肉親と憎しみ

ひらがなで書くと似ている。その事に気がついた。
若い友人が、両親から逃げている。と、メールがはいったから。
書いてみたら、
最も近いところに。その、解釈があった。
求めるから苦しむ。その先に支配できない自分に腹が立ち、憎しみに変わる。
の、だろうか？
表向きは知的な模範的な父親だったらしい。
支配的で娘や妻を従わせ。言いなりになるのが当たり前の家族だったと。
どこに居るか？と、電話をしてきたらしい。
もう、30歳を越えた大人の娘に
従えと、
恐怖で足が震え、涙が止まらないと。メールがきたから。
心を強く持ちようにとメールを返した。沖縄にはいないカノ友人に勇気を。
命からがら家を出た彼女に勇気を。
がんじがらめて支配された暮らしに戻ってはなりません。もぅ大人。支配からの脱退を。
精神と肉体の痛みからの解放を。

庭の植物たち

シークワサー。

なぜか紅葉が数枚。

サワフジの花は朝には散る。

シダ類も暑さと少雨に元気がありません。
サワフジの大木です。

夏の花、サルスベリ。


ガシマルも髭がドンドン伸びました。

木登り、いま

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朝の登園が早い。
みんな早起きなんだね。
パパもママも、早起きなんだね。