東武動物公園はこのほど、同園内の「東武スーパープール」のリニューアル工事に着手した。東武動物公園は、「海無し県・埼玉に『海』を」をコンセプトに、サーフィンができるウェーブプールなど海さながらのプール『東武スーパープール』を平成2年にオープンさせたが、21年を経て大幅なリニューアルを行うことしたもの。今回のリニューアルでは、日本最大級の屋外キッズプールを出現させるなど『キッズ・アドベンチャー・プール』がメインテーマ。
現在工事が急ピッチで進められており、7月10日にオープンする予定。
新設される、キッズプール「じゃぶじゃぶアドベンチャー」は、
●屋外のキッズプールとしては、日本最大級の規模を誇るプールで
●アメニティの充実として、子供専用トイレと日陰スペースを増設する
など、快適な水の冒険を親子で楽しめるプール。
無論、従来からの『ウェーブプール』( 幅90m、奥行60mのビッグプールで、波を楽しめる)や、1周300mの『流れるプール』、『急流すべり』(専用浮輪にのって岩間をる)、『スーパースライダー』(100・80・70mの3レーンが揃ったスパイラルスライダー)などは、これまでどおり楽しむことが出来る。
新設される「じゃぶじゃぶアドベンチャー」には、年齢に合わせて楽しめる6本のスライダーとバケツスプラッシュ、自分で操作できる8つの水遊具、立体的な噴水遊具が10基設置される予定。
それら施設の概要は次のとおり。
現在工事が急ピッチで進められており、7月10日にオープンする予定。
新設される、キッズプール「じゃぶじゃぶアドベンチャー」は、
●屋外のキッズプールとしては、日本最大級の規模を誇るプールで
●アメニティの充実として、子供専用トイレと日陰スペースを増設する
など、快適な水の冒険を親子で楽しめるプール。
無論、従来からの『ウェーブプール』( 幅90m、奥行60mのビッグプールで、波を楽しめる)や、1周300mの『流れるプール』、『急流すべり』(専用浮輪にのって岩間をる)、『スーパースライダー』(100・80・70mの3レーンが揃ったスパイラルスライダー)などは、これまでどおり楽しむことが出来る。
新設される「じゃぶじゃぶアドベンチャー」には、年齢に合わせて楽しめる6本のスライダーとバケツスプラッシュ、自分で操作できる8つの水遊具、立体的な噴水遊具が10基設置される予定。
それら施設の概要は次のとおり。
『親子スライダー』 | 高さ3.9m、長さ28m・27mのレーンを親子で一緒に滑走できる。 |
『センターエリア』 | 深さ0~60cmのプールに滑り台や滝、噴水遊具が設置され、子どもたちが自由に遊びを創出して楽しめる。 |
『アクアプレイエリア』 | エリア中央に設置された大きなバケツからは、10分ごとに500リットルの水が頭上に降りそそぐ。その他、回転式の滑り台や子どもたちが自由に操作できる8つの噴水遊具がある。 |