ねがいのいえ理事長 藤本真二のブログ

障害を持つ方たちに寄り添い支援する日々の中で感じたこと、そのほか伝えたい話題などを、思いのまま日記風に綴ります。

年の瀬の思い

2008-12-31 18:32:24 | Weblog
 年末番組はどの局も今年を振り返る特集をしていました。あまりにもたくさんのこと、特にショッキングなことが多かったこの一年、あの事件は今年だったかと、言われて思い出すのはこわいことです。多くの労働者が解雇されて家を失ったまま年を越さなければならない現在の状況は、過去のニュースを忘れさせてしまうほどのショックです。ボランティアの団体が炊き出しをやっている報道を見て、なぜこれがボランティアなんだろう、行政の仕事ではないのだろうか、公務員が年末年始返上でやるべきなのではないか、と思いました。

 11月の総行動で出した質問に市が文書で回答して来ました。「なぜ移動支援でプールが認められないのか」の質問に、「危険な行為のためヘルパーの範囲を超えている」と書かれていました。一般常識にてらしても求められているニーズにてらしても、福祉をつかさどる役人の言葉として通るのかどうか、大変な問題として提起しなければなりません。

 来年もさまざまな思いをつづっていきたいと思います。よろしくお願いします。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビジネス研修

2008-12-28 21:17:00 | Weblog
 今年は滋賀のフォーラムをはじめたくさんの研修へ行きましたが、最近はビジネス研修にも興味を持ち参加してきました。今週も早朝から出かけてきましたが、福祉職で参加するような人は他にはなく、立派な一般社会人に囲まれて新鮮な感動を受けました。福祉業界の人間にはまったく無縁なさまざまな知識を吸収することは、自分の幅が広がる気がします。

 小規模作業所は支援法に移行すると補助金が減るために、移行できずに困っていると聞きますが、これまで補助金だけで運営されてきた作業所に、「ビジネスとして成り立つ仕事を用意して、そういう仕事を障害者とともにしなさい、これからは作業そのものが収益を上げない施設は淘汰されるのだ」と、支援法は言っています。

 ビジネス研修に目を向ける福祉職員はまだほとんどいませんが、数年後にはどこの施設でもその方面に目を向けるようになるかもしれません。やがて補助金がなくても成り立ってゆく作業所が現れるようになったら、それは健全な姿と言っていいのでしょう。

 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塩狩峠

2008-12-26 23:25:12 | Weblog
 読んだ本の中でもうひとつ忘れられない本が、三浦綾子の「塩狩峠」。

 実在したクリスチャンの国鉄職員・永野政夫さんの物語。実名と少し違う名前で登場するので、どのくらい事実に基づいているのかはわからないが、クリスチャンの両親を持ち、はじめは無関心だった信仰にやがて目覚め、信仰心を厚くしていく生涯を描いている。
 
 事実として有名なのは最後のシーン。乗務していた列車のブレーキが突如効かなくなり、塩狩峠を超える急カーブを曲がりきることができない状況に陥る。脱線すれば乗客の多くが命を失うほどの大事故を予測したそのとき、永野さんは自分の体を投げ出し列車の下敷きになってブレーキとなった。

 北海道の塩狩峠には殉職した永野さんの墓碑がある。

 中学生だった30年前に読んだ一冊の本が、ずっと長い間、心の奥深くに生き続けてきた。たくさんのことを考えた。しかし何度考えても、同じ状況に出会ったとき自分もそうするのだろうと思った。

 現在の自分になる過程で出会ったたくさんの体験や思想の中で、忘れられないひとつとなった小説。そんな一冊です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生きてみたい、もう一度

2008-12-24 23:48:43 | Weblog
 クリスマスイブにも関係なく今夜は理事会を開き、来年からの体制に関わる重要な話をしたのですが、またしても本当に感動的な会になりました。まったく感動の毎日です。

 ひとつ伝えたい話を思いつきましたので、今日はじっくり書いてみようと思います。クリスマスにはまったく関係ありません。今日も話題に出たのですが、自分にとってホームレスのかたの支援というのは重要な課題のひとつと位置づけています。そのきっかけになった話。

 20年位前、古本屋の入口に並べられていた50円の古本に目が留まった。タイトルは「生きてみたい、もう一度」

 本の内容は。30年くらい前、新宿西口のバス乗り場で、路線バスに火炎瓶を投げ込みバスを炎上させた男の事件があった。男はホームレスだった。運悪くバスに乗り合わせた女性が全身に大やけどを負いながら生き残った。ルポライターだったその被害者の女性が書いた本で、本の冒頭、刑に服する加害者に送った手紙が記される。

「壁の中は寒くないですか。さぞかし大変な人生だったのでしょう。私はあなたのことを心から許します」

 衝撃だった。そんなことがあるのだろうかと思い、その50円の本を買って夢中で読んだ。フリーライターだった著者は、加害者がなぜそんな行動に出たのかを自らの取材で明らかにしていく。その中であぶりだされたのは、地方から出稼ぎに来て家族のために一生懸命働いていた人間が、病気で働けなくなった途端に仕事も家も失い、家族との絆も失って、この世のすべてに恨みを抱き、だれでもいいから復讐したくなったという構図。これは社会の問題であり個人の問題ではないと結論付けた著者の洞察。

 しかし著者にはもうひとつの側面があった。事件に巻き込まれた当時、個人的な事情で死んでしまいたいという思いに駆られていた著者の目の前に炎が襲ったその瞬間、死んでもいいと思った刹那によって一瞬逃げ遅れたために、生死をさまようほどの負傷を負うことになった。

 著者の女性はその自分の弱さをすべて認め受け入れた上で、「私は弱かった。大怪我を負ったのは私自身の問題だった。苦しい状況の中でこのような事件を起こすほど追い込まれたあなたのことをすべて受け入れて、あなたを許します」と最終章を結ぶ。

 この本との出会いが、自分がホームレス問題とかかわることになる始まりでした。今日はこの話を書きたい気になったので、ちょっと硬い話になりました。

 正確に言うと「ホームレス」という言葉は差別語なので、「野宿者」と呼びたかったのですが、多くの方に分かりにくいと思いあえて使いました。以後は差別語は使わないようにしたいと思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

街はクリスマス

2008-12-24 00:15:54 | Weblog
 チームバチスタ、終わってみれば大したストーリーでした。原作を読んだときには他のトリックは考えられない、その場にいた関係者ならすぐにわかるはずだと思ったけど、結局、ふたりの犯人を創作して原作以外のトリックをふたつ考え出してしまった、しかも高度な医療知識を必要とする話。これはすごいことです。しかも最後のシーンで原作者が出演したというおまけつき。考えたのも脚本家ではなく原作者だったのでは。というわけでミステリーマニアもけっこう満足しました。

 新聞テレビは連日雇用の打ち切りを報道しています。日本は、世界は、一体どうなるのでしょうか?新宿の野宿者支援団体がインタビューを受けていた際に、野宿のかたが確実に増えていると伝えていました。

 公共事業が減り工事関係者の仕事もなくなったと報道されていました。しかしこれに関しては、もともと不必要な工事が多すぎた今までの政治。福祉や医療で困っている人たちを切り捨てて工事関係者に支払われていた税金が、本来救済されるべき人に回るのなら、それは甘んじて受け止め、次に何の仕事をするのか考えるべきです。

 その仕事を失った人たちが、人手不足で困っている福祉分野へ入ればいいのではないでしょうか。もちろんいい加減な人は勤まらないので、真剣でない人は淘汰されると思いますが。

 今日は本を買いにステラタウンへ行きました。街はすっかりクリスマス。幸せそうな家族連れがたくさん歩いていました。障害のお子さんを育てている母子家庭の利用者のお母さんは、毎日休みもなく仕事をしています。それぞれにいろいろな事情があって大変な境遇になったわけだけど、だれにでも幸せなひとときが舞い降りてくるそんな世の中であって欲しいと、行き交う人を見ながら願いました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NPO法人自立就労支援センターの菅田さん

2008-12-21 22:28:39 | Weblog
 以前にも書き込みましたが、来春から始める生活介護の農作業に協力してくださるのは、見沼区を拠点に、耕作放棄地を受諾して農作業をおこなっているNPO法人自立就労支援センターの菅田さん。

 その仕事をホームレスのかたたちにしていただき、さらにアパートを借りる支援をして、自給自足をベースに自立生活が営めるよう支援活動をされています。いい話を聞くとすぐに会いに行く自分が、初めてお会いしたのは夏の日のことでした。その仕事を障害のあるかたにもさせていただけませんかとお願いすると、「ちょうどそういう活動に広げようと思っていたところです。ぜひやってください」というお答え。素晴らしい出会いでした。

 融資等の準備が思ったよりも長引き、ようやく新規事業の決定を受けて養護学校の卒業生に呼びかけ、本日、希望される生徒さんと畑の体験が実現しました。

 近隣のかたたちからもおいしいと評判の野菜をその場で格安で販売し、地域の信頼も絶大です。何よりも素晴らしいのは、こんなにすごい活動をされているのに、まるで何事もないように自然体で謙虚な菅田さん。お会いするたびに、泣きたくなるほど感動するのです。

 年末年始は新宿や隅田川のホームレスのかたたちへ炊き出しの支援にいかれるそうです。そこで使われるのがなんと菅田さんたちの作った米だそうです。そしてその米を買い付けてくれるのが、自分も以前お会いした新宿の活動団体だということがわかり、あらためて感動しました。

 就労支援と生活介護という新規事業を始めるにあたって、今年出会った協力者のかたたちは本当にみなさん素晴らしい。感動の毎日です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つれづれ

2008-12-19 23:33:57 | Weblog
 「流星の絆」感動でした。先週の終わりで、これあと10分で終わるじゃないか、と思いましたが、原作の最後の数ページを感動的に膨らませていました。「ガリレオ」のドラマにも、原作をブラッシュアップして更にいいストーリーに仕上げていたものがありましたが、深い人間ドラマをあえて多く語らずに圧縮して描く東野文学だからこそできることかもしれません。その点、チームバチスタは無理に膨らませて中だるみが散見されました。もはや原作とまったく違った作品になってしまいましたが、犯人がだれかは気になります。相棒の亀山くんの去り方があまりにさわやかで感動でした。以上、今週はいろいろありました。

 参議院で雇用法というのが強行採決されたと言って自民党が怒っていました。これまでさんざん強行採決をおこなってきた自分たちのことは棚に上げて、と思います。しかしむやみに野党を支持しようというわけではないので、その法律の中身が知りたいのですが、そこはくわしく報道しないので一般市民にはどちらが正しいのか判断できません。なんか変ですね。

 日本中、そして世界中で大不況が勃発し、何万人もの労働者が雇用を打ち切られています。首を切られた労働者は待ったなしで家も一緒に失っている。主婦は子どもを預ける保育園がないために、働きたくても働けない。医師は過酷な勤務に追われて救急患者が受けられない、病院は経営悪化でつぶれていく。こんな時代なのに公務員は100万円のボーナスをもらい、政治家はいらない道路を造り、1回限りの定額給付金を金持ちにまで配るという。

 ばかげた政治です。

 こんなご時世に新たな融資を受けて新事業に乗り出すねがいのいえ。今年最後のスタッフ会議を開きましたが、スタッフみんながねがいのいえの仕事と利用者を大切にしている気持ちを確認できたいい一日でした。困難なケースに出会ったことで、ひとりひとりが更に成長できた気がします。思えば、昨年の終わりにつらい悲しみを経験し、その傷が癒えないなか明けた一年でした。

 この一年は、来年飛躍するための準備を固めた一年になったように思います。

 来年を楽しみにしながら送っている毎日です。

 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニコニコキッチン

2008-12-16 23:43:39 | Weblog
 来春からの新規事業のため、提携会社で研修を受けてきました。更新できなかった間も閲覧してくださったみなさま、ありがとうございました。今日からまた書き込みがんばります。

 ホームページ上で発表しますと言ったきりまだ公開していませんが、4月から、学校を卒業した成人の障害者のかたのための、就労支援と日中活動の場を開くことになりました。就労支援は高齢者などに毎日のお弁当を宅配する仕事、生活介護としての日中活動は、農業を中心の活動になります。

 その宅配弁当のほうの研修でした。フランチャイズの説明会で出会い、初めて聞いたときからいい仕事になると思っていましたが、本格的な講義を受けてみて。

 あらためて思いました。本当にいい会社です。本当にいい仕事です。そしてこの仕事を障害を持つかたがやるということが、さらに素晴らしい。近辺には競合会社もいない成長産業です。がんばってゆくゆくは、上尾桶川まで包括する広域事業にのばしていきたい、そこでたくさんのかたが障害があっても立派に働いているという職場に育てていきたいと、わくわくしました。

 会社のホームページをご覧になってください。
 http://www.nikoniko-kitchen.com/01general/index.html

 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

療育論議

2008-12-07 01:26:13 | Weblog
 自立支援法見直しの中で、障害児の療育についての議論を厚労省が進めています。その内容を読みましたが、早期に、より専門的な療育を受けられるようにすることが重要なのだそうです。

 では専門的な療育とはどんなものなのでしょうか?

 東松山市では、幼児の通園施設に通っていた障害のある子たちに介助員を派遣することによって、地域の幼稚園や保育園にかえしていき、今では通園施設を閉園してしまったそうです。

 まわりの子どもたちは友達としてごく当たり前に過ごしているそうです。その流れで、多くの障害の子が次は普通学校に進んでいきます。その中には、医療的ケアが必要な子ももちろんいるそうです。

 健常の子どもたちに囲まれて育った障害の子たちは、いい刺激を受けて、身体の発達はもちろん、情緒的にもいいを発達します。健常の子たちにとっても、何も教えられずに本当の教育を受けているといえるでしょう。

 しかし、ひとりひとりに介助員を派遣したら財政は大変でしょう、施設を運営して一箇所に集まるほうが安く済むのではないですか、と質問したことがあります。すると、「介助員のほうが安く済む。しかし国にはそのような制度はないので市が全部出さなければならない。施設をやれば国からの補助金がもらえるから市の負担は少ない。だからこの方法は進まないのです」という答えでした。日本全体の財政を考えれば東松山方式のほうが安く済み、かつ、市民の希望にもあっているので、国の施策にして欲しいと要望しつづけているそうです。

 素晴らしい話です。ところが。

 国が今進めている議論はといえば、療育はより専門的に。障害も重度と軽度で分けていってよりきめ細かく、だそうです。

 一体、専門的って何のことでしょうか。専門家ってどんな人なんでしょうか。市の療育に通っている子が、落ち着かない、偏食が激しく決まったものしか食べない、といってきても、ねがいのいえに来たらみんな落ち着き、なんでも食べるようになるのはどういうわけでしょうか。

 いろいろなタイプの子がいるから、交流が生まれる。大きな子が小さな子を、動ける子が動けない子の世話をする。知的障害の子がユーモラスな行動をとると、動けない子が笑う。その笑顔でみんなが優しい気持ちになる。その空気が、見えない力でみんなの情緒を発達させています。

 重心の人ばかりが集まると、大きな施設が気持ち悪いくらい静まりかえり、刺激の弱い空間になります。いろいろな人がいるのは素敵なことです。

 国の議論とは真逆の、東松山方式が全国に広がることを望みます。


   
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の出会い

2008-12-03 00:26:45 | Weblog
 経済ニュースが一番好きな今日この頃。今、12チャンネルのワールドビジネスサテライトで大変なことをやってます。なんと、思っただけで機械を操作できる装置だそうです。

 頭に電極をつけて脳波を読み取り、頭の中でイメージした通りにゲームのキャラクターを動かしたり、離れたところからテレビのチャンネルを変えるなどの段階はすでにクリアしているそうです。ゆくゆくは障害者の義手義足に接続して、考えたとおりに動かせるようにするといいます。これが実現すると、立ち上がることさえできない重度の身体障害の子でもハートウォーカーにとりつけて自由に歩けるかもしれないし、言葉で気持ちを伝えるすべを持たない人たちが、思いを伝えられる日がくるかもしれません。科学が人を幸せにすることに使われるのは素晴らしいことです。


 今日の出来事です。以前ねがいのいえで働いたのち、自分で宅老所をたちあげがんばっているかたから電話がありました。今年障害者のケアホームをたちあげた知人が、話を聞きたいとのこと。早いほうがいいかと思いさっそく今日来ていただきました。

 ご自分も障害を持つ子がいらして、何人かのご家族が力を合わせて、今年ケアホームを開いたそうです。今後の展開として、他に何かできることをしてみたいということでした。パンフレットを見せていただくと、ねがいのいえに似た雰囲気の、明るく温かい感じの一軒家です。施設ではなくこのような家を建てたことに、このかたたちの思いとセンスの高さを感じます。

 ねがいのいえを利用したくてもいっぱいで入れない人がたくさんいます。日中一時と移動支援をやってくれたら、困ってるかたたちを紹介します。スタッフのかたにねがいのいえのノウハウも研修し協力しますから、ぜひやってください、とお願いしました。

 他の都道府県や全国の各地には、ねがいのいえの数年先を歩んでいる事業所があり、そんな事業所が集まって競合している地域さえあります。そこでは、さらなるサービスの向上を競いあったり、また互いに協力し合って地域ぐるみで発展をとげたりしています。

 思えば大宮近辺には、同じような事業所が他にないために、まるでねがいのいえが一人勝ちしているかのように利用者のみなさまの支持を得ていますが、私たちは、同じ気持ちを持ってがんばってくれる仲間が現れてくれることを心から望んでいます。そして、互いに協力し合って、困っているすべての人に、何でもしますから安心してください、と言ってあげたい。

 同じ思いを持つかたたちを、ねがいのいえは全力で応援します。一緒に地域を作っていきましょう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする