芋も沢山頂きました。最後は飲み物も頂き、嬉しいな。
収穫の後は施設のみなさんの暖かなまなざしに囲まれて飲み物をいただきました。
石嶺救護園のみなさんは子どもの声で元気になれるからまたおいでと。
声をかけてくれるおばあさん。頭には担当防止の防御をしているおばあさんも人懐っこくて「ハイタッチ」
子どもたちも応えて手を出してタッチ。
価値の子どもたちは何の偏見もありません。祭りでもあっています。日常のお散歩の途中で会うこともあります。
何の違和感もなく色々な障害を持ちながら暮らしている施設の方々の中でリラックスしています。
人を人として認め合える関係を示してくださっている方々が地域に住んでいることで育まれる「生きる」「平等」
こんな屁理屈もいらないか・・・。