悠久の宇宙の彼方に想いをはせて

震災２年７月１０日

 

中心が黄色のカタツムリ

震災２年７月９日　

    菊川の堤防をウォーキングしてましたら、珍しいカタツムリを見つけました。中心が黄色でした。ふつうは上の写真のカタツムリか、中心も茶色のカタツムリなんですが、中心が黄色のカタツムリは初めてみました。私が子供の頃のカタツムリは下のカタツムリですが、中心は外側と同じ色だったことを記憶しています。まだまだ、人生いろいろ発見があります。その、驚きの気持ちを大切に「人は毎朝生まれ変わる」を心に刻んで毎日を過ごしていきたいと思います。思いとか想うというのは心の働きです。この働きは人間が人間たらしめるもっとも大切なことではないかと思います。感性こそ人にとって一番大切なことではないでしょうか。詩心もこの辺に潜んでいるようです。