待ちに待った、ベルギーのチョコレートです!
夏の間、お休みしていたチョコ。
「チョコはまだですか?」と、お客様から聞かれることが
たびたびでした。
↑ 一押し、二押しの、コートドール・チョコレート。
上は、タブレット・ミルク。下が、タブレット・ビター
それぞれ、板チョコが2枚、入っています。
一般の板チョコを考えると、これは、ずしんと重いです。
ベルギーでは、知らない人がいないくらいポピュラーで、
濃厚なカカオの味わい、芳醇なアロマの高品質チョコレートです。
1883年に誕生した、コートドールのチョコ。
ベルギーの人々にとって、生活の一部、といっても
言い過ぎではありません。
定番のミルクチョコレートもよし、
カカオ分48%のビターチョコレートもよし。
ぜひ、一度味わってみてください。
↑ こちらは、食べきりサイズのチョコ・バー。
上が、トリュフ・バー。下が、ミルク・バー。
トリュフのほうは、ガナッシュ(チョコに生クリームを加えたもの)を、
ビターチョコレートでコーティングしたもの。
これまた、ひじょうにファンの多いチョコです!
今回は、初登場の ↓こんなクッキーも入荷しました。
チョコレートシン。
クリスピーなバタークッキーを、3種類のチョコレートでコーティングしたもの。
薄くて、さくっとしているのですが、まわりのチョコの味が、なかなか本格派。
大人のクッキーです。
さらに、プレゼントにも最適な、こんなクッキーも。
↑ ジュールスクラシック。赤いパッケージが、何ともいいですね。
バタークリスプ、アーモンドシン、バターワッフル、
この3種類が入っています。
いろいろ食べたけど、やっぱりバターワッフル、
という方には、↓バターワッフル個別のパッケージもあります。
バニラ風味が効いていて、いい味わいなんです。
気候が涼しくなり、コーヒーや紅茶にチョコやクッキーが
よく合うようになりました。
ベルギーのチョコを食べたい、
と思ったら、ぜひ、にっちまでお出かけくださいね!
夏の間、お休みしていたチョコ。
「チョコはまだですか?」と、お客様から聞かれることが
たびたびでした。
↑ 一押し、二押しの、コートドール・チョコレート。
上は、タブレット・ミルク。下が、タブレット・ビター
それぞれ、板チョコが2枚、入っています。
一般の板チョコを考えると、これは、ずしんと重いです。
ベルギーでは、知らない人がいないくらいポピュラーで、
濃厚なカカオの味わい、芳醇なアロマの高品質チョコレートです。
1883年に誕生した、コートドールのチョコ。
ベルギーの人々にとって、生活の一部、といっても
言い過ぎではありません。
定番のミルクチョコレートもよし、
カカオ分48%のビターチョコレートもよし。
ぜひ、一度味わってみてください。
↑ こちらは、食べきりサイズのチョコ・バー。
上が、トリュフ・バー。下が、ミルク・バー。
トリュフのほうは、ガナッシュ(チョコに生クリームを加えたもの)を、
ビターチョコレートでコーティングしたもの。
これまた、ひじょうにファンの多いチョコです!
今回は、初登場の ↓こんなクッキーも入荷しました。
チョコレートシン。
クリスピーなバタークッキーを、3種類のチョコレートでコーティングしたもの。
薄くて、さくっとしているのですが、まわりのチョコの味が、なかなか本格派。
大人のクッキーです。
さらに、プレゼントにも最適な、こんなクッキーも。
↑ ジュールスクラシック。赤いパッケージが、何ともいいですね。
バタークリスプ、アーモンドシン、バターワッフル、
この3種類が入っています。
いろいろ食べたけど、やっぱりバターワッフル、
という方には、↓バターワッフル個別のパッケージもあります。
バニラ風味が効いていて、いい味わいなんです。
気候が涼しくなり、コーヒーや紅茶にチョコやクッキーが
よく合うようになりました。
ベルギーのチョコを食べたい、
と思ったら、ぜひ、にっちまでお出かけくださいね!