やっぱり腸揉みはすごいです！

美腸セラピーの講座を、お二人で受講するとかなりお得です。

申し込みの締め切りは、今月末。

今回の旅も、美腸セラピーの良さを実感した毎日でした。


写真は、フィレンチェの街です。

１３００年前に建てられたホテルに５連泊し、
行きと帰りはエコノミークラスに機内泊の旅でした。

初めてのヨーロッパで、しかも、食事は当然ですが
すべて外食。

肉も魚もスィーツも、食べました。
（さすがに、前菜のパスタやスィーツは残すこともありましたが）

長時間のフライト(12時間以上)、食べ馴れない食事が続いても、
腸はずっと快調でした♪

勿論、毎日ホテルのベットで腸揉みを続けていました。

さすが～腸揉みの威力はすごい！と実感しました。

加えて、飛行機の中でも、移動のバスの中でも、
出来るだけ正座をしていました。

これは、国内でも試しているのですが、
新幹線に乗るときも、出来るだけ正座をすることで、
足のむくみが全くなくなりました。

イタリアでは、石畳や地方でかなり歩きました～。

でも、足がだるくなることはありませんでした。

治療師によっては、正座が膝に悪い…という人もいるようです。

でも、無痛ゆらし整体では、
正座は膝にとって一番良いストレッチだと学びました。

正座をすることで、お通じも良くなります。

腸揉みと正座のお蔭で、元気に帰国し、帰国当日から仕事をしています。

ゴールデンウィークも平常通りの営業です。

いよいよ、
世の中はゴールデンウィークですね。

熊本をはじめ、
九州地方では相変わらず揺れが続いています。

被災しておられる方々をはじめ、
九州地方全体の皆様に改めてお見舞い申し上げます。


この一週間、研修旅行で初めてのイタリアに行き、
トスカーナ州フィレンチェに滞在しました。

ホテルのTVで、毎日熊本の地震をチェックしていましたが、
なんとも切ない画面でした。

イタリアに出かける前、
社長のために用意した食事の一つが、写真の豆サラダです。

サラダブレンドビーンを茹で、
生活クラブの新玉ねぎを荒みじんにし、
さっと合わせて、オルチョ・サンニータと、
深層海塩ハイソルト、バルサミコ酢を加えます。

湯気がとんだところで、
畑のパセリを”これでもか”とたっぷり刻んで入れ、
黒こしょうを加えて味を調えます。

日持ちがしますし、社長が喜んでくれる一品です。

お蔭様で、初めてのイタリアを見ることができました。

---ゴールデンウィーク中も、平常通りの営業です。---

今年の赤城つつじです。

季節がどんどんめぐります。

年によっては、5月の連休の頃に咲くこともありますが、
今年はあっという間に咲きました。

この辺りの農家の人は、
こぶしの花を見て、春の種まきをしていたそうです。

自然が色々な事を教えてくれます。

その自然が、災害となって多くの人の生活を一変させています。

水や食料等、一体どのように熊本を支援したら良いのか、
もどかしい毎日です。

九州地方の方々、お見舞い申し上げます。

長崎出身の私にとって、
今回の地震は信じられないような出来事です。

20歳まで長崎に住んでいましたが、
震度4以上の地震を経験したことはありませんでした。

まさか、九州でこんなに大きな地震が起きるとは…。

とにかく、一日も早く揺れが収まることを願っています。

かき菜（のらぼう菜）です。

菜花の隣で元気に育ったかき菜です。

青菜が少ない時期の、貴重な野菜です。

もっぱら、茹でて食べていましたが、
群馬の友人が、手軽な調理法を教えてくれました。

本当に簡単です。

鍋に洗ったかき菜をザクザク切って入れ、
醤油をひとふりしてそのまま蒸し煮にするだけ！

もともと、柔らかいつぼみの部分ですから、
すぐに火が通ります。

かき菜の上に、白魚や、タラの切り身をのせて蒸すと、
あっという間に一品出来上がりです。

ラブレ菌、乳酸菌たっぷり！

昨日は、京都に日帰り出張でした。

新幹線で約2時間、車窓の桜がきれいでした。

たった2時間の距離ですが、新幹線を降りると、
そこは京ことば。

なんだか不思議な気がします。

仕事を終え、この漬物を買ってすぐに新幹線に乗りました。

腸のために、ヨーグルトを薦める医師が多い中、
私は全くヨーグルトをお薦めしていません。

ヨーグルトではなく、
納豆や、本物の味噌、醤油、ぬか漬け等をお薦めしています。

中でも、写真のすぐきは、一押しです！

申し訳ございません。明日は返信ができません。

写真は、お向かいの桜です。

我が家に向かって咲いてくれているかのような、
見事な桜です。

工場の２階が自宅ですので、
私たちは、リビングからこの桜を眺めています。

どんな花も好きですが、
桜は、人の生活やその記憶とつながっているように思えます。

明日は、担当者が関西に出張のため、
メールの返信ができません。

ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

6日の朝には、頂いたメールの返信を致します。

よろしくお願いします。