昨日(26日)、小石川植物園へ行ってきました。
小石川植物園の正式名称は「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」で、東京大学の施設なのです。
東京の真ん中にありながら、自然豊かな森や庭園が広がります。
この時期はカエデ(もみじ)の並木が色づいています。
木によって個体差がありますが、見頃を迎えている木もあります。
きれいですね!
カエデの紅葉は、もうしばらく楽しめそうです。
一方、こちらはナンテン(南天)の実です。
お正月には縁起物として使われます。
ツバキ(椿)の花も咲いていました。
白い椿がきれいに咲いていました。
秋色の小石川植物園 2017 その4(超広角10ミリレンズで撮影)
秋色の小石川植物園 2017 その3(超広角10ミリレンズで撮影)