明星大学の非常勤講師の来年度継続が決まった。7月ごろまでは、まだ来年度は白紙と言われていた。また卒論制作指導は非常勤講師は、大学側の規則で担当できないとしてきた。なので、来年度の非常勤講師は正直難しいと思っていた。まあそれはそれでしょうがないと思っていたが、きのう突然学年主任に呼ばれて、来年度継続して欲しいと言われた。肝心の非常勤講師の卒論指導問題は、学長と話し合い、特別に認めてもらったとのことだった。小生にためなのか、それとも今後とも非常勤講師が卒業研究つまり卒論指導ができるように指導枠を広げたのかどうかは定かではないが、小生にとっては朗報であることにちがいない。
もとより学生からは自分で言うのもおかしいが、人気があり、来年度小生がいなくなったらどうするのかと、余計な心配をしていたところだが、その辺学生から後押しがあったかどうかはわからないが、大学側が小生の学生指導に一定の理解を示してくれたようだ。こつこつと一生懸命にやってきたことが認められて非常にうれしい。その一言だ。
もとより学生からは自分で言うのもおかしいが、人気があり、来年度小生がいなくなったらどうするのかと、余計な心配をしていたところだが、その辺学生から後押しがあったかどうかはわからないが、大学側が小生の学生指導に一定の理解を示してくれたようだ。こつこつと一生懸命にやってきたことが認められて非常にうれしい。その一言だ。
きちんと評価してくれましたね。
コツコツとやって来たことが認められたということで、研究者としての階段を少しずつ登り始めている姿にエールを送りたい気持ちです。
でも、災害が誰彼かまわず当たり前のように降りかかる今、益々の活躍が期待されるでしょう。
お体ご自愛あれ。