四季優彩 Annex

身近な自然を中心とした写真ブログです!

初夏の花がたくさん(赤塚植物園 2020.5.30 撮影)

2020年05月31日 21時51分27秒 | 板橋区立赤塚植物園

約1か月ぶりの再開で季節は春から初夏へ・・・。

初夏の花々が咲いています。

先ずはクリヌム(クリナム)の花です。

ハナショウブも咲いています。

バラ園の奥にはキョウガノコ(京鹿子)の花が咲いていました。

ピンク色がきれいです。

こう見えてもバラ科の植物です。

野草の道ではアカショウマ(赤升麻)の花が咲いています。

白い花ですが、根茎が赤いのでアカショウマと名付けられたと言われています。

これはブラシノキの花です。

再開まで花が残っていてくれました。

名前の通り、ブラシの様な珍花です。

キンシバイ(金糸梅)の花もきれいに咲いています。

黄色が鮮やかです。

最後はザクロの花です。

1か月という時間はすっかり風景を変えてしまいました。

 

 

 

 

 

 

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再開しました!(赤塚植物園 2020.5.30 撮影)

2020年05月30日 22時53分30秒 | 板橋区立赤塚植物園

今日(30日)より赤塚植物園が再開しました。

待ちに待った再開です。

休園中にシンボル的存在だったユーカリの木を伐採したそうです。

ユーカリの樹齢は短く、40年近く経ったユーカリの大木が倒れる危険があったため、苦渋の決断で伐採したそうです。

寂しい気がしますが、安全が第一ですので仕方ないですね。

切り株だけが残っております。

そして、農業園も1か月遅れでオープンしました。

園内の畑で野菜を栽培しています。

区内の子供たちが農業体験をする施設としても使われます。

ソラマメやイチゴが実をつけていました。

ジャガイモやイチゴの花も咲いています。

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ヒナがたくさん(見次公園 2020.5.28 撮影)

2020年05月29日 21時20分54秒 | まち歩き

引き続き、昨日の板橋区立見次公園です。

今年はたくさんのヒナが生まれました。

フワフワのヒナたちが泳いでいます。

おもちゃのアヒルの様です。

2組の親子が遭遇して、ごちゃごちゃです!

親も子も自分の家族が分かるのでしょうか?

子ガモの冒険(見次公園のカルガモ 2020.6.3 撮影)

ゆる~い姿のカルガモ親子(板橋区立見次公園 2020.6.3 撮影)

カルガモの子育て(見次公園 2020.5.28 撮影)

親子でお昼寝中(見次公園のカルガモ 2020.5.28 撮影)

見次公園のカルガモたち その1(2020.5.24 撮影)

見次公園のカルガモたち その2(2020.5.24 撮影)

ベビーラッシュ(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

元気に成長しています!(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

新たにカルガモのヒナが生まれました!(見次公園 2020.5.10 撮影)

その後のカルガモの親子 その1(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

その後のカルガモの親子 その2(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!前編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!後編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

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親子でお昼寝中(見次公園のカルガモ 2020.5.28 撮影)

2020年05月28日 22時46分54秒 | まち歩き

板橋区立見次公園のカルガモです。

コロナの影響で土日の他に週に1回程度、交代で休んでおり暇つぶしで撮影にやってきました。

赤塚植物園はまだ再開しておりません。

カルガモの親子がお昼寝中です。

お母さんの下にヒナたちが潜り込んでいます。

上から覗いてみると、こんな感じです。

頭かくして尻隠さず・・・。

1羽だけ出てきました。

まだ小さいですね。

お母さんが立ち上がってどこかへ歩いて行きます。

こんなにたくさんのヒナがいました。

数えると14羽です。

待って~!

子だくさんですね!

子ガモの冒険(見次公園のカルガモ 2020.6.3 撮影)

ゆる~い姿のカルガモ親子(板橋区立見次公園 2020.6.3 撮影)

カルガモの子育て(見次公園 2020.5.28 撮影)

ヒナがたくさん(見次公園 2020.5.28 撮影)

見次公園のカルガモたち その1(2020.5.24 撮影)

見次公園のカルガモたち その2(2020.5.24 撮影)

ベビーラッシュ(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

元気に成長しています!(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

新たにカルガモのヒナが生まれました!(見次公園 2020.5.10 撮影)

その後のカルガモの親子 その1(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

その後のカルガモの親子 その2(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!前編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!後編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

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ヤマボウシ、ドクダミの花と復興支援福袋(2020年5月23、24日 撮影)

2020年05月27日 21時52分11秒 | まち歩き

近所の街路樹に白い花が咲いていました。

ヤマボウシ(山法師/山帽子)の花です。

普段は歩かない場所なのでヤマボウシの街路樹があるなんて気が付きませんでした。

運動不足解消のため、散歩していて発見しました。

コロナの流行がなければ気が付きませんでした。

続いてはドクダミ(蕺草)の花です。

この時期、街中の至る所で普通にみられる花です。

ドクダミの名から毒があると勘違いされますが、毒はなく薬草とし利用されます。

葉はドクダミ茶となります。

最後はこれです。

北海道コロナ復興支援福袋を購入しました。

購入価格より1000円程度お得な製品が入っておりました。

コロナの影響で観光業界も大打撃を受けており、微力ながら協力させて頂きました。

収束した暁には、また北海道へ行きたいと思っています。

家族みんなが旅行が好きですので、北海道に限らず各地を旅行したいと思っております。

 

 

 

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立派な竹になりました!(板橋区立竹の子公園 2020.5.24 撮影)

2020年05月26日 21時29分57秒 | まち歩き

日曜(24日)の竹の子公園です。

つい最近まで竹の子がたくさんありましたが、立派な竹へと成長しました。

竹は成長期には1日に数十センチも伸びるので、あっという間に成長します。

竹の子だった名残で皮がまだ残っている竹もあります。

地面には竹の子の皮がたくさん落ちています。

少ないですが、地上に出たばかりの竹の子もまだあります。

大きく成長しました!(板橋区竹の子公園 2020.5.9 撮影)

竹の子公園のその後 前編(2020.4.30 撮影)

竹の子公園のその後 後編(2020.4.30 撮影)

再び竹の子公園(2020.4.23 撮影)

竹林、タンポポ、八重桜(板橋区立竹の子公園 2020.4.17 撮影)

超広角10ミリレンズで撮った春の竹林(板橋区立竹の子公園 2020.4.17 撮影)

竹の子ニョコニョキ(板橋区立竹の子公園 2020.4.17 撮影)

竹の子が出てきました!(板橋区立竹の子公園 2020.4.11 撮影)

 

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見次公園のカルガモたち その2(2020.5.24 撮影)

2020年05月25日 21時41分44秒 | まち歩き

引き続き、昨日(24日)の見次公園です。

5月らしからぬ寒い日が続いていましたが、初夏を思わせる陽気となりました。

カルガモたちも気持ち良さそうです。

ヒナたちは好奇心旺盛です。

こちらのヒナは1羽だけで池の縁に上がってきました。

人間の子供と同じで遊びながら学んで行くのでしょう。

成長して行く上で必要な過程ですね。

子ガモの冒険(見次公園のカルガモ 2020.6.3 撮影)

ゆる~い姿のカルガモ親子(板橋区立見次公園 2020.6.3 撮影)

カルガモの子育て(見次公園 2020.5.28 撮影)

ヒナがたくさん(見次公園 2020.5.28 撮影)

親子でお昼寝中(見次公園のカルガモ 2020.5.28 撮影)

見次公園のカルガモたち その1(2020.5.24 撮影)

ベビーラッシュ(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

元気に成長しています!(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

新たにカルガモのヒナが生まれました!(見次公園 2020.5.10 撮影)

その後のカルガモの親子 その1(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

その後のカルガモの親子 その2(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!前編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!後編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

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見次公園のカルガモたち その1(2020.5.24 撮影)

2020年05月24日 22時11分57秒 | まち歩き

今日(24日)の板橋区立見次公園です。

五月晴れの空の下、カルガモの親子が元気に泳いでいます。

今年、最初(4月30日)に見つけたヒナたちはこんなに大きくなりました。

先週は5羽いましたが、1羽減って4羽となりました。

こちらの家族は子だくさんです。

数えてみると13羽いました。

まだ小さいですね!

子ガモの冒険(見次公園のカルガモ 2020.6.3 撮影)

ゆる~い姿のカルガモ親子(板橋区立見次公園 2020.6.3 撮影)

カルガモの子育て(見次公園 2020.5.28 撮影)

ヒナがたくさん(見次公園 2020.5.28 撮影)

親子でお昼寝中(見次公園のカルガモ 2020.5.28 撮影)

見次公園のカルガモたち その2(2020.5.24 撮影)

ベビーラッシュ(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

元気に成長しています!(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

新たにカルガモのヒナが生まれました!(見次公園 2020.5.10 撮影)

その後のカルガモの親子 その1(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

その後のカルガモの親子 その2(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!前編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!後編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

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前谷津川緑道(板橋区徳丸 2020.5.23 撮影)

2020年05月23日 23時05分15秒 | 板橋区立赤塚植物園

今日(23日)は予報より早く天気が回復し、午後には日が差しました。

午後から散歩がてらに前谷津川緑道を歩きました。

かつては板橋区赤塚から徳丸、高島平などを通って新河岸川に流れていた前谷津川の上に蓋をして遊歩道として整備されました。

桜やバラなどの木々が植えられています。

テイカカズラの花のトンネルです。

今がちょうど見頃です。

バラのトンネルもあります。

少し見頃を過ぎていますが、まだ花は残っています。

アベリアの花も咲き始めました。

こちらがヘメロカリス(ユリ科)でしょうか?

最後はタチアオイの花です。

存在感のある花です。

徳川家の葵の御門(三つ葉葵)から日本原産の植物と思われがちですが、東ヨーロッパ原産と言われております。

徳川の葵の御門はウマノスズクサ科のフタバアオイの葉がモデルと言われています。

*フタバアオイの葉は過去に赤塚植物園で撮影しました。

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去年撮った春のバラ その2(赤塚植物園 2019年5月撮影)

2020年05月22日 21時38分58秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、去年5月の赤塚植物園のバラ園です。

色とりどりのバラの花です。

バラ園ではバラの良い香りが漂っていました。

こんなバラの花もあります。

カクテル(コクテール)と言う品種です。

バラの花としては珍しい一重の花です。

*板橋区立赤塚植物園は5月31日まで休園中です。

 

 

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去年撮った春のバラ その1(赤塚植物園 2019年5月撮影)

2020年05月21日 21時20分49秒 | 板橋区立赤塚植物園

1年前の赤塚植物園のバラ園です。

今年は休園中ですが、本来ならこんな風景が見られます。

バラ園は決して大きくはありませんが、本当に見事です。

見られないのは残念ですが、仕方ないです。

秋のバラは是非見たいです。

*板橋区立赤塚植物園は5月31日まで休園中です。

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ムサシノキスゲ、シャクヤク、アケボノフウロ(赤塚植物園 2019年5月撮影)

2020年05月20日 22時03分45秒 | 板橋区立赤塚植物園

1年前の赤塚植物園です。

ムサシノキスゲの花です。

ニッコウキスゲにそっくりな花です。

ムサシノキスゲやニッコウキスゲ、エゾカンゾウなどを総称してゼンテイカ(禅庭花)とも呼ばれます。

ニッコウキスゲが高地に咲くのに対して、ムサシノキスゲやエゾカンゾウは低地に咲きます。

続いてはシャクヤク(芍薬)です。

牡丹の仲間で牡丹より花は小さいですが、存在感のある花です。

根は生薬として用いられます。

最後はアケボノフウロです。

フウロソウ科の花です。

アケボノフウロはヨーロッパ原産の花ですが、ハクサンフウロやハマフウロなど日本に自生する物もあります。

*板橋区立赤塚植物園は5月31日まで休園中です。

 

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キショウブ、シャリンバイの花とアオスジアゲハ(見次公園 2020.5.17 撮影)

2020年05月19日 22時39分48秒 | まち歩き

引き続き、日曜(17日)の板橋区立見次公園です。

キショウブの花はピークを過ぎましたが、まだまだきれいです。

黄色には気分を明るくする効果があるそうです。

風水では金運アップ、幸せの黄色いハンカチ(映画)など黄色にはポジティブなイメージがあります。

また、目につきやすく注意喚起をする場合に用いられます。

続いてはシャリンバイ(車輪梅)の花です。

控えめの白い花がきれいです。

バラ科の樹木で大島紬では葉を煮出した液体を染料として利用するそうです。

そして最後はアオスジアゲハです。

貧乏草ことハルジオンの花の蜜を吸っています。

近くにシャリンバイの花がたくさん咲いていますが、シャリンバイの花の蜜よりハルジオンの花の蜜の方がお気に入りの様です。

 

 

 

 

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ベビーラッシュ(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

2020年05月18日 22時25分40秒 | まち歩き

引き続き、昨日(17日)の板橋区立見次公園です。

公園の池がカルガモのヒナたちで賑やかになりました。

少なくとも4組の親子がいました。

先週見かけた生まれたばかりのヒナたちもいました。

12羽いたヒナが9羽に減っています。

可哀そうですが、すべてのヒナたちが育ってしまったら、カルガモだらけになってしまいます。

昨日紹介した生まれたてのヒナたちは、やっぱり小さいです。

お母さんの後を必死について行っています。

かわいいですね。

ほのぼのします。

子ガモの冒険(見次公園のカルガモ 2020.6.3 撮影)

ゆる~い姿のカルガモ親子(板橋区立見次公園 2020.6.3 撮影)

カルガモの子育て(見次公園 2020.5.28 撮影)

ヒナがたくさん(見次公園 2020.5.28 撮影)

親子でお昼寝中(見次公園のカルガモ 2020.5.28 撮影)

見次公園のカルガモたち その2(2020.5.24 撮影)

見次公園のカルガモたち その1(2020.5.24 撮影)

元気に成長しています!(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

新たにカルガモのヒナが生まれました!(見次公園 2020.5.10 撮影)

その後のカルガモの親子 その1(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

その後のカルガモの親子 その2(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!前編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!後編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

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元気に成長しています!(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

2020年05月17日 22時52分54秒 | まち歩き

今日(17日)の板橋区立見次公園です。

先月末に初めて見たカルガモのヒナたちは順調に成長しています。

大きくなりました。

先週からヒナの数は変わらず、5羽のままです。

行動力も増して親から離れても平気です。

でも、休む時はみんな一緒です。

そして、また新しい親子が・・・。

生まれて数日のヒナたちでしょうか?

6羽います。

先ほどのヒナたちと比べると、まだ小さいですね。

子ガモの冒険(見次公園のカルガモ 2020.6.3 撮影)

ゆる~い姿のカルガモ親子(板橋区立見次公園 2020.6.3 撮影)

カルガモの子育て(見次公園 2020.5.28 撮影)

ヒナがたくさん(見次公園 2020.5.28 撮影)

親子でお昼寝中(見次公園のカルガモ 2020.5.28 撮影)

見次公園のカルガモたち その2(2020.5.24 撮影)

見次公園のカルガモたち その1(2020.5.24 撮影)

ベビーラッシュ(見次公園のカルガモ 2020.5.17 撮影)

新たにカルガモのヒナが生まれました!(見次公園 2020.5.10 撮影)

その後のカルガモの親子 その1(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

その後のカルガモの親子 その2(板橋区立見次公園 2020.5.9 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!前編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

カルガモのヒナが生まれました!後編(板橋区立見次公園 2020.4.30 撮影)

 

 

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