山本リンダさんの歌が何気なく鼻歌に出てきました。一向にやまないコロナに呆れるばかりです。歌番組に合わせて大きい声で歌いました。気持ちが楽になったようです。そして、とうとうマスクを縫うことにしました。友人がネットで作り方を見て、型紙と出来上がり2枚を頂きました。自治会婦人部の班長会にもみなさんに型紙付きで配ります。料理でも他の何事にも挑戦して、自分の物にしている彼女が羨ましく思います。じいさまも手伝って裁ったりミシンを掛けたりしてくれます。仕事の気力がない所に刺激されてその気になってくれたのは、コロナのお蔭で嬉しくなりました。騒ぐよりできることを考えた方が少しは落ち着きます。いつも引っ張ってくれる彼女にはただただ感謝しかありません。今の時代は何でもあり!。コロナ対策の約束と、自覚と覚悟があれば、本当に迷うことは避けられそうです。