徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

気が付けば、もうすぐオリンピック

2022-02-02 14:18:17 | サッカー(その他)

1月27日、静岡県でまん延防止等重点措置が実施されて以降、繁華街は閑散としています。私の勤務上、帰宅時間は21時前後。バスに乗る駅まで歩く途中は、静岡市の繁華街があります。両替町、呉服町、紺屋町。昨日などは、明らかに人が少ない。お店自体も、時短だったり、2月20日までの臨時休業を行っているので、私が帰る時間帯はほとんどのお店が閉まっている。写真は地下街です。

さて、もうすぐ北京オリンピックとは思っていたのですが、

知らなかったのですが、

選手団主将は髙木美帆選手(日本体育大学職員)、

旗手は渡部暁斗選手(北野建設SC)と、

郷亜里砂選手(イヨテツスピードクラブ)だそうです。

2月4日が開会式。

私が注目しているカーリング、女子アイスホッケー、スノーボード、

スケートのパシュート、マススタート、スキージャンプ等々。

 

もちろんメダルは取って欲しいのですが、

スリリングで面白い試合が見たいです。銅

前回の平昌オリンピックでは、

金4個、銀5個、銅4個を獲得。

今回はどうなるでしょうか?

さて、今年の目標である年間読書150冊。

25冊目です(今年32日目)。

「出世花 蓮花の契り」 高田郁

勝手に評価10点満点中8点

下落合にある墓寺・青泉寺で、亡くなった父が弔われる姿に感銘をうけたお艶は、「縁」という新しい名前を授かり、「三昧(さんまい)聖(ひじり)」として湯灌場に立っていた。ある日、桜花堂の仙太郎から、暫くのあいだ縁を預かりたいとの申し出があった。実母お香の居る桜花堂で暮らし、町娘として生きるのか、三昧聖としての人生を全うするのか、岐路を迎えて縁は悩む。おりしも文化四年、八月。永代橋で大事故が起こり、縁もこれに巻き込まれる。果たして、縁はどんな人生を選ぶのか。複雑に絡まりあった母と子の運命は!?感動の物語が堂々の完結!!

このシリーズは2冊で完結。

もっと読みたかった。

このような結末にするのであれば、この先も読みたかった!


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