野武士のわがままひとりごと

気ままに焦らずたゆまずのんびりと趣味を楽しんでいます
(中溝喜慶/滋賀県)

一年の計は元旦にあり

2010年01月01日 | 日記・エッセイ・コラム

2010年の幕が開いた。所属するシルバー人材センターの新年号に依頼されて書いた寄稿文をそのまま紹介したい。

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一年の計は元旦にあり  

 年初になると六十年前の幼少時代に、茶の間に掲げられている漢文調で書かれた「言葉」を丁寧に説明してくれていた亡き親父のことを思い起こす。その言葉とは【一日の計は鶏鳴にあり。一年の計は元旦にあり。一生の計は幼少にあり】である。人間形成に不可欠な言葉ではないかと信じている。六十余年起こされたことがないのが唯一の自慢なのかも知れない。毎日が日曜日の今でも六時前後には目が覚め飛び起きて一日が始まる。価値観の違いもあろうが日々の積み重ねが積もり積もってわが生涯となるはずだ。元旦を迎えるにあたって今年も一年の計を立案した。 あくまで「無言実行」だ。
やりたいことが一杯あるだけに健康管理には注意を払い癌再発の早期発見に定期検査を欠かせない状態が今年も続く。死んでなるものか。


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