5月11日(土)
今年最初の山歩きは、呉羽丘陵尾根道散策コース(展望台から稲荷社)まで
往復約4Kmをゆっくり歩きました。
真っ青な空に、水が光る水田と市街地、
白く輝く立山連峰が目の前に広がる景色
なんど眺めても素晴らしい、富山市内から見ればもっともっと
迫力がある立山連峰です
このコースは、登ったり下りたりと、起伏に富んでいます
階段状のところがたくさんあり、往復約1,000段ほどを上り下りしました
久しぶりにたくさんの階段を上り下りするので、膝を痛めそうで
ちょっと心配でしたが、大丈夫でした
竹林や雑木林を縫って歩くコースは、緑が深くなった木々の間からの
こもれびも美しく、大きく伸びた筍を見るのも珍しい
途中お地蔵さんにも「お久しぶり~」と挨拶をして
稲荷社からは、県道(旧国道8号)を跨ぐ大きなつり橋が一部完成し
姿を現していました。
対岸(呉羽公園)からは休日のみ歩くことができるようですが、
こちら側からはまだ渡ることができないようです
こちら側からも渡れるようになったら、散策も一段と楽しくなりそうです
今年最初の山歩きは、呉羽丘陵尾根道散策コース(展望台から稲荷社)まで
往復約4Kmをゆっくり歩きました。
真っ青な空に、水が光る水田と市街地、
白く輝く立山連峰が目の前に広がる景色
なんど眺めても素晴らしい、富山市内から見ればもっともっと
迫力がある立山連峰です
このコースは、登ったり下りたりと、起伏に富んでいます
階段状のところがたくさんあり、往復約1,000段ほどを上り下りしました
久しぶりにたくさんの階段を上り下りするので、膝を痛めそうで
ちょっと心配でしたが、大丈夫でした
竹林や雑木林を縫って歩くコースは、緑が深くなった木々の間からの
こもれびも美しく、大きく伸びた筍を見るのも珍しい
途中お地蔵さんにも「お久しぶり~」と挨拶をして
稲荷社からは、県道(旧国道8号)を跨ぐ大きなつり橋が一部完成し
姿を現していました。
対岸(呉羽公園)からは休日のみ歩くことができるようですが、
こちら側からはまだ渡ることができないようです
こちら側からも渡れるようになったら、散策も一段と楽しくなりそうです