加藤農園だより

発芽玄米を主食とする、マクロビオティックと、ナチュラル・ハイジーンな生活の一こまをつづります。

ミキサーの予告です。

2010-06-01 20:52:13 | ナチュラルハイジーン
タイトルがミキサーなのに、
写真はしゃもじとアロエです。

お客様のkさんが、この立派なアロエを届けてくださいました。
大きさが分かるように、台所にあったしゃもじを並べてみました。

とっても大きくて肉厚です。
とげと皮をむいて、ザクザクと切れば、アロエのお刺身の出来上がり。

歯ごたえがあり、切ってすぐは苦味もなく、とても美味しいです。
Kさん、有難うございました。

Kさんは、当社の古いお客様です。

同じようにナチュハイを始められ、体の軽さ、バネ指の改善等、
この食事の良さを体感され、ご親族にもその良さを広めておられます。

実は、このアロエ、探していました・・・。
親しい友人が、”胃弱に良いそうなのでアロエをミキサーにかけています”
そう聞いていました。

うちの近所には扱っているお店がなく、
ネットで探せることすら考えていませんでした。

昨夜、ネットで注文出来る事が分かり、お気に入りに入れました。

さて、ミキサーのご案内です。

Vita Mix5200は、今月の半ばには販売を再開します。
メーカーさんの説明では、半ばに入荷するのは白のみ。

赤と黒は、月末に入荷の予定だそうです。
赤や黒の入荷数は少ないそうです。

そして、新顔のWaring社のミキサーです。
本当は、今月の初めに入荷予定だったのですが、
入荷が遅れています。

月末には販売開始の予定です。

10%引きセールは16日に終了しますが、
Waring社のミキサーは、7月一杯同様の値引きを致します。

本日HPにアップした新しい書籍、
「私のガンを消した驚異の野菜ジュース」呉 永志著に紹介されています。

その本に、Waring社のミキサーの写真が載せてあります。
それを見て、どこかで見たことのあるミキサー・・・。

昨年の夏にお世話になった、三鷹のローフードの教室、Living Raw Japanさんにありました。
Livingさんは、Vita Mix社と、Waring社のミキサーの二つを使いこなしておれました。

この二つのミキサーは、上のコンテナを入れ替えて使うことも出来ます。
Vita Mix5200は2馬力ですが、Waring社のミキサーは3.5馬力です。

Vita Mix5200のコンテナ、タンパー、ドライコンテナの別売りも有ります。

・2リットルのコンテナは、19,950円(税込)

・タンパーは2,100円(税込)

・0.9リットルのドライコンテナは、15,750円(税込)

Waring社のミキサーは馬力が大きく、価格が安いのが魅力です。
ただ、上から押す棒(タンパー)が付いていません。

別売りの、Vita Mix社のタンパーをご購入頂ければ大丈夫です。
ただし、長さが若干長いので、輪ゴム等でしるしを付ければOKです。

このところ、呉氏の本に影響され、朝と夜は、人参、トマトをベースにしたスムージー、
昼は、人参と青菜をベースにした野菜ジュースを毎日頂いています。


この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冷蔵庫に何もない時。 | トップ | Waring社のミキサーの追記です。 »
最新の画像もっと見る

ナチュラルハイジーン」カテゴリの最新記事