12月9日に発売予定だった香月美夜著『本好きの下克上』第4部「貴族院の自称図書委員」第1巻が届いたとの電話が、なんと発売予定日の前日に届き、事前に予約していた行きつけの書店で購入・受け取ってきました。これまで、発売予定日が過ぎてから受け取ることが多く、田舎だから仕方がないと思っていましたが、どうも最近は事情が変わってきたのかな? それとも単行本・文庫本と雑誌では、発売予定日の性格が違うのか。
いずれにしろ、個人的にはいちばん面白いと思う「第4部:貴族院の自称図書委員」が紙の本で読めるのはありがたいです。還暦を過ぎたヲジサンが、いい年をしてライトノベルを読んでいるというのは、多少は恥ずかしい気もするのですが、「このライトノベルがすごい!2018」で第一位となるなどだいぶ人気も高いのだそうで、ちょいと流行の先端を行っている面もあるのかも(^o^)/
いずれにしろ、個人的にはいちばん面白いと思う「第4部:貴族院の自称図書委員」が紙の本で読めるのはありがたいです。還暦を過ぎたヲジサンが、いい年をしてライトノベルを読んでいるというのは、多少は恥ずかしい気もするのですが、「このライトノベルがすごい!2018」で第一位となるなどだいぶ人気も高いのだそうで、ちょいと流行の先端を行っている面もあるのかも(^o^)/