野武士のわがままひとりごと

気ままに焦らずたゆまずのんびりと趣味を楽しんでいます
(中溝喜慶/滋賀県)

はや、1月も中旬

2019年01月15日 | 日記
新年になったばかりと思っていたのにもう中旬だ。
 年末年始にかけて日曜大工を楽しんでいたが昨年末に紹介した「堆肥養生箱」の2号が完成した(写真1)。1号に比べて一回りコンパクトになったが機能は同じだ。すぐさま刈り取った雑草や枯葉と腐った板材などを細かく切断して無造作に投入して数カ月かけて“堆肥”を作るのだ。堆肥の出来栄えのバロメータとなるのは、堆肥の中にミミズが育ったりカブトムシの幼虫が育ったりすることで検討がつくものだ。


 一方、菊づくりの育成場所だった跡地の整理に余念がないがやはり時間がかかる。植木鉢や備品等の整理棚2台と物干し台を利用した植木鉢の置き台を作ってみた(写真2)。
 出来栄えはどうであれ作る時間の楽しみはお金では買えない宝となる。
(写真クリックで拡大表示されます)