そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

駿河湾を挟んで 1

2012-08-02 05:49:50 | 旅の記録

『7月31日に行きなさい』
と日にちを指定されて、静岡県の清水の海岸に行きました。
 
伝えられたのは6月19日のことでした。
『7月31日に引き締め。』
『多くの神々が集まる。』
また、その日は
『日本の護岸工事』
としての意味合いがある、と伝えられての神事です。
 
直前になって、駿河湾に、海底面を大きく持ち上げ、津波を巨大化させかねない歪みが溜まっている場所がある、との報道がなされました。
<駿河湾で巨大津波の可能性 海底にひずみ蓄積 名古屋大などのチーム>

駿河湾が一次的な災害の場とならなくても、遠方で起きる地の揺れがひずみに刺激を起こすような事態は好ましくありません。
 
海岸の前に寄るように伝えられた日本平で。
目的地の清水の海岸、そして富士山が一望できます。



『ちゃんと守る。
正しいルールに則って。
新しい方向へ。』
 


次に、三保まで降りて御穂神社へ。





『マイナスの要素は去った。
迷える霊は上がった。
あとは本番を待つだけだ。』
 
清々しい神社で、迷える霊の存在は特に感じませんでした。
近隣の地域のことを伝えてきたのかもしれません。
 

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