カフェくるみで、年代物といいますか、
(120年ほど前のものだから、そう呼んでもいいですね)
雑誌というものが始まったばかりのころの、広告を集めてみました。
どれも、なかなか美しいのです。
広告は、物を売るためという目的はありますが、
物が何なのか、ひじょうにストレートに伝えようとしています。
↑ 石鹸の広告もあるのですが、世界最初のブランドといわれる、
ペアーズ・ソープ(英国)は、今もあり、実物も置いてあります。
↑ コダック社のカメラの広告ですが、
日本がエキゾチックで、ひじょうに興味を引いたようです。
↑ 赤白のチェックがトレードマークの、ラルストン・ピュリナ社(中央)。
当時は、朝食用にセリアルなど作っていましたが、
今は、他企業との合併を経て、世界有数のペットフードの会社に。
興味深い、大判雑誌の広告が、いろいろと並んでいますよ。
見に来てくださいね♬
(120年ほど前のものだから、そう呼んでもいいですね)
雑誌というものが始まったばかりのころの、広告を集めてみました。
どれも、なかなか美しいのです。
広告は、物を売るためという目的はありますが、
物が何なのか、ひじょうにストレートに伝えようとしています。
↑ 石鹸の広告もあるのですが、世界最初のブランドといわれる、
ペアーズ・ソープ(英国)は、今もあり、実物も置いてあります。
↑ コダック社のカメラの広告ですが、
日本がエキゾチックで、ひじょうに興味を引いたようです。
↑ 赤白のチェックがトレードマークの、ラルストン・ピュリナ社(中央)。
当時は、朝食用にセリアルなど作っていましたが、
今は、他企業との合併を経て、世界有数のペットフードの会社に。
興味深い、大判雑誌の広告が、いろいろと並んでいますよ。
見に来てくださいね♬