◆中高生に贈る50選◆和の色のものがたり 歴史を彩る390色(早坂優子/著,視覚デザイン研究所)古代、魔除けや神への祈りのために使われていた色は、平安時代になると多く色名が生まれた。その後時代毎の社会の価値観や人々の感性などが反映されて色名は変化していく…。 #中高生に贈る50選
再び、「春との旅」が上映されます!
どうぞ、よろしく!
「春との旅」上映情報 monkeytownproductions.com/%e3%80%8c%e6%9…
牡蠣祭りとか、サンマ祭りだとか、食い物文化だけで、町が栄える訳がないが、ブルースやフォークを歌ったって、なんのことやらわからない。一過性の映画作りも、一時のお祭りでしかない。映画館だけでもだめ。カフェを併設すればどうか? いずれにしても、田舎町を再生させるのには知恵がいる、
前から何度かお誘いがあったのだが、ワークショップなるものを、開きたいと思ってます。教えることはなにもないかも知れないけど、その人も持ってるものを引き出すことはできると思っています。来年あたりに、はじめたいなと、
そそこから、思いもよらない映画が、生まれたら、最高なんじゃないかと。いろいろと議論と、セリフの言い回しなど、とにかく、観客に届くような、初歩的なことを丹念にやり、いつか、映画と舞台を作りたいと思います。座付き作者は僕がやります。具体的にきめるのも、参加する皆さんに考えてもらいます
さ参加する人たちは、役者志望の人で映画全般のことにかかわってもらいます。とにかく参加したみなさんの中から出てくるものを大事にしながシらナリオにし撮影します。その映画に出られない人はスタッフとして参加してもらいます。そうやってチームができたら世界に発信することもできるかと思います、
たただ断っておきますが予習復習のできてない人は去って行ってもらいます。プロ、アマチュア有名無名一切関係なしです。10名から20名ぐらいが限度かなと。いい作品を残していきたいと思います。年に一度は、合宿も行いたいです。あえて大々的な募集は掛けませんが興味のある方は連絡ください。
題して「映画寺子屋」です。できることすべてを紙に書いて送ってください。5年か10年付き合ってくれる人を求めます。参加費に関しては未定ですがなるべく低く抑えたいと思います。とにかく役者としてだけでなくスタッフとしても参加しての映画作りですから辛いけど楽しさもいっぱいあると思います、
ことわっておきますが、どこかの会社がかかわっているわけでもなく、ボク個人が始めるものですから、不手際もあるかもしれませんが、ある程度、訓練が進んだところで、技術スタッフなどにも参加してもらうつもりです。単なる講義ではなくて、その先を行きたいです、
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