宮代NOW(出来事編)

埼玉県宮代町及び周辺のもろもろ情報

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ケリ、タゲリと遊ぶ 宮代町

2012年01月31日 17時54分29秒 | 宮代ニュース

宮代町の田で珍しい鳥・ケリやタゲリが餌をついばんでいる姿が見られ、散歩の人の中には足を止めてその様子に目をやる人も。


(ケリ)


(タゲリ)

ケリは埼玉県でも繁殖が確認されているが、かなり少なく、埼玉県のレッドデータブックでは、繁殖鳥としては「絶滅のおそれのある地域個体群」に、越冬鳥としては「絶滅危惧ⅠB(1B)類」とされている。

宮代町の田には時々現れているが

近年は、毎年見られるようになっている。

今年は、番なのか、二羽で仲良く餌をあさる姿が見られている。

飛んでいる姿は鮮やかだが、田に降りると目立たず、わずかに胸の白さと長い足が目に付く程度の地味な鳥。

一方、その特異な姿で人気なのはタゲリ

頭の羽は独特で、散歩の人にもカワセミに次いで人気があるようだ。

この鳥も埼玉県では越冬鳥として「準絶滅危惧」となっている。

群れを作って飛ぶ姿等も見られていたが、近年では数羽程度の確認にとどまっている。

この日は、番なのか二羽で仲良く歩いている様子が見られた。

カメラを向けると、警戒しながらも

羽を広げてくれる

サービス振り。

と思ったのだが・・・。

どうも、飛び立つ前の準備体操でもあったようだ。

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日本最高齢のマレーバク「ペーター」も天国に 東武動物公園

2012年01月30日 19時50分42秒 | 宮代ニュース

東武動物公園の公式HPによると昭和55121日に生まれ日本最高齢のマレーバクの「ペーター」が1月29日、老衰のため息を引きとった。合掌。


(2010年1月7日撮影)

ペーターは昭和55121日に生まれ。先日32歳(人間に置き換えると90歳以上)の誕生日を迎えたばかり。

日本最高齢だった。

東武動物公園では、日本最高齢のホワイトタイガー・リュウ君が老衰で旅立ったばかり。それに続いてのペーター君も逝った。

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春日部市の無形民俗文化財(神楽)が一堂で競演 初の試み

2012年01月29日 21時12分27秒 | 宮代ニュース

春日部市に伝わる無形民俗文化財の数々を身近に感じてもらおうという初の試み「第1回民俗芸能公開事業『神楽の世界』」が29日、春日部市の中央公民館で開催され、市内の3つの神楽が舞われた。

里神楽は、祭礼の折りなどに舞われているが、見る機会は少なく、目にすることの無い神楽も多い。

こうしたことから、春日部市では、伝承の実状知ってもらい文化財への関心を高めてもらおうと、市内の無形民俗文化財(民俗芸能)を一堂に会して上演し公開することを企画。その第一弾として、23年度は「神楽」にスポットをあて、倉常の神楽囃子(くらつねのかぐらばやし)、不動院野の神楽(ふどういんののかぐら)、榎の囃子神楽(えのきのはやしかぐら)の3つの神楽の競演を中央公民館で開催し、公開したもの。

会場には300人ほどが鑑賞に訪れ、関心の高さを示した。

今回、舞われた神楽はいずれも茨城県稲敷市阿波の大杉神社から伝えられたものといわれ、その基は同じだが、伝承によって微妙に変化しており、それらを同じ舞台で見ることによって、舞や囃子の違い等を感じることができ、その面からも「面白かった」とする声が聞かれた。

午後1時から始まった上演の最初は「倉常の神楽囃子(春日部市倉常277・倉常神社)」。正徳年間(1711~16年)に流行した疫病退散の祈願が由来とされ、現在では毎年7月下旬に舞われている。

29日は、深川囃子と呼ばれる「お囃子」、「ひょっとこ」、「大黒舞」

「獅子舞」の4演目が披露された。

二番手は「不動院野の神楽(春日部市不動院野600・東不動院野集会所)」。

4月15日(近い日曜日)の大杉神社の祭礼の際に舞われるほか、粕壁地区で行われる市民夏祭り(八坂神社祭礼)の際、曳き回しをされる山車の上でも舞われる。

29日は「狐」、「お囃子」

「地蔵様」が披露された。

最後は「榎の囃子神楽(春日部市神間663・富多神社)」。

正徳年間(1711~16年)に流行した疫病退散の祈願が由来と伝えられる。

この日は「寿三番叟(ことぶきさんばそう)」

「大黒舞」

「獅子舞」が披露された。

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「福は内!福は内!鬼はご随意(ずいい)!?」 白岡町・興善寺で「豆まきまつり」

2012年01月29日 20時20分28秒 | 宮代ニュース

「福は内!福は内!鬼はご随意(ずいい)!?」というユニークな掛け声で知られる埼玉県白岡町の興善寺で29日、一足早い「豆まき」が行なわれた。

興善寺の「新春を祝う豆まきまつり」は、開山500年(室町時代中ごろの文亀元年・1501年季雲永岳大和尚の開山と伝えられる)に当たる平成13年に山門を築造したのに伴い、山門を利用して地域の人に楽しんでもらおうと開始した。

ただ、鎌倉時代ごろ当地を治めていた権力者は「鬼窪氏(おにくぼし)」。その末裔である鬼久保家では豆をまくときに代々、「鬼はご随意に」というユニークな掛け声であったことから、興善寺の「豆まきまつり」も「福は内!福は内!鬼はご随意(ずいい)!?」となった。

「豆まきまつり」は、皆に楽しんでもらおうということで、節分を前にした日曜日に開催され、豆まきだけにとどまらずジャズダンスやハワイアン等の舞台イベントも行なわれる。

29日の豆まきは最初に、小島町長をはじめ、来賓や町内関係者が山門の上から勢いよく

その後、舞台発表をはさみながら5回の豆まきが行なわれた。

人気の豆まきは興善寺幼稚園の園児による豆まき。ただ、子どもたちには大人の事情は通じないので「鬼は外!」と元気良く鬼を退治。

会場では、抽選会や模擬店等もあって、近在の人は、ちょっと風が強かったが、冬の陽を浴びて、楽しい一日を過ごした。

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東日本大震災がれき処理最前線の模様を生々しく 日本工業大学環境特別講演会「災害と廃棄物」

2012年01月28日 21時03分49秒 | 宮代ニュース

日本工業大学は28日、東日本大震災の被災地の現場でがれき処理を進める国立環境研究所の遠藤和人・主任研究員を講師に招いて、環境特別講演会「災害と廃棄物~火災予防対策や有効利用の可能性~」を開催した。同講演会は環境教育に先進的に取り組む日本工業大学が主に学生を対象に開催したものだが、一般にも開放、多くの市民が聴講した。

東日本大震災から10ヶ月。被災地の今とその中から浮かび上がってきている問題点等を最前線で取り組んでいる人から聞き、考えていこうという講演会。環境教育を進める日本工業大学は今回「廃棄物」の視点から、災害復旧・復興を考え検討しようと企画したもの。

遠藤氏は4月から岩手に入り、宮城、福島などの最前線で、がれき処分を実施している。「初期段階として、自衛隊が動線確保のがれき処理を見事にやっていただいた。次のステップとして、建物解体、がれきの仮置き場への移動という一次処理、次の段階として処分場での二次処理というステップだが、今のところ一次処理が終わっているのが70%で、残り30%のうち26%は解体待ちで4%が未処理、二次処理は12月頃から始まったという段階」

この間、様々な問題があったようで「一次処理の遅れは、地権者との折衝等手続き上の問題が大部分」「がれき処理にあたって、分別が行なわれているかどうかが二次処理やがれきの有効活用の大きな問題となるが、東北地域は専門の産廃業者数が少なく、分別されないまま仮置き場に搬入される例が多かった」「同様に、アスベストの問題もなおざりにされた面がある」「なにしろ早く、綺麗になればという報道に影響された面もある」

こうした中で、仮置き場のがれきの自然発火による火災が問題となっている。「すでに40、50箇所で火災が発生し、一度発火すると鎮火するまでに長期の消火活動が必要になり、出費や放水した水による環境汚染などが問題となる」として、この自然発火をなくすような対策の検討と集積方法の改善、見回りが行なわれているーとした。

遠藤氏は講演の締めくくりに、震災問題に限らずあらゆる場面で、報道やネット情報等を鵜呑みにせず、吟味し、自分で考え、咀嚼して理解するよう努めることを呼びかけた。

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