだと思う。

 

今年度、82冊目です。

高田 崇史 カンナ 飛鳥の光臨 評価は2

 

この本を読むのは2度目。

それだけにやや印象がボヤケタことからの評価。

この作者はQEDシリーズを含め、

歴史の裏側的なエピソードが諄いくらいの作家。

それでも、時々読みたくなるから不思議である。

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2019サッカー女子ワールドカップ 対イングランド戦

2019-06-20 08:59:26 | サッカー(日本代表)

先日の、エスパルスは、マリノスに大逆転勝利。この勝利の余韻だけで、今週はずっと幸せな気分でいる。もう何回も、試合のダイジェストを見たりもして、本当に自分でも馬鹿だなあとは思う。これで、降格したら大馬鹿者ですが・・・・

 

今朝、早朝に行われたイングランド戦。

結果から書けば0-2の敗戦。

スコア的には完敗であったが、見るべきところもあった。

ただし、それなりに良いプレーも多かったのだが、

あちこちのニュースや、

ツイッター?等でコメントされているように、

最終的には決定力?

一言で終わってしまうけれど、

先日のエスパルス西澤選手とドウグラス選手の違いのよう?

それでも、西澤選手は最後の最後に得点を決めたが、

昨日の日本代表は最後まで得点できず。

海外選手は、1度の決定機でしっかり得点できるけれど、

日本はできない。

それはドゥグラス選手の落ち着きと言うか、

最後の1瞬のスピードだったり、ジャンプ力だったり、

GKとの駆け引きだったり。

やはり、普段のプレーから厳しいDFとのしのぎあい?

そういう厳しいリーグにナデシコリーグがなるか?

海外でプレーするか?

 

さて、皆様もご存じの話をぶり返すけれど。

優勝した2011年ワールドカップの時も、

初戦のニュージーランド戦で苦戦。

何とか勝利はしたが、危うく引き分けで終わりそうだった。

2戦目メキシコ戦こそなんとか勝ったが、

3戦目のイングランド戦は、0-2で敗戦。

今回とほぼ似た推移だった。

 

さて、1位抜けだろうが2位抜けだろうが、

対戦相手は全て厳しい相手。

これからが日本の真価を問われる訳だが、

正直2位抜けの方が良かったとは思っている。

理由は一つ。

1位抜けなら6月24日に試合が行われるが、

2位抜けなら、6月26日の試合。

けが人が多い日本には大切な休養?

だからと言って、けが人がベストに戻る保証はないし、

勝てる保証もないが。

 

まあ、今の戦いぶりから優勝のイメージは湧かない。

2011年には絶対的エースの澤選手がいたが、

今そこまで頼れる選手もいない。

ラッキーガールの川澄選手のような選手が現れるか?

そして、遠藤選手の評価が高いけれど、

ボールを持ちすぎて攻撃が停滞しているのも事実。

 

全ての選手が長所と欠点を持つ中、

今のところ、欠点が目立っている訳で、

今後、どこまで欠点を抑え、長所を前面に出せるか?

頑張って欲しいなあ。

今年度、81冊目です。

乾 くるみ セブン 評価は1 

短編集だったこの本。

読み始めるまで知らなかった。

ただ、結構今まで読んだミステリーの、

2番煎じ的なストーリーも多く、ちょっと疲れました。

 

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スポーツ悲喜交々 第5弾

2019-06-19 09:53:03 | その他スポーツ

ようやくツバメの巣の中にひな発見。初めてツバメの影を見つけたのが4月25日。「今まで何をしていたの?ツバメさん}過去間延び期間最長かも。

 

まず昨夜は大坂なおみ選手の試合があった。

先日の全仏オープンが終了し、

もうすぐ始まる全英オープンの狭間。

その中で、バーミンガムクラシック2019が始まった。

大坂選手の試合は見られないかな?

そう思っていた矢先、

同僚から、昨夜DAZNで中継があると聞いて、

仕事が終わってそそくさと帰宅。

DAZNをつないだ時には第1セットの終盤だった。

サーフェースは芝と言うことで、

ウィンブルドン前の腕試しの大会?

最初のセットを6-1で取り、これは楽勝?

大坂選手、芝は合ってる?

そう思ったのも束の間、サッカリ選手が逆襲。

第2セットを4-6で奪われる。

それでも、第3セットは1度もリードされることなく、

1-0、1-1、2-1、2-2。

その後5-2から5-3となるも逃げ切り、

2回戦進出となった。

2回戦の相手は、ユリア・プチンツェワ戦。

どうなることやら?

 

お次の話題はネーションズリーグバレーボール女子。

韓国ラウンドが始まり、

日本代表チームはポーランドと対戦。

各セットとも接戦となりましたが、

1-3(23-25、23-25、25-19、22-25)で敗れました。

日本の通算成績は7勝6敗。

6位までが決勝ラウンドに進めるのですが、

試合前7位の日本が6位のポーランドと対戦し、

この試合に敗れた日本は一歩後退。

決勝ラウンド進出が苦しくなりました。

 

コパ・アメリカ2019に出場中の日本。

南米国とのガチンコ勝負の機会が、

20年ぶりと言うのもちょっと驚きですが、

この大会2連覇中のチリと対戦した日本。

ベストメンバーでないうえ、アウェーのガチンコ勝負。

親善試合とは違う本気の戦いが嬉しくはあったけれど、

0-4で敗戦。

通常なら選ばれなかった新戦力が多く、

そこで新たな発見もあったけれど、

やはり実力不足が露呈した選手もあり、

まあ、良い腕試しの機会となったけれど、

やはり、日本もベストメンバーで対戦したかった、

というのが素直な感想。

仕方ないのだけれど・・・・・

 

あとは立田選手がどこで出場できるのか?

 

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ツインNの子供の一升餅のお祝 写真編

2019-06-18 18:00:10 | 私・家族・我が家・親戚

長いトンネルを原付なんかで通る時、冬暖かくて夏涼しい事が実感できる。地下室や大きな金庫の中でも感じる事がある。要は、空気の出入りがそれほど激しくないところで、そういう現象が起きるのだろう。これからの季節、木陰など、涼しく感じる一瞬は、掛け替えのないほんの小さな幸せである。

 

 

さて、先日アップしたツインNの子供の一升餅のお祝。

その時写真がアップできなかったので、

ツインNから写真を入手。

今日後れ馳せながら写真をアップしたい。

まず、ツインN渾身のキャラ弁。

アンパンマンと食パンマンとカレーパンマン。

私はモチロン食べていないので、味は判らないが、

ツインNの子供の食べっぷりで、気に入っていたのは判った。

そして料理。

一部しか載せられないが、モチロン値段が高いから、

これで不味かったら顰蹙ではあるが、

それを抜きにしてもかなり質の高い料理であった。

画像がないけれど、太刀魚のしゃぶしゃぶは、

皆様ご存じの通り、刺身の太刀魚は歯応えがあり、

どちらかと言えば硬目ですが、

しゃぶしゃぶしてお湯を通したその柔らかさが、

見事なまでにお箸の感触を裏切る?

柔らかくてとっても美味しかった。

 

鰻は今が旬?

脂も乗って美味しかった。

特に、海苔に巻いて磯辺巻きのように食べる鰻は、

新鮮でした。

ウーン、私には食レポは無理かも。

お肉はやや固かったが、普通、結婚式などでも、

お肉は柔らかくないと、安物?のイメージがあるのだが、

ここではむしろ歯応えと言う良いイメージが湧き、

お肉の味、ソース?タレ?それが美味しくて、

ステーキではない肉料理として、美味しくいただきました。

 

私は、このNASUBI GROUP なすびグループの回し者ではないし、

お金ももらっていませんが、

なすびグループには複数店があり、

全てお店ごとにコンセプトやら形態やらが違い、

努力の後が見られると言う意味で、

気に入っているグループです。

強いて言えば。もう少し安いと嬉しいかな?

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