水面に映る光景

日常感じたことなど。

大雪の便り2(2)

2021-02-23 09:44:14 | あーちゃんと海
雪景色大好きな私に娘が、
写真いっぱい送ってきました。
見に行きたいな。









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小さな小さな絵画展10

2021-02-23 09:43:40 | あーちゃんと海
工作の時間にあーちゃんが作ったパウチ
配色と色の分量が、違和感なく良い感じ。(ばばバカ)

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雪を楽しむあーちゃん2

2021-02-21 08:57:50 | あーちゃんと海
かまくらってアメリカにもある?
イグルー(igloo)というそうです。








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忘れ物4件

2021-02-21 08:57:17 | Weblog
忘れ物が戻ってきた話を久しぶりに会った友人に話すと、
得があると言われ、ホッとしました。
忘れたことよりも、戻ってきた事へのコメントに
その友人の生き方を見たような気がします。

忘れ物しないよに気を付けよう、が一番重要、とわかっているが。

その1運転免許証を朝、近所のコンビニのコピー機に忘れました。
それに気付かぬまま、夜になって、玄関のチャイムが鳴りました。
出てみると、見知らぬ女性に、忘れ物ですと、免許証を差し出されました。
何事もなく、1年近く経ち、親切心からの行動だと、理解して感謝しています。

その2郵便局のキャッシュカードをマックスバリューのコピー機に忘れました。
忘れたことに気付かぬまま1ヵ月近くが経つ頃、郵便局から封書が届きました。
キャッシュカードは前の住所のままでしたので、そこを経て今の住所の近くの警察署で保管されていました。
無事に戻りました。届けてくれたマックスバリューの方に感謝です。

警察署で、身分証明のために、作りたての写真付きのマイナンバーカードを出すと、
それではだめで、運転免許証の提示を求められました。

その3心臓が止まるかと思った忘れ物。
いろいろ、ほんとにいろいろ入った財布を忘れました。
マックスバリューで買い物後、買った物を袋に入れ、
外に出てしばらく歩くと、財布の入っているはずのバッグが軽いのです。
急いで中を確認すると、財布がない。
ビックリして、急いで戻り、カウンターに行くと、
財布の落とし物の処理をしているところでした。
手続きを済ませて、受け取りました。ホッとしました。
届けてくださった方に感謝です。

その4 お気に入りの折りたたみのジャンプ傘を図書館に忘れました。
ちゃんと防災センターに届けられていて、無事に手元に戻りました。
届けてくださった方に感謝します。

忘れ物が多くなると、ボケた?なんて言ったり、
思ったりすることが多くなる年齢ですが、
私自身は、そうではなくて、やること、考えること、やりたいこと、
いろいろあって頭の中が忙しいと思っているのです。

そこで忘れたことでなく、戻って来たことを褒められる?と
嬉しくなるのです。

もちろん最も重要なことは忘れないことです、
細心の注意を払って行動することだと、肝に命じます。
それが、自分にとっても、他人にとっても余計な負担をかけないことですよね。

庭の葉桜


庭のミント。近づくと良い香りがします。

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お家カフェ4(生チョコ)

2021-02-21 08:56:31 | うちのお嫁さん
手作りの生チョコ。
急いで食べてしまった後で写真撮りました。



それからゆっくりコーヒー入れて、
むかしの誕生日コーヒーカップを取り出して、
あらためて、頂きました。美味しかった。ありがとう。



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大雪の便り2(1)

2021-02-20 08:08:27 | あーちゃんと海
憧れるよね。この雪景色。
亜熱帯育ちの私。
娘たちは大変そうだけど。









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母の人生観

2021-02-20 08:07:54 | 宮古島の母
平成16年1月28日水曜日 宮古島市に住む母が、東京都の北区に住む私に電話して来た。
電話自体は頻繁にある。電話の内容は母の悩みや愚痴が多い。
しかし、その日、母は真剣に母の人生観に付いて語ってくれた。

母は真剣に私の子供達への接し方を心配していたのだ。

当時も今も、娘は米国で暮らしている。そして、息子は関西で暮らしていた。

母、曰く「30、40になって沖縄に戻ってもいい仕事がなく、戻ってきた人は苦労している。年金を貰うまで一つの会社で働いて、ふるさとに戻った人は楽しそうに暮らしている。どこで住むかが問題ではなく、定住し積み上げていく暮らしが老後を楽しくすると子供達に教えなさい。子供が怒ることを恐れてはいけない。」

母の80年以上の人生が母にとって誇れるものであるから言える言葉であり、反論する事もなく素直に聞くことができた。

その当時、すでに普通の生活から外れた生活をしていた私は、母の言葉を子供たちに伝えることはしなかった。自分が出来ない生き方をどう話そうとも、それは説得力にかけるだろう。

当時の私の記録。
「母の周りの人たちは普通の人達だ。奢りでなく、自慢でなく、子供達はちょっと違うと思う。母の言う普通の暮らしに耐えられる感覚を持ち合わせていないし、そうすることができるとも思えない。私が普通に暮らすことを全うできなかったのと同じくらい、いや、それ以上に子供達はできないだろう。
年金のある楽しい暮らし、その生き方を選ばなかったから今の私がいる。
子供達の将来に何の不安もない。なぜなら、彼らの暮らしを私の考えに合わせる事が出来ないとわかったからだ。
とすれば、私が考える成功と言う形を彼らが取らない以上、私は彼らが彼ららしく生きていること、自主的に主体的に取り組んで生きている事、それが彼らが生きている事だから、心配や不安を持ちようが無い。
先にどんな形の生き方があろうともそれは彼らが生きてきた結果であり、それ以上でもそれ以下でもない。
母の生きてきた道は私も生きられなかった。とすれば、私の子供達が生きて行けるとも思えない。
だからと言って母の生き方を否定する気は全く無い。いやむしろ母のように生きられればいいとさえ思う。」


ここまで、社会の構造が変化すると、大正生まれの母の人生観は的を得たものとは言えなくなってきたと思う。
しかし、母が命をかけていつも真剣に生きていたことは、誇れることである。

死ぬ時、そばにいて欲しいと頼まれていながらそれに応えることは出来なかった。

それでも、母と私の間には確信に満ちた確かな分かり合えた別れがあったと思う。

母さん!あなたが父さんを含め家族全員の幸せを願い続けて生きていたことは分かっています。
自信を持って次のステージへ進んでください。

母さん!お疲れ様。ご苦労様。また会えるといいね。

宮古島の朝の月(平成24年撮影)
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母の薬

2021-02-13 07:50:00 | 宮古島の母
母の飲み残しの薬を処分しました。

しかし、心の整理はなかなかつきません。

薬を飲むのが苦手だった母は、
病気が増えるにつれ、上手に飲めるようになっていきました。

母さん!人が、生き切るということは大変だよね。
母さんなりに精一杯生き切ったと、信じています。





薬を飲まない生活をしている私が今、迷っていることは
新型コロナのワクチンを接種するかどうかということです。

これまで、インフルエンザのワクチンを接種したことがありません。
風邪ひいたのがいつだったのかも、記憶にありません。

自分の身体の中でどんな反応が起きるか心配です。

多分、新型コロナのワクチンは接種しないと思う。
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10回目の命日

2021-02-13 07:42:24 | Weblog
2月10日は孫好じいちゃんの10回目の命日でした。
庭の桜は例年通り咲いてます。





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金城ダムと図書館へ

2021-02-12 08:55:49 | ウォーキング
2月10日(水)
歩いた距離は6、5キロ
上った階段は10階
歩数は10,950歩です

去年の12月19日の金城ダムの写真




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