そりゃおかしいぜ第三章

北海道根室台地、乳牛の獣医師として、この国の食料の在り方、自然保護、日本の政治、世界政治を問う

国民のためでなく土建事業に使われる税金が許せない

2015-03-16 | 環境保護と循環
どうしても容認できない、公共事業の使い方がある。北海道の東の地方の中核都市、北見市の真ん中を国道が通っているのであるが、この町の西側に流れる常呂川には急激な崖があったりして、開発されずに残っていた。ここにバイパス道路を作るというのである。
私たちはここに貴重な自然が残っていると、北海道に中止の訴訟を行った。ももんがの森が壊されるので、「ももんが裁判」と呼んで法廷の環境保護を持ち込んだ。私も原告の一人に名を連ねた。
裁判は負けた。が、環境保全の重要性と、高速道路の建設に瑕疵があることは指摘してもらった。建設が進行している公共事業は、止める意味がないということも背景にあった。
しかし、私が強調したいのは税金の使い方である。このことは以前にも書いたが、道路建設よりももっと必要な税金の使い道がある。再度そのことを書く。

国鉄時代に、十勝支庁の池田と網走支庁の北見市の間を結ぶ、鉄路があった。池北線と呼ばれたが、民営化になっても7つの町を結び、「ふるさと銀河線」と呼ばれ、鉄道フアンはもちろんのこと、地域の人たちの足として貴重な働きをしていた。比較的健闘している路線であったが、ついに廃線になった。年間わずか1億円少々の赤字というのが理由である。
老人や学生たちは不便なバスに乗らさえている。鉄路は機能以上に意識として、地域を支えているのであるが、廃線によってさらに地域は衰退する。
翻って、廃線になった同時期に浮上した、この北見バイパスの不要な環境破壊の土木事業は、460億円である。そのままふるさと銀河線に使ってもらえれば、400年以上路線を支えることができる。出所の異なるお金を等評価できないと言う見方もある。が、土建屋が潤う方が目に見えることになるのである。GDPに影響がある使われ方というべきなのかもしれない。

税金は強者のために使われる。税金は国民のためではなく、土建屋とそれを誘致した政治家の次の選挙のために使われる。そしてその結果、この国は1000兆円を超える膨大な負債を、背負うことになったのである。
国民に向けては、財政の困窮や財政再建を訴えておきながら、土木事業には湯水のように使い、防衛予算は一方的に膨らまし、社会保障費は削り続けているのである。


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3 コメント

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「本日は312」 (通りがけ)
2015-03-17 19:44:52
「4年目の311」は311で重大な憲法違反犯罪を犯した総務省所轄公務員組織NHKが、その後憲法違反の著作権法や放送法を悪用してさらに重大な憲法99条違反犯罪を重ねているので、NHKがこれ以上罪を重ねることがないようただちに犯罪を止めさせるために書きました。

「第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」

また憲法違反犯罪組織総務省NHK現会長籾井某を指名して会長に就任させた山口選挙区の現総理安倍晋三ですが、そもそも学歴詐称や病歴詐称という公職選挙法違反も重大刑事犯罪であり、学歴や病歴を偽って憲法99条最高法規と第15条が規定する選挙公職である総理大臣職、国会議員職に就くことは、日本国憲法第15条および第99条に違反する憲法違反重大刑事犯罪です。

「第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。」

また警察官検察官裁判官の司法公務員が、その公職選挙法に違反して犯された特定の候補者の刑事犯罪を告発せず看過すれば、日本国憲法を最高法規99条に従い憲法を公僕公務員犯罪から擁護し遵守する目的で定められた「刑訴法239条2項 公務員は職務上、犯罪を認知したときは告発義務を負う」に違反する重大刑事犯罪を構成します。

裁判官も検察官も警察官もすべて憲法最高法規99条にしたがう義務を負う憲法15条2項公務員( 第15条 2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。)であるので、日本国憲法国体(すなわち公僕が仕えるべき君主)主権者国民は、第15条の国民固有の権利を行使してこれを直ちに公務員職罷免し、既遂の刑訴法239条違反を刑事告発してこれを憲法99条違反刑法内乱罪の極刑で罰することが出来ます。

すべて国家には君主たる統治の大権すなわち国権の発動者が必要ですが、明治に施行された大日本帝国憲法においては天皇ただひとりが君主でした。大日本帝国憲法において日本の歴史上初めて唯一人の天皇の他はすべて臣民であると天皇独裁を規定したのです。

1945年大日本帝国憲法が廃されて施行された日本国憲法においては、天皇は君主の地位を失ってすべての公権を持たない日本国の象徴となり、代わって日本国君主の地位に就いたのが主権者国民です。主権者国民は厳正な選挙で選出した代弁者を送り込んだ国会を用いて国を自ら統治します。

すなわち日本国憲法においては、すべての公僕公務員は主権者国民を君主と仰いで忠実に仕えるため公金で雇われた臣下であり、下僕なのです。

もちろん下僕が雇い主より高給取りであっては本末転倒で、国家財政がすぐに破綻しますから、憲法15条3,4にしたがって選ばれた議員職は無給でよい。
その他の公務員も全員賞与無しの年俸制で統計上算出された一般労働者の最低賃金のみ国家俸給として支給すればよい。

公務員としての全体奉仕職務に忠実でないものは、直ちに解雇罷免する。

君主の目を盗んで君主の身体や名誉や資産を損なう下僕は厳重に処罰する。

これが立憲法治国家です。釈尊の教えにも叶う。後述します。

 南無釈迦牟尼仏
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諸人のために (通りがけ)
2015-03-17 19:45:16
仏教聖典p229第三節もろ人のために から八項目を転載する。

一、ここに国家を栄えさせる七つの教えがある。

 一つには、国民はしばしば会合して政治を語り、国防を厳にして自ら守り、

 二つには、上下心を一つにして相和し、ともに国事を議し、

 三つには、国風を尊んでみだりにあらためず、礼を重んじ義を尊び、

 四つには、男女の別を正し、長幼の序を守って、よく社会と家庭の純潔を保ち、

 五つには、父母に孝し、師長に仕え、

 六つには、祖先の祭壇をあがめて祭儀を行い、

 七つには、道を尊び徳をあがめ、徳の高い師について教えを仰ぎ、厚く供養することである。

 どんな国でも、この七つの教えをよく守って破ることがないならば、その国の栄えることは疑いがなく、外国の侮りを受けることはないであろう。

二、昔、大光王は、自分の王道を次のように説いた。

 「自分の国家を治める道は、まず自分を修めることである。自ら慈の心を養って、この心をもって国民に臨み、人びとを教え導いて心の垢を除き去り、身と心を和らげて、世の中の楽しみにまさる正しい教えの喜びを得させる。

 また、貧しいものが来たときには、蔵を開いて心のままに取らせる。そしてこれを手がかりとして、すべての悪から遠ざかるように戒める。

 人びとは各々その心をもととして、見るところを異にする。この城中の民にしても、この都を美しいと見るものもあれば、また汚いと見るものもある。これは各々、その心、その環境がそうさせるのである。

 教えを尊び、心の正しい素直な人は、木石にも瑠璃の光を見るのであるが、欲が深くて自分を修めることを知らない者は、どんな立派な御殿でもなお美しいと見ることはできない。

 国民の生活は、万事みなこのとおり、心がもとになっているから、わたしは国を治める大もとを、民にその心を修めさせることに置いている。」


三、大光王のことばどおり、政道の大もとは、民にその心を修めさせることにある。

 この心を修めることはさとりの道に進むことであるから、政治の上に立つ人は、まず仏の教えを信じなければならない。

 もし政治を行う人が、仏を信じ、教えを信じて、慈悲深く徳のある人を敬い、これに供養するならば、敵もなく、恨みもなく、国家は必ず栄えるに違いない。

 そして、国が富み栄えるならば、他の国を貪り攻めることもなく、また他を攻める武器の必要もなくなるであろう。

 したがって国民も満足して楽しみを受け、上下和らいでむつみあい、善を増し徳を積んで互いに敬愛し喜び合うから、いよいよ人は栄え、寒さ暑さもととのい、日も月も星も常の程度を失わず、風雨が時に従うようになり、こうしていろいろの災いも遠ざかるようになるであろう。

四、王たるものの勤めは、民を守ることにある。王は民の父母であり、教えによって民を守るからである。民を養うことは、父母が赤子を養うようなもので、父母が赤子のことばを待たず、湿ったものを取り替えて新しい布を当てがうように、いつも民に幸いを与えて悩みを去るよう慈しみ養うのである。まことに王は、民をもって国の宝とする。これは、民が安らかでなければ政道が立たないからである。

 だから、王たるものは、民を憂えてしばらくも心を離さない。民の苦楽を察し、民の繁栄をはかり、そのためには常に水を知り、風、雨を知り、実りの善悪を知り、日照りを知り、民の憂いと喜びを知り、罪の有無と軽重、功績の有無などをよく知って、賞罰の道を明らかにする。

 このように民の心を知って、与えなければならないものは時をはかって与え、取るべきものはよく量って取り、民の利を奪わないよう、よく税を軽くして民を安らかにする。

 王は力と権威によって民を守り、このようにして民の心になって民をよく見守るものが王と呼ばれる。


五、この世の中の王を転輪王というが、転輪王とはその家系が正しく、身分が尊くてよく四辺を統御し、また教えを守るところの王である。

 この王のゆくところには、戦いもなく恨みもなく、よく教えによって徳をしき、民を安らかにして邪と悪を下す。

 また転輪王は、殺さず、盗まず、よこしまな愛欲を犯さず、偽り、悪口、二枚舌、むだ口を言わず、貪らず、瞋らず、愚かでない。この十善を行って民の十悪を去らせる。

 また、教えによって政治を正すから、天下において思いのままになすことができ、そのゆくところには戦いがなく、恨みもなく、互いに相犯すこともない。したがって、民は和らぎ、国は安らいで、民にいよいよその生を楽しませることができる。だから教えを守る王といわれるのである。

 また転輪王は、王の中の王であるから、もろもろの王はみなその徳を喜び、その教えに従って各々その国を治める。

 このように転輪王は、もろもろの王をして各々その国に安んじさせ、正しい教えのもとに王の任を果たさせる。

六、また王は罪を裁決するにも、慈悲の心をもととしなければならない。明らかな智慧をもってよく観察し,五つの原則をもってよく処置しなければならない。

 五つの原則というのは、

 一つには、実によって不実によらない。これは、事実を調べて、その事実によって処断することである。

 二つには、時(じ)によって非時(ひじ)によらない。これは、王に力のあるときが時(じ)であり、力のないときが非時(ひじ)である。力のあるときは罰しても効果があるが、力のないときには罰しても混乱があるだけであるから、時を待たなければならない。

 三つには、動機によって結果によらない。これは、罪を犯すものの心に立ち入って、それが故意であるか故意でないかを見きわめ、故意のことでなければ許すのをいう。

 四つには、親切なことばによってあらいことばによらない。これは、罪が規則のどれに当たるかを明らかにして罪以上の罰を与えないようにし、また柔らかい優しいことばで諭してその罪を覚(さと)らせるのをいう。

 五つには、慈悲の心によって瞋(いか)りの心によらない。罪を憎んで人を憎まず、慈悲の心をもととして、罪を犯したものにその罪を悔いあらためさせるように仕向けるのである。


七、もし王の重臣であって国家の大計を思わず、ただ自分の利ばかりを求め、賄賂を取って政道を曲げ、人民の気風を頽廃させるならば、人民は互いに相欺くようになり、強い者は弱い者をしいたげ、貴い者は卑しい者を軽んじ、富んだ者は貧しい者を欺き、曲がった道理をもって正しいものを曲げることになるから、災いがいよいよ増長するようになる。
 
 すると忠実な重臣は隠れ退き、心あるものも危害を怖れて沈黙し、ただへつらう者だけが政権をとって、みだりに公権を用いて私腹を肥やし、民の貧しさは少しも救われないようになる。

 このようになると、政令は行われなくなり、政道はまったくゆるんでしまう。

 このような悪人こそ、民の幸福を奪う盗賊であるから、国家のもっとも大きな悪賊といわなければならない。なぜなら、上を欺き下を乱して、一国の災いの源となるからである。王はこのような者を、もっとも厳しく処罰しなければならない。

 また教えによって政治をしく王の国において、父母の生育の恩を思わず、妻子にだけ心を傾けて父母を養わず、あるいはまた、父母の所有を奪ってその教えに従わないものは、これをもっとも大きな悪の中に数えなければならない。

 なぜなら、父母の恩はまことに重くて、一生心を尽くして孝養しても、し尽くせないものだからである。主君に対して忠でなく、親に対して孝でない者は、もっとも重い罪人として処罰しなければならない。

 また教えによって政治をしく王の国の中においては、仏と教えと教団(仏法僧)の三宝に対して信ずる心がなく、寺を壊し経を焼き、僧侶を捕らえて駆使するなど仏の教えを破る行いをする者は、もっとも重い罪の者である。

 なぜなら、これらはすべての善行のもとである民の信念を覆すものだからである。これらの者は、みなすべての善根を焼き尽くして、自ら自分の穴を掘るものである。

 この三種の罪がもっとも重く、したがってもっとも厳しく処罰しなければならない。その他の罪は、これらに比べると、なお軽いといわなければならない。」


八、正しい教えを守る王に対して逆らう賊が起こるか、あるいは外国から攻め侵すものがあるときは、正しい教えの王は三種の思いを持たなければならない。

 それは、第一には、逆賊または外敵は、ただ人を損い人民を虐げることばかりを考えている。自分は武力をもって民の苦しみを救おう。

 第二には、もし方法があるなら、刃(やいば)を動かさないで、逆賊や外敵を平らげよう。

 第三には、敵をできるだけ生け捕りにして、殺さないようにし、そしてその武力をそごう。

王はこの三つの心を起こして、それから後に部署を定め訓令を与えて戦いにつかせる。

 このようにするとき、兵はおのずから王の威徳をおそれ敬ってよくその恩になずき、また戦いの性質をさとって王を助け、そして王の慈悲が後顧の憂いをなくすことを喜びながら、王の恩に報いるために戦いに従うから、その戦いはついに勝利を得るだけでなく、戦いもかえって功徳となるであろう。

(了)
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「正当防衛サバイバルは現金20万円とガソリン軽自動車」 (通りがけ)
2015-03-17 19:45:42
(とある主権者国民のつぶやき)
http://nueq.exblog.jp/17885085/
>電磁波きついよ。
>最近車も電子化してきて、各種センサーだの、ナビからもワンセグ
>みたいな?電波出ているし、コンデンサーも大きくなったのか低周波?が出る。
>マイクロ波はなくして有線にしたほうがいいと思うわ。
_________

 最近のモーター・電池搭載の電動系自動車は重すぎて、津波が来たら即水没してしまうから、機密性が高くて水に浮くガソリン駆動軽自動車にするべき。

 311の津波でも軽自動車が津波に波乗りして山に着地して、乗ってた人が無疵でそのまま軽自動車で走って逃げ延びていた。

 小さくて軽いから崩れかけた狭い山道も通れるし、燃費も良い。ラジオもある、カーナビ・携帯は位置追跡されるから外す。税金も安い。エアコン完備。シガーソケット電源も可。

 30km以内の近くで原発や劣化ウラン貯蔵庫が爆発したら、すぐ現金20万と家の権利書・通帳実印・キャッシュカード・有線LAN(無線は不可)ノートパソコン・デジカメだけ持って家族全員軽自動車に飛び乗って、警察が圏内国民を放射能被曝させようとして道路封鎖する前に、さっさと(封鎖が早い)主要幹線道路を避けた一般道路や野や山の抜け道などを通って、一気に100kmほど圏外遠方の他府県へ逃げること。

 他府県なら親戚知人への公衆電話が通じるし、現金払いで給油も食事も余裕で出来ます。

 つまり、災害でも病気でも怪我でも、サバイバルに必要なのは(1)20万のタンス預金と(2)世界一すぐれた日本製ガソリン駆動軽自動車、の2つだけということ。

 政府がテレビで広報する「水・食料備蓄や携帯スマホWifi機器」は現実の災害発生時何の役にも立たないまったく無駄な浪費です。政府公報はすべて、日本国公僕公務員行政府が100%嘘八百カラーテレビ捏造映像を使って、日本国君主主権者国民に対して仕掛けた「死ぬ死ぬ詐欺」憲法違反刑事犯罪ですから、100%無視してよろしい。

 緊急災害情報テレビを視てはいけません。絶対に外に出るなとアナウンサーに絶叫させといて、その隙に警察が道路封鎖して国民を閉じ込めて放射能被曝させるからです。そして被曝させて社会から隔離する憲法違反の棄民政策を行政府全省庁が共謀共犯します。

 総務省所轄NHK地デジテレビと携帯Wifi機器を捨ててNHK解約電話会社解約すると年30万円近い節約になるので、タンス預金20万円のサバイバル現金がすぐに作れます。

 光回線でIP電話と有線インターネット契約して、電磁波の飛ばない環境でパソコンをBCASカード抜去したテレビをモニターにして、テレビより情報が百倍するインターネットはいくらやってもよい。IP電話なら国際電話も通話料ゼロ電磁波ゼロ。

 総務省テレビが嘘八百を垂れ流す脳破壊映像音声も、幼若細胞を特に傷害して幼若細胞を多く持つ子どもを標的にする総務省Wifi傷害殺人電磁波もすべて家の中から除去できて、日本人老若男女家族全員健康で賢くなる。

 よいことずくめです。

 迅速に家を脱出できても、レーダーとドライブレコーダーは、遠方への脱出路を封鎖して主権者国民の正当防衛脱出を妨害する警察の動きを予知して封じるために、普段から必ず車に装着しておくこと。100km離れた場所へ到達後インターネットカフェで脱出妨害違憲警察を含めて記録した脱出動画を直ちにネットへ掲げておく。

 携帯・カーナビ・WifiはすべてGPS位置情報を政府機関に抜かれるので警察の追跡を逃れられなくなる。
ゆえに脱出時携帯スマホは、もし持っていればすれ違うトラックの荷台へでも木片に縛り付けて川の中へでも投棄すればよい。

 大地震でも大噴火でも洪水でも工場爆発でも米軍機墜落でも、日本国内は原発や劣化ウラン貯蔵庫だらけだから、すべての災害において放射能被曝クライシスとなるが、前記の手順と(1)現金20万円および(2)ガソリン駆動軽自動車の、2つのサバイバルグッズだけで、家族全員無傷で被曝クライシスからのサバイバルが可能となる。無事これ名馬なり。人間万事塞翁が馬である。

 津波でも地震でも事故でも、天災人災の如何を問わず災害なら何でも、タンス預金20万とガソリン駆動軽自動車で家族単位ですばやく賢く、日本国住民全員命てんでんこと言う訳です。
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